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杉野遥亮がついに連ドラ初主演!詐欺師役『スカム』が楽しみ

2015年のデビュー以来、次々と話題作に出演してきたイケメン俳優の「杉野遥亮」。2019年夏ドラマ『スカム』でついに連ドラ初主演。『ギャングース』で知られる鈴木大介のノンフィクションを原案に、『全員死刑』の小林勇貴監督が演出。これまでにない、“極悪”な振り込め詐欺師役を演じる。

更新日: 2019年06月19日

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aku1215さん

◆デビュー以来、次々と話題作に出演してきた杉野遥亮

『大恋愛~僕を忘れる君と』(2018)

杉野遥亮(左)とムロツヨシ(右)

昨年の秋ドラマで最も話題を呼んだ作品

杉野は2015年に第12回FINEBOYS専属モデルオーディションでグランプリを獲得し、同年に芸能界デビュー。

翌年、ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』で役者デビューを果たすと、映画『キセキ -あの日のソビト-』『兄に愛されすぎて困ってます』など、話題作に相次いで出演。

2016-2017年

◆2019年も映画にドラマに大活躍 洗濯CMも話題に

『ミストレス〜女たちの秘密〜』(2019)

杉野遥亮と長谷川京子

今年も『L・DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』『居眠り磐音』、ドラマ「新しい王様」「花にけだもの~Second Season~」「ミストレス~女たちの秘密~」など、話題作への出演が続く杉野。

これまでドラマ21本、映画8本に出演。抜群のルックスと繊細な演技でラブコメを中心に活躍中の有望株だ。

最近ではテレビCMで“洗濯男子”として爽やかな魅力を振りまいている。

◆そんな杉野が振り込め詐欺師役で連ドラ初主演

杉野遥亮が、30日スタートのMBS/TBSドラマイズム枠『スカム』(TBSでは7月2日から)で連続ドラマ初主演を務める。

累計被害総額約5000億円という振り込め詐欺を題材に、社会から見放され、絶望的な状況に追い込まれた主人公を熱演する。

◆『ギャングース』の鈴木大介原案 監督は『全員死刑』の小林勇貴

『週刊モーニング』で連載中の『ギャングース』の共同原作者を務め、「犯罪現場の貧困」「犯罪する側の論理」をテーマに取材活動を続けるルポライター鈴木大介が、巨大犯罪・振り込め詐欺に従事する若者たちの実態を取材した『老人喰い』を原案。

◆気になるストーリーは?

舞台は、リーマンブラザーズの経営破綻により日本でも多くの失業者が生まれ、若者の貧困率が高齢者を大きく上回るなど「世代間格差」という言葉が取りざたされた2008年の東京近郊。

杉野が本作で演じるのは、順風満帆な勝ち組人生を歩んできたが、新卒切りにより無職となり、時を同じくして発覚した父親の難病治療のため、振り込め詐欺をはじめる主人公・草野誠実。

葛藤や苦悩を抱えながらもやがて裏社会で詐欺師としての才覚を発揮し、詐欺グループのリーダーへと成長しながら転落していく。

◆杉野らのコメントも届いた

「誠実の深い想いに同調できる部分が多々あります。社会に対して思うこと、不条理、悔しさが誠実の反骨心に繋がりますが、僕自身も納得できない事や悔しさが前に進むきっかけにもなっています。その根底にあるものは今を生きる人々に突き刺さると確信しています。」

杉野のコメント

「社会の不条理に対する考え方とそれに立ち向かう手段としての詐欺、何が正解で何が不正解かわからないパラドックスですが、そこに懸命に生きる僕たちを笑っているうちに、気がついたら切なくなってくれたら勝ちだなと思っています。」

杉野のコメント

「杉野さんが演じた草野誠実という役は、お金の事情で追い詰められてしまった若者なんですが その役の気持ちに寄り添いながら、役の痛みを受け取りながら、演技をするという共感能力の高さが監督として本当にうれしいですし、役者として非常に信頼しています。」

小林のコメント

「ともすれば、“詐欺=罪=悪いこと”という方程式でモノを考えがちですが、想像力をもっているからこそ、そんな単純な方程式で割り切れないことがこの世の中に存在することを本能的に理解しているのは彼の人間としての柔軟性であり魅力だと思います。極悪な“杉野遥亮”をお楽しみください。」

小林のコメント

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