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企業が獲得に苦戦…就活で理系の学生が「有利」となる理由とは

就活にて「理系」の学生が有利になる理由についてご紹介します。

更新日: 2019年05月24日

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■すでに多くの大学生に「内定」が出ている

5月1日時点での内定率は51.1%で、4月時点の26.4%から24.7ポイント上昇している。21.8%が就職活動を終了し、約8割は就職活動を継続するという。

前年同期実績を8.9%上回るなど、学生側の売り手市場が続いている様子がうかがえます。

■就活現行日程になってから過去最高だ

一七年卒の就職活動で現行日程になってから過去最高。前年同時期は42・7%だった。

今年3月の卒業生のうち就職を希望した43万6700人のうち97.6%の42万6千人が就職した。

就職率は限りなく100%に近づいています。

文理別では、文系が同0.8ポイント減の97.4%、理系が同1.2ポイント増の98.4%だった。男女別では、男子が同0.2ポイント減の97.3%、女子が同0.8ポイント減の97.8%

■企業は「理系の確保に苦戦」している

企業は理系学生の確保に苦戦している傾向が強い。文系学生の採用で苦戦していると答えた企業は36.8%なのに対し、理系学生では50.9%と大きく差が開いた

■需要と供給の関係だ

内々定率を文理男女別で見ると、理系男子が50.9%で最も高く、次が理系女子で42.8%。文系男子は35.5%、文系女子は32.5%

自社の現状の採用活動に「危機感がある」と答えたのは、全体の9割にのぼった。業界別に見ると、「商社・流通」の96.6%が最も高かった。

■企業はなぜ理系を欲しがるのか?

昨今指摘されているエンジニア不足を裏付ける

エンジニアとは、「工学(エンジニアリング)に関する専門的な知識やスキルを持った人材」を指します。

理系の強みは「ある程度の戦力として採用出来ること」となります。つまり文系と比較した場合、人材育成の手間や費用が少なくて済む

専門性の高い理系職業に就くことが出来る上に、文系が選びやすい営業、総合職といった職業にも就くことができる

■日本で技術職が足りない、即戦力を求めている企業が多いということ

理系であればある程度のスキルを身に付けているであろうと見越し、採用することは十分あり得ます。

理系の方が、専門知識を活かして企業に就職、教授の推薦を受けて就職という道を選ぶ人が多い

専門性が高いという特徴があります。

理系就職では学校による推薦枠応募も多く、大学で研究した内容や取り組み姿勢を問われるのが特徴です。人間性よりもスキルや経験が大切

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