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【台湾グルメ】ハズレなし!台北で食べるべき台湾かき氷店 10選

台湾で日本人在住者・旅行者向けに月刊フリーペーパー「たびオン」を発行!フルーツ大国台湾に来たら絶対に食べるべきかき氷店をたびオンが10店厳選しました。誰もが知っている超有名店からローカルが薦める隠れた名店も!?

更新日: 2019年07月09日

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台湾で日本人在住者・旅行者向けに月刊フリーペーパー「たびオン」を発行しています。みんな大好き台湾の最新情報を毎月更新!設置エリアは台湾内のホテルや空港の旅行カウンターなどです。

◇士林夜市で50年の老舗◇ 辛發亭

創業50年!と、老舗中の老舗店。士林夜市の中にあるため、夜市でちょっとずつ食べ歩きをした〆に入店する人が多く、最も混み合うのは夜も更けてからという。

店名:辛發亭
住:士林区安平街1號
電:02-2883-1123
営:15時~24時

氷を牛乳で作る、いわゆる〝雪片〟の技術は秘伝で、オーナー以外スタッフも知らないのだとか。その名の通りひとひらの雪が繋がった帯状の氷は、口の中でほどけても水とミルクに分かれることなく最後までその滑らかさを楽しめる。なるほど秘伝か、と思わず頷いてしまう。
左 新鮮芒果雪片 120元 
右  花生牛乳冰 70元

先払い制で、席に着いたらオーダーとともに料金を支払う。マンゴーは夏季のみ、冬季はイチゴに変わる。今年は大体10月初旬までかな、とのことだが終わり頃は甘みが薄れてくるそうなのでお早めに!

◇3代続く西門町人気店◇ 幸春三兄妹

西門町の歩行者優先道路に面した、こちらも18年目と古くから営業するかき氷専門店。当代の店主は3代目だが、初代のおじいちゃんも毎日店に出て氷を削る。

店名:幸春三兄妹
住:萬華区漢中街23号
電:02- 2381-2650
営:10時~23時

マンゴーのみトッピングしたもの、+イチゴやキウイ、スイカ、さらにマンゴーアイスを乗せたものなどマンゴー系だけでも複数あり、オーダーに迷う。トッピングのアイスはフレッシュマンゴーから作った自家製。練乳は無料でトッピングしてくれるので、途中でマンゴーがなくなってから追加しても可。3人以上なら、大盛りの「覇王冰」(240元~)がお得でオススメ。

左 3S雪花冰 180元  
右 草苺+純蔓越苺雪花冰 140元

当代の姪っ子が日本語を話せるそうで、店員さんもオーダー用語なら通じる。おじいちゃんは微笑みかければオススメを指さしてくれる。

◇オリジナリティー溢れる名店◇ 金鶏母JingiMoo甜品

台湾のかき氷界も、若者によるオシャレなセンスが光る店舗が現れ始めた。ここもそのうちの1つ。学生も利用しやすいように価格を抑え、オリジナリティ性のある爽やかなメニューを揃えている。

店名:金鶏母JingiMoo甜品
住:中正区杭州南路一段143巷36號
電:0908-232-108
営:12時~20時(土日は~19時、月曜休み)

人気ナンバーワンの「春暖~」はバラの風味が香るシロップに漬けた花びらをトッピング。鉄観音茶ゼリーの苦み、中に閉じ込めた小豆の甘みと合わせてどうぞ。ナンバー2「夏露~」のシロップ漬けレモン、食用竹炭パウダーは飾りだけでなく、ミネラル分も豊富でデトックス効果に優れる、夏にうれしい一品。

左 春暖大花玫瑰 90元
奥 夏露墨雨黄檸冰 100元
右 阿里山愛玉檸檬 60元

◇昭和な内装も楽しい◇ 小時候冰菓室

0代後半の友人同士4人の共同経営。それぞれの幼少時代に通ったかき氷店を再現すべく、看板やテーブル、店内に飾った雑貨類はすべて日本の〝昭和〟の趣に溢れている。家族で1碗を分け合った思い出があるため、7人までOKとのこと。

店名:小時候冰菓室
住:大安区大安路一段51巷39號
電:02-8771-9521
営:13時~22時(ラストオーダー21時40分、春節・台風は休み)

