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振り返るとすごかった!『サマータイムマシン・ブルース』俳優がブレイクだらけ

瑛太が初主演し2005年に公開された映画『サマータイムマシン・ブルース』。直後に、上野樹里が『のだめカンタービレ』で大ブレイクしたほか、真木よう子、佐々木蔵之介、ムロツヨシなど次々にブレイク。

更新日: 2019年07月29日

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aku1215さん

◆『踊る大捜査線』の本広監督作『サマータイムマシン・ブルース』

『サマータイムマシン・ブルース』(2005)

監督:本広克行
脚本:上田誠
出演:瑛太、上野樹里、与座嘉秋、川岡大次郎、ムロツヨシ、永野宗典、本多力、真木よう子、佐々木蔵之介

『踊る大捜査線』シリーズの本広克行監督が自らの監督&プロデュースで贈る、昨日と今日をタイムスリップしまくる圧倒的に楽しいSF青春エンタティンメント作品。

謎のタイムマシンで今日と昨日を行き来する大学生の騒動をコミカルに描く。

出演は映画初主演となる瑛太、ヒロインに「スウィングガールズ」「亀は意外と速く泳ぐ」の上野樹里。

◆伏線回収劇の見事さは大ヒット映画『カメラを止めるな!』に匹敵

『カメラを止めるな!』(2018)

予算300万円、当初公開2館だったが、伏線回収の見事さがSNSで広がり、興収30億円越えの大ヒット。

昨日と今日でてんやわんやの大騒動を起こしながら物語はひとつの方向へと収束していく。その収束に向かっての伏線の張り方も見事。

序盤で提示された全てのことが“まさか”の伏線として回収されていく様には感動させられました。この“パズルのピースがはまっていく快感”“全力でバカをやる”“なんとか辻褄合わせをしようとする努力と奮闘”は『カメラを止めるな!』の面白さに通じています。

ゆるいストーリーながら見事な伏線回収劇を繰り広げる本作には、『カメラを止めるな!』(2017年)に匹敵する素晴らしい構成という声もちらほら。

◆そんな映画の出演者たちが次々にブレイク

左から川岡大次郎、ムロツヨシ、真木よう子、上野樹里、永野宗典、与座よしあき、瑛太

同作で銀幕デビューを飾ったムロ、ヒロイン役の上野樹里、川岡大次郎、真木よう子、佐々木蔵之介ら、現在の日本映画界で活躍を続ける面々が顔をそろえている。

ムロツヨシ

▼上野樹里(柴田春華 役)

カメラクラブの部員。彼女の発言によっては、場の空気が一瞬凍りつき、セミが飛んでいく音がする。甲本のことはまんざらでもない様子である。

甲本役:瑛太

・『のだめカンタービレ』で大ブレイク 大河ドラマ主演も務めた

『のだめカンタービレ』(2006)

上野樹里と玉木宏

2006年に放送されたドラマ『のだめカンタービレ』(フジテレビ系)の天才ピアニスト・のだめ役で大ブレイク。

その後も「ラスト・フレンズ」「素直になれなくて」など話題作に立て続けて出演し、2011年には「江~姫たちの戦国~」の江役で大河ドラマ初主演。

上野樹里が、7月8日スタートの月9ドラマ『監察医 朝顔』で主演を務め、時任三郎と共演することが発表された。上野は2006年に俳優の玉木宏とダブル主演を務めた『のだめカンタービレ』以来、13年ぶりの月9主演となり、今作が初の月9単独主演となる。

2019年

▼真木よう子(伊藤唯 役)

カメラクラブの部員。行動派かつ芸術肌であるが、肝心の芸術の才能に関してはSF研の評価はイマイチ。

・ドラマ『SP』でブレイク 『さよなら渓谷』で数々の映画賞を受賞

『SP 警視庁警備部警護課第四係』(2007)

松尾の出世作でもある『SP 警視庁警備部警護課第四係』(07年)で共演した真木よう子も同作をきっかけにブレイクした。

松尾諭

2013年には、主演した映画「さよなら渓谷」が第35回モスクワ国際映画祭審査員特別賞を受賞している。映画「そして父になる」では第66回カンヌ国際映画祭で審査員賞を受賞。第37回日本アカデミー賞では最優秀主演女優賞、最優秀助演女優賞の2冠を達成。

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