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イタリア版アカデミー賞9部門受賞作も!夏公開のおすすめ「実話映画」

2019年夏公開のおすすめ「実話映画」5作品のまとめ。『ある町の高い煙突』、『今日も嫌がらせ弁当』、『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』、『ピータールー マンチェスターの悲劇』、『ドッグマン』。

更新日: 2019年08月17日

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aku1215さん

◆『ある町の高い煙突』(6月22日公開)

命をかけて日立鉱山の煙害と闘った若者たちの実話を著した新田次郎の同名小説を映画化。

1910年。茨城県久慈郡入四間の地主の家に生まれ育った関根三郎は、隣村の日立鉱山による煙害が発生していることを知る。村の権力者である祖父・兵馬は事態を重く見て鉱山会社へ掛け合いに行くが、補償するので煙害は我慢するよう一方的に言われてしまう。

舞台を中心に活躍する井手麻渡が主演。「天心」の松村克弥監督がメガホンをとった。

◆『今日も嫌がらせ弁当』(6月28日公開)

八丈島に住むシングルマザーかおりが、高校生の娘・双葉に仕掛けたお弁当をめぐる母娘バトルの実話エッセイを映画化。

母親を『アンフェア』シリーズなどの篠原涼子、娘をNHKの連続テレビ小説「べっぴんさん」などの芳根京子が演じる。元SKE48の松井玲奈、劇団EXILEの佐藤寛太、『ROOKIES』シリーズなどの佐藤隆太らが共演。

『レオン』、ドラマシリーズ「特命係長 只野仁」などの演出を務めた塚本連平がメガホンを取った。

◆『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』(7月12日公開)

スウェーデンで実際にあった実話をもとに、マチュー・アマルリック、ギョーム・カネらフランスの実力派俳優の共演で描いたヒューマンドラマ。

2年前からうつ病を患い、仕事を辞め引きこもりがちな生活を送っていた主人公ベルトランら“冴えないおじさん”たちが、シンクロナイズドスイミング(現:アーティスティックスイミング)を通して人生を再スタートさせる。

“フランスのアカデミー賞”といわれるセザール賞で最多タイとなる10部門ノミネートを果たし、フランスで動員400万人を突破のヒットを記録した話題作だ。

◆『ピータールー マンチェスターの悲劇』(8月9日公開)

英史上最も悪名高いと言われる1819年の民衆弾圧事件、ピータールーの虐殺を映画化。

同事件では、深刻化する貧困問題の改善を訴え、政治的革命を求めた非武装市民6万人が英国政府の騎兵隊に襲われた。多くの抗議者が死亡し、数百名が負傷したこの事件は、イギリス民主主義の大きな転機となり、今日のガーディアン紙の起源である新聞創刊のきっかけとなった。

キャストには「007 スペクター」のロリー・キニア、「博士と彼女のセオリー」のマキシーン・ピークが名を連ねた。

◆『ドッグマン』(8月23日公開)

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