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平成の日本車は凄かった!名車10選! その5

平成の「名車」をまとめました!!

更新日: 2019年06月16日

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WLM64さん

トヨタ・ハイエース(H100)(平成元年)

1989年8月14日
4代目へフルモデルチェンジ。このモデルから、燃料給油口が従来の右から左に変わった。また、全車フロアシフトとなり、パーキングブレーキもダッシュボード下のステッキ型から、前席間のフロアへ移設され、グリップ頂部にロック解除ボタンを持つレバー型に変更された。エンジンの再編も行われ、2.0Lガソリンエンジンは従来の3Y型から新開発の1RZ-E(バン・コミューターは1RZ)型に変更。新たに2.4Lガソリンエンジンの2RZ-E型も追加される。4WD車はガソリンエンジンを廃止し、2.8Lディーゼルエンジンの3L型に統一する。
同時にワゴンには「高級ワンボックス」としての風格をより高める内外装や装備が与えられ、最上級グレード「スーパーカスタムリミテッド」の内装は当時のマークIIやクラウンなどを思わせる豪華絢爛なものとなり、価格帯の上昇により収益性が一段と高まった。また、この代から一部グレードにパワースライドドアが設定された。

1993年8月
マイナーチェンジ。フェイスリフトならびにワゴンのリアコンビランプとリアガーニッシュのデザインを変更。このマイナーチェンジよりワゴンDXは、バン・コミューター用から、ワゴン用のフェイスになる。同時にバン・コミューターのヘッドランプをシールドビームから球換え式のH4ハロゲンランプに変更。車両正面にあったハイエースのエンブレムが廃止され、トヨタのCIマークに変更。
4WDの方式が、それまでハイラックス系のトランスファーを流用したパートタイム式から、センターデフロック、副変速機を持たないフルタイム式へ変更され、フロントハブもマニュアルフリーハブから直結になる。

日産・グロリア(Y32)(平成3年)

時代の流れを受けボディは3ナンバーとなり、Y31系シーマに搭載されていたVG30DET、VG30DEを搭載するモデルも登場する。このモデルチェンジでセンターピラーを有するピラードハードトップとなり安全性や耐久性が大幅に向上、高い走行性能を支える強固な骨格も実現された。エンジンはガソリンエンジンがVG30DET、VG30DE、VG30E、VG20E、ディーゼルエンジンはRD28が搭載された。トランスミッションはMTがラインナップから無くなり全車ATのみとなる。VG30DE、VG30Eは電子制御5速ATを搭載、VG30DET、VG20E、RD28は電子制御4速ATが搭載された。先代で好評だったグランツーリスモ系には丸型4灯のヘッドライトが与えられより強い印象に仕立てられた。グレードは発売当初はグランツーリスモSV、グランツーリスモ。そしてVG30DET型エンジンを搭載するトップグレードのグランツーリスモアルティマが新たに追加された。

一方のブロアム系は角型2灯のノーブルな雰囲気に仕立てられ、同じボディを使用して廉価仕様のクラシック系も用意された。トップグレードから順にブロアムVIPエアサスペンション仕様、ブロアムVIP・Cタイプ、ブロアムG、ブロアム、クラシックSV、クラシックとなる。ブロアムVIP系はグランツーリスモアルティマ同様全車VG30DETを搭載する。また、グランツーリスモ系とブロアム系・クラシック系でフロントバンパーのデザインが異なる。その為、グランツーリスモ系の方がほんの僅かに全長が長い(20mm)。

1991年6月 - ハードトップがモデルチェンジ。セダンは先代モデルのY31型を継続生産。
1992年2月 - グランツーリスモにお買い得装備を追加したグランツーリスモS追加。
6月 - バーチャルビジョンメーターや専用シート地などの専用装備を奢った最上級グレードのグランツーリスモアルティマLVが追加。
1993年6月 - マイナーチェンジ。ブロアム・グランツーリスモ系共に若干のフェイスリフトを受けると同時にグレードも若干整理された。ブロアムGがブロアムVに変わる。廉価仕様のクラシック系が廃止され、ブロアムJとなる。ブロアム系の全長がグランツーリスモ系と同じ。
1994年6月 - グランツーリスモアルティマ・グランツーリスモSV・ブロアム(VG30DET・VG30DEモデル)にSパッケージ追加。
9月 - V20Eグランツーリスモ追加。今まで全車3リッターだったグランツーリスモにVG20Eを搭載したモデルである。
1995年1月 - V20Eブロアム追加。VG20E型にE-ATを組合わせる。

三菱・ギャラン(E52/53/54/64/72/84A型)(平成3年)

1992年5月登場の「E5,E6,E7,E8系」ギャランは「E30系」から一転して丸みを帯びた3ナンバーボディに新開発の6A系のV6エンジンを(V6SOHC24バルブが1.8L6A11型135馬力と2.0L 6A12型145馬力 6A12型V6DOHC24バルブがNA仕様170馬力とVR-4専用のターボ仕様)主力として採用し、他に1.8L 4気筒と2.0LターボディーゼルがありV6エンジンのATにはファジイ制御を取り入れるなどされていた。
VR-4は6A12ツインターボのV6 2LエンジンでMT車240ps、AT車215psとなった。

1994年1月 廉価版の1800EXEを追加。
9月 RV風5ドアハッチバックのギャランスポーツ登場。ヨーロッパ輸出用ギャラン5ドアに、RV風の装飾を施したモデルであり、GTの走りとRVの遊び心を併せ持つモデルとして販売された。エンジンはV6 2.0L(6A12)でターボ付きの「スポーツGT」(MTは240PS ATは215PS)と、NAの「スポーツ」(SOHC145PS)の二種類。屋根上のルーフレールと大型トランクスポイラーが特徴。GTには大型のバンパーガードも装備されていた。

姉妹車としてカープラザ店向けにエテルナ、ハードトップのエメロードが設定されていた。また海外では、クライスラーブランドのシーラスやセブリング(初代)、ダッジブランドのストラトスやアベンジャー(初代)とのプラットフォームが共有されていた。6代目とは異なり、ギャランとエテルナでスタイリング面で完全に独立したモデルとされた。

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