1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

今度は冷酷ヒールな教官役!木村拓哉『教場』が楽しみ

これまで様々な職業を演じてきた木村拓哉だが、2020年新春スペシャルドラマ『教場』で警察学校の教官役を演じることが決定。長岡弘樹のベストセラー小説を、『踊る大走査線』の君塚良一が脚本化、『プライド』の中江功氏が演出を手がける。これまでにない冷酷なヒール役を、キムタクがどう演じるか注目。

更新日: 2019年10月11日

4 お気に入り 20653 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

aku1215さん

◆平成のドラマ史を代表する俳優「木村拓哉」

『ビューティフルライフ』(2000)

木村拓哉と常盤貴子

テレビドラマの平成史は、すなわち木村拓哉(46)の歴史である――。なぜ、そう言えるのか?それは彼の出演した作品の視聴率が、極めて高いからだ。

平成に放送された連続ドラマでは、全話平均視聴率上位5傑(時代劇を除く)を木村の主演作が独占。平成のドラマ史に名を残してきた。

◆結婚後は職業ものドラマが中心になり、様々な役を演じてきた

『HERO 第一シリーズ』(2001)

木村拓哉と松たか子

結婚されたのが『ビューティフルライフ』の年で、翌年の01年には『HERO』。その後、様々な職業や社会を映した作品が増えていき。

パイロット、アイスホッケー選手、レーサー、総理大臣……。演じた職業の幅は広くもはや、ひとりキッザニア状態。

俳優デビューから約30年の歳月を数え、もはやベテランの域に差しかかるキムタク。華やかな職はひととおり経験したと思いきや、テレビドラマではまだ未体験ものがある。刑事役です。

◆そんな木村が警察学校の教官を演じる『教場』

木村拓哉が、2020年新春に放送予定の二夜連続スペシャルドラマ「フジテレビ開局60周年特別企画『教場』」(フジテレビ系)で主演を務める。

◆長岡弘樹の同名小説を『踊る』の君塚良一が脚本化

「週刊文春ミステリーベスト10」(2013年)第1位、「このミステリーがすごい!」(2014年)第2位を獲得し、2013年にミステリー界の話題を総ざらいした長岡弘樹の「教場」(きょうじょう)が原作。

脚本は『踊る大捜査線』シリーズのヒットメーカー・君塚良一氏が木村とは初タッグを組む。

木村とは『若者のすべて』(1994年)、『眠れる森』(1998年、主演)、『プライド』(2004年、主演)などの人気作を手がけてきた中江功氏が演出を手がける。

◆気になるストーリーは?

風間はクールで落ち着いた物腰の教師であり、卓越した観察眼と推理力を備えた名探偵でもあるという謎に満ちた存在。学生をどう喝するようなことはないが、何を考えているかが全く分からない孤高の男。

また風間は、とある一部の生徒にはマンツーマンで指導に当たる。まさに修羅場ともいえる試練を与え、極限まで追い詰め、心を折ることも辞さない。風間の真の意図とは?

計90人の生徒たちかは、果たして何人が最後まで生き残り、誰が卒業証書を手にすることができるのか。

◆木村は実際に警察学校を訪れるなど丁寧な役作り

警視庁警察学校(東京都府中市)

クランクイン前には警察学校の所作訓練にも積極的に参加するなど、妥協を許さない丁寧な役作りで挑んでいる。

プロデューサーや監督と細かい設定や過去などを話し合い、脚色を加え原作とはまた違う“風間像”をスタッフとともに作り上げている。

1 2