夏だけのマンゴー冰もさることながら、台湾のローカル客には抹茶とミルクシロップにスイカをイタリアの国旗カラーに配した「西西里冰(シシリー/シチリア)」が人気。

左 芒果牛奶冰 200元
右 西西里瓜冰 100元

◇どこか懐かしい味の豆花専門店◇ 豆花荘

まだ20歳過ぎの3代目が継いだばかりという。本来は豆花が専門で、老いも若きもローカル客の根強い人気を誇る。

店名:豆花荘
住:大同区寧夏路49號
電:02-2550-6898
営:10時~翌1時

トッピング類は+10元、ほぼ自家製だがタロイモ団子「芋圓」だけは九份の有名店「阿柑姨芋圓」から仕入れている。この「QQ(中国語でモチモチの意)」を出すのは難しく、古くからの付き合いなんだとか。
 またキャッサバのでんぷんで作る「粉粿」は、おばあちゃんのレシピによるもの。べっ甲飴のような、昔懐かしい甘みのシロップと相まってセンチメンタルな気分を誘う。
左 雪花冰(トッピング2種) 75元
前 杏仁冰 40元
奥 芋頭・花生・粉粿豆花 65元

◇かき氷はマンゴーだけじゃない◇ 龍都冰菓専業家

龍山寺の斜め向かいに位置する、1920年創業のかき氷店。

店名:龍都冰菓専業家
住:萬華區廣州街168號
電:02-2308-3223
営:11時~翌1時(夏季以外は11時半~、年中無休、台風は休み)

なんとイチオシはマンゴーではなく、「八寶(八宝)冰」なのだとか。なので観光客が時季外れにマンゴーかき氷を求めて来店し、ないとわかり去るんだ、八寶冰を食べてみてほしいのに…と当代店主の李さんは寂しそうに語る。一方、マンゴーは「一番おいしい時季だけ」とのことで、他店よりも遅く始め、早めに仕舞う。
 古い極道映画にもよく登場するこのエリア、刺青の兄ちゃんたちがかき氷をつつく姿が浮かんでくる。

左 無敵芒果冰 200元
右 八寶冰 70元

◇年中新鮮なマンゴーが食べられる◇ MangoChaCha

TVや雑誌に引っ張りだこの人気店。マンゴーは特殊技術で急速冷凍、夏に限らずいつでも冷凍とは思えない新鮮な味わいが楽しめる。

店名:MangoChaCha
住:大安区忠孝東路四段17巷4號
電:02- 2778-8551
営:11時~23時

「舊情人(昔の恋人、元カレ)」と名付けられたマンゴーかき氷は、雪花氷の上に可愛らしいマシュマロと自家製マンゴーアイスを飾り、食べ進むと黒糖味の氷が出てくるという3層構造。金木犀の花をあしらった「八月桂花香」は、その甘い香りにうっとりしてしまう。
 今回はたびオン持参でかき氷が15%オフ、お土産も10%オフに。

舊情人 250元
前 八月桂花香 280元
奥 舊情人 250元

◇新鮮なマンゴーを食べるなら◇ 芒果皇帝

永康街のかき氷店として有名だった「冰館」の共同経営者が2013年に独立して出店した店。

店名:芒果皇帝
住:大安区永康街2巷2-1號
電:02- 3322-6009
営:10時~22時半

マンゴーは早朝5~6時に台南で摘み取り、翌朝には店舗に届くというスピード。新鮮さでは右に出るものがない、市場のマンゴーよりおいしい、と店主は豪語する。
 オリジナルレシピの雪花氷は柔らかく、積み上げてもすぐに崩れてしまうのだとか。その分、のどを通る滑らかな感触もひとしおだ。
左 原創新鮮総合水果冰 200元
中 新鮮芒果雪花冰 200元
右 新鮮芒果雪花冰 200元

◇いつも満席の人気店◇ 西門町芒果冰 愛相随

西門町の車も人通りも多い角地に建っているとあって、店内はいつも満席。店名からわかる通り、マンゴーかき氷がやはりイチオシという。

店名:西門町芒果冰 愛相随
住:萬華区漢中街17號
電:02- 2388-8511
営:10時~23時

マンゴーかき氷は写真の「愛相随」のほか、台湾在来種の小ぶりな「土芒果」を乗せた「意難忘(忘れられない)」も人気だが、一般的な台南産「愛文芒果」に比べ収穫期が短いため、今年はもうおしまい。土芒果は愛文種に比べ甘みと酸味のバランスが落ち着いており、香り高いのが特徴。
愛相随 190元

◇フォトジェニックなかき氷◇ 路地 氷の怪物

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