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親(76才)が息子(44才)を殺した理由が切ない (-_-;)

「息子が社会に迷惑をかける前に」と、親が殺めた事件が起きました。もちろん犯行はいけないことですが、割り切れないものがあるのも確かです。

更新日: 2019年06月04日

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「息子が社会に迷惑をかける前に」と、親が殺めた事件が起きました。もちