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名優ロバート・レッドフォード引退作も!7月公開のおすすめ「洋画」

2019年7月公開のおすすめ「洋画」映画5作品のまとめ。『ゴールデン・リバー』、『Girl ガール』、『ワイルドライフ』、『さらば愛しきアウトロー』、『アイアン・スカイ 第三帝国の逆襲』。

更新日: 2019年07月26日

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aku1215さん

◆『ゴールデン・リバー』(7月5日公開)

ジャック・オーディアール監督がゴールドラッシュのアメリカを舞台に描くサスペンス。

最強の殺し屋“シスターズ兄弟”ら、相反する立場の男4人が黄金に魅せられて手を組むことになり、彼らの思惑が交錯していくさまを描き出す。

「シカゴ」のジョン・C・ライリーが普通を夢見る“シスターズ兄弟”の兄イーライを、「ザ・マスター」のホアキン・フェニックスが裏社会でのし上がろうとする弟チャーリーを演じる。

本作は昨年の第75回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品され、ヴェネチア国際映画祭銀獅子賞(監督賞)を受賞した作品。フランスのアカデミー賞と言われるセザール賞でも監督賞、撮影賞、美術賞、音響賞の4冠を達成した。

試写でジャック・オーディアール『ゴールデン・リバー』を。フランス人が撮った西部劇に興味津々だった。表現における凶暴さと繊細さの混成の妙味というのだろうか、すごく面白かった。歯磨き、ストール…強面だがやさしい兄と乱暴だが繊細な弟を生きた人間として描出する手腕にもグッときた。 pic.twitter.com/LK9MUHPLla

7/5公開「ゴールデン・リバー」試写。ゴールドラッシュに沸く西部劇をフランス人監督がフレッシュな感覚で撮って成功に導いた。豪華すぎるキャストでも演技合戦のウザさは皆無。キャラの住み分けでおのおの手加減なしに輝き、見事に噛み合う上質な作品。次々起こる事件に目が離せないエンタテイメント pic.twitter.com/1dPkMCWc1B

◆『Girl ガール』(7月5日公開)

第71回カンヌ国際映画祭でカメラドールなどを受賞した人間ドラマ。

トランスジェンダーのララは、血がにじむような努力で、難関とされるバレエ学校への入学を認められる。しかし、成長とともに変わっていく体によってうまく踊れなくなることへの焦りや、クラスメイトの嫉妬や嫌がらせにより、次第に心身ともに追い込まれていく。

メガホンを取るのは、ベルギーのルーカス・ドン。自身もバレエスクールに通うダンサーで、映画初出演となるヴィクトール・ポルスターが主演を務め、『マリア・スクウォドフスカ=キュリー』などのアリエ・ワルトアルテらが共演した。

映画「Girl/ガール」(7/5公開)試写。この子は誰?と釘付け。バレリーナを夢見るトランスジェンダーのララ。さまざまを内に秘めレッスンに挑む…。心と相容れない肉体はさぞ憎かろう。だが彼女は愛しみ、毎日丁寧に身を整える。そのありようの美しさよ! #eiga #Girl/ガール pic.twitter.com/Yswm91R3ku

男の身体に生まれたトランスジェンダーの少女が、入学を認められた難関バレエ校で厳しいレッスンに臨む衝撃のベルギー映画《Girl/ガール》(7/5公開)試写。こんなにも苛酷で美しいダンスパフォーマンス観たの初めて。トウシューズに締め付けられ血の滲んだ足の指が、男性器の象徴に思えて震えたわ! pic.twitter.com/fVKBKl0YPR

◆『ワイルドライフ』(7月5日公開)

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』などの俳優ポール・ダノが監督を務め、ピュリツァー賞作家リチャード・フォードの小説を映画化したヒューマンドラマ。

ある幸せな家族が崩壊していく様を14歳の息子の目線で映し出す。

『17歳の肖像』などのキャリー・マリガン、『ナイトクローラー』などのジェイク・ギレンホール、『ヴィジット』などのエド・オクセンボールドらが出演する。

ポール・ダノ初監督作品『ワイルドライフ』試写、撮影がアピチャッポン、レイガダス作品を手掛けてきたディエゴ・ガルシア、モンタナを舞台に14歳一人息子の視線を通じて描かれる両親の肖像画だが、芸達者ギレンホール、C・マリガンと拮抗するエド・オクセンボールドが素晴らしい。親って本当に...涙。 pic.twitter.com/fzOh6kRZD0

『ワイルドライフ』試写。俳優ポール・ダノの監督デビュー作。幸せだったはずの家族が崩壊していくドラマ。両親の板挟みになる息子が一番辛いが、冷静な態度が親よりも大人⁈ 女の寂しさを痛々しく演じた母親役キャリー・マリガンが秀悦。長回しを多用したカメラワークにも引き込まれる。

◆『さらば愛しきアウトロー』(7月12日公開)

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