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“変態”全開な思春期映画『惡の華』も!「注目映画」予告解禁

注目映画の予告編(特報)6作品のまとめ。伊藤健太郎×玉城ティナ『惡の華』、横山秀夫原作×篠原哲雄監督×山崎まさよし『影踏み』、横浜流星×飯豊まりえ『いなくなれ、群青』、上田慎一郎監督『イソップの思うツボ』、成海璃子×三浦貴大『ゴーストマスター』、アニメ『ぼくらの7日間戦争』。

更新日: 2019年09月25日

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aku1215さん

◆『イソップの思うツボ』(8月16日公開)

『カメラを止めるな!』の上田慎一郎監督らクリエイター陣3人による共同監督作品。

カメだけが友達の内気な女子大生・亀田美羽、大人気タレント家族の娘である恋愛体質の兎草早織、父と2人で復讐代行業を営む戌井小柚。ウサギとカメ、イヌの名前を持つ3人は、有名童話さながらの奇想天外な騙し合いを繰り広げるが……。

舞台やテレビ、ミュージックビデオで活躍する石川瑠華が美羽、「4月の君、スピカ。」の井桁弘恵が早織、「光」「アイスと雨音」の紅甘が小柚をそれぞれ演じ、「恋に至る病」の斉藤陽一郎、「愛のむきだし」の渡辺真起子、「らせん」の佐伯日菜子らが脇を固める。

予告編は、「空からカメが降ってきた」という荒唐無稽なニュースが報じられるところからスタート。

前半は、「青春は、予測不能だ。」というコピーと共に彼女たちの恋、友情、夢を描く青春物語の様相だが、中盤「騙されるな!」のテロップを合図にトーンが一変。

そして、本当の予告編が始まるかのように、「誘拐?」というセリフ、「マジ最低」と泣き叫ぶ早織、地面を引きずられる男、銃声など不可解な要素が怒涛の勢いで映し出されていく。歩みを止めないカメのカットと「“騙される快感”を、もう一度。」という言葉。

◆『いなくなれ、群青』(9月6日公開)

主人公・七草は、物事を悲観的に捉えることが多い高校一年生。階段島と呼ばれる島での安定した学生生活を気に入っていたが、小学4年から中学2年まで一緒に過ごしていた少女・真辺由宇と再会したことで、島の謎や連続落書き事件に関わらざるを得なくなっていく。

監督は、アメリカの高校在学中にバッカイフィルムフェスティバル(01年)のオハイオ州優秀賞を受賞し、帰国後、カメラマンや映像作家として活動をしてきた新鋭・柳明菜が務めている。

公開された映像は、「階段島、人口はおよそ2,000人。僕たちはある日突然、この島にやってきた」という小説に登場する七草の印象的なセリフから始まる。

小さな港のある自然豊かな階段島の幻想的な美しい光景と共に、七草の通っている高校が映し出され、「どうしてこの島にやってきたのか知る人はいない。みんなそのときの記憶を失っている」と七草の意味深なセリフが続く。

終盤には由宇の「約束しよう、七草。私たちは必ず、また出会うんだよ」というセリフが収められた。

◆『惡の華』(9月27日公開)

テレビアニメや舞台化もされた押見修造の同名人気コミックを井口昇監督が実写映画化。

内向的な文学少年・春日高男と、彼につきまとうクラスの変わり者・仲村佐和の奇妙な“共犯関係”を描く物語。

ドラマ「今日から俺は!!」などの伊藤健太郎、『わたしに××しなさい!』シリーズなどの玉城ティナ、『青夏 きみに恋した30日』などの秋田汐梨、『きょうのキラ君』などの飯豊まりえらが出演する。

「変態」というワードが散りばめられた映像には、伊藤健太郎演じる春日高男が憧れている女子の体操着の匂いを嗅ぐ姿や、大雨の中半裸で雄叫びを上げる姿が収められており、キラキラした青春映画とは一線を画す様子が伺える。

また、中学時代編の1番のハイライトである深夜の教室を破壊するシーンも収められており、原作ファンは必見の映像となっている。

予告編も解禁された

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