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kyama77さん

●2019年10月から幼児教育・保育を無償化となる

3~5歳児は全世帯、0~2歳児は住民税非課税世帯が対象で、認可保育所などの利用料が無料になる。

●しかし、まだまだ課題の残る「待機児童問題」

「保育園落ちた日本死ね」と書かれたブログが話題になり、国会でも取り上げられたのは2016年2月。

もちろんそれ以前から待機児童問題は存在していたが、「保育園落ちた日本死ね」旋風によって、自分の子供が保育園に入れるか否かに神経を尖らせている親が大勢いるという現実は、多くの人の知るところになった。

・ある調査では「かなり深刻」「深刻」と答えた人は合わせて72%

調査は同サービス上で実施。現在子どもを幼稚園・保育園に預けている人、入園を検討している人、もしくは家族や親戚に預けようとしている人1015人から回答を得た。

調査によると、待機児童問題を「かなり深刻」「深刻」と答えた人は合わせて72%。半数以上が問題を深刻だと受け止めている。

●厚労省の発表では、2018年10月時点で待機児童は4万7198人だった

厚生労働省が4月に発表したデータによれば、2018年10月時点における認可保育施設などに入れない待機児童は4万7198人だった。

無償化により保育施設の需要が増加する一方で、保育士の数がさらに不足し、現状以上に待機児童問題が悪化する可能性がある

●保育士不足の解消策の1つに、男性保育士の参加を促すべきもあるが‥

保育士不足の解消策の1つに、もっと男性保育士の参加を促すべきとの声も聞くが、実態はそんなに簡単なものではないよう

以前は、保育士は「保母さん」と呼ばれていて、女性特有の職場でした。

しかし、近年では男性の保育士も増えてきて珍しくなくなってきています。ここ数年で男性の保育士志願者が増えてもきています。

●2013年の保育士登録者数は、約1,186,000人に上る

厚生労働省が行った調査によると、平成25年の保育士登録者数は約1,186,000人。

そのうち男性保育士の割合は約50,000人で、全体のわずか4%しかいない。これらの結果から、「保育士」は男性がなりやすい・働き続けやすい職業とは言えないだろう。

・しかし、2017年10月時点での常勤保育士数は、37万9839人

2018年4月時点における保育士の登録数は約153万人となっている。このデータだけをみると保育士の数が非常に多く見えるかもしれないが

厚生労働省が発表した『平成29年社会福祉施設等調査』によれば、2017年10月時点での常勤保育士の数は37万9839人だけである。

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