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炎上からパパ活まで…春ドラマに「ネットの闇」が多過ぎな件

近年、SNSの普及とともに、そこに発生する諸問題を扱うドラマも増加。2019年春ドラマにも多数登場。『デジタル・タトゥー』、『向かいのバズる家族』、『わたし、定時で帰ります。』、『ストロベリーナイト・サーガ』ほか。

更新日: 2019年06月12日

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aku1215さん

◆ネット上の消えない書き込みを描いた『デジタル・タトゥー』

元東京地検特捜部検事の岩井(高橋克実)と、20代の人気YouTuber・タイガ(瀬戸康史)がバディーを組み、“デジタル・タトゥー”に苦しむ人々を救い出すサスペンスドラマ。

「デジタル・タトゥー」とは、一度ネット上で公開された書き込みや画像は、消せずに半永久的に残ることから、それを「刺青(タトゥー)」に例えた意味を持つ。

インターネットに疎い“アナログ人間”の岩井が、タイガの真意を探りながら、インターネットに潜む“悪意”との戦いに挑んでいく。

・炎上から「23条照会」までネットの闇と追跡手法がガチで描かれた

高橋克実(左)と瀬戸康史(右)

炎上ユーチューバーになってしまったタイガの個人情報はどんどん流出し、本名、住所、卒業アルバムの写真、親の名前までがインターネットの掲示板に晒される。

書き込みの中には「10月31日ハロウィン 私が天誅を下す」という殺害予告ともとれるものもあった。そして、実際にタイガは地下鉄のホームで背中を押され、線路に突き落とされそうになってしまう。

第1話では、ネット上の「匿名」や「仮面」は、多くの場合完璧でなく、IT技術や法的手段はそれらを追跡できる、というシーンが特徴的。

・第2話ラストでは岩井の娘のSNS炎上フラグも

唐田えりかが演じる岩井の娘・早紀は、キー局の女子アナになるために大学のミスコンに出場し、「国境のない教師団に入りたい」などと方便も使えるイマドキのちゃっかりした女の子だ。

岩井のひとり娘で自身もデジタル・タトゥーのターゲットとなってしまう岩井早紀。

唐田えりかちゃんのアナウンサー内定後の炎上騒動、青学のミスコンで炎上した井口綾子さん思い出した #デジタル・タトゥー

◆向井理の神上司ぶりが話題の『わたし、定時で帰ります。』

吉高由里子と向井理

「残業ゼロ!」「定時で帰る!」がモットーの会社員・結衣(吉高)が、くせ者社員たちが抱えるさまざまなトラブルを解決していく姿を描く。

向井演じる“神上司”ぶりが毎回大きな話題を呼んでいたが、初めて弱味を見せたことで盛り上がりは最高潮に。ネット上では《ドラマ史上ナンバーワン上司と断言してもいいと思う》《向井理みたいな上司が会社にいれば わたし、定時で帰りません》と絶賛の嵐。

第6話

・新入社員の動画でSNSが炎上 フォローしたのはやはり“神上司”

新入社員の来栖(泉澤祐希)がクライアントのCM撮影中に盗み撮りした動画がネットで大炎上を起こす。

そして、向井理演じる晃太郎。叱るところは叱って反省を促し、絶妙なところで褒めて伸ばす。「一生勝てる気がしない」と仰ぎ見ていた上司から「やれるか?」と問われ、あからさまに来栖は意気に感じた。

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