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『凪のお暇』から『ボイス』まで!「夏ドラマ」は実力派脚本家に注目

俳優以上に重要なドラマの脚本。2019年夏ドラマには大河・朝ドラ経験者や脚本賞受賞者など、実力派の脚本家がズラリ。羽原大介『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』、大島里美『凪のお暇』、安達奈緒子『サギデカ』、浜田秀哉『ボイス 110緊急指令室』、森下佳子『だから私は推しました』。

更新日: 2019年09月15日

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aku1215さん

◆『サイン-法医学者 柚木貴志の事件-』(木曜夜9時、テレビ朝日)

左から仲村トオル、松雪泰子、大森南朋、飯豊まりえ、高杉真宙

韓国のヒットドラマ「サイン」(2011年)を日本版にリメークした法医学サスペンス。

さまざまな事件の真相を追い求める無骨な天才解剖医と新人女性法医官が、“真実”を隠蔽しようとする絶対的権力に立ち向かう姿を描く。大森南朋が、偏屈かつ無頼な天才解剖医・柚木貴志を演じる。

女性初の捜査一課長を目指す野心家の管理官・和泉千聖を松雪泰子、柚木の助手となる新人解剖医の中園景を飯豊まりえが演じる。

・脚本は朝ドラ経験者で日本アカデミー賞受賞者の羽原大介

『マッサン』(2014)

脚本:羽原大介
出演:玉山鉄二、シャーロット・ケイト・フォックス

つかこうへいに師事。下積みを経て、92年に脚本家デビューを果たす。『パッチギ!』(05)で日本アカデミー賞優秀脚本賞を、また『フラガール』(06)では同最優秀脚本賞を受賞している。

◆『凪のお暇』(金曜夜10時、TBS)

場の空気を読みすぎてしまうOL・大島凪が、仕事を辞め、彼氏からも逃げ、郊外のボロアパートで人生リセットしようとすることから始まるラブコメディ。

原作は、月刊誌「Eleganceイブ」で連載中のコナリミサトによる同名漫画で、現在累計200万部を突破した人気作。過去には漫画「東京タラレバ娘」や「中学聖日記」などが大賞に選ばれた「ananマンガ大賞」の第8回で大賞を受賞するなど数々の賞を受賞している。

・「市川森一脚本賞」初受賞者の大島里美が脚本を担当

『忘却のサチコ』(2018)

原作:阿部潤
脚本:大島里美 ほか
出演:高畑充希、早乙女太一、葉山奨之、逢沢りな、重岡漠、上地春奈、ふせえり、吹越満

次代のドラマ界を担う新進脚本家を選奨する目的で設立された『市川森一脚本賞』。栄えある第1回受賞者に選ばれた大島里美氏。

TBSドラマ『あなたには帰る家がある』やフジテレビドラマ『1リットルの涙』、NHK大河ドラマ『花燃ゆ』の大島里美。

◆『サギデカ』(土曜夜9時、NHK総合)

同作は、詐欺犯の実態に肉薄し、何としてでも摘発しようと心血を注ぐ、女性刑事を主人公とした社会派ヒューマンドラマ。

共演には、高杉真宙、眞島秀和、遠藤憲一、香川京子、清水尋也、足立梨花らが顔をそろえ、各話ゲストに泉ピン子、筒井真理子、伊東四朗らが出演する。

・大ヒット映画から傑作ドラマまで手掛ける安達奈緒子が担当

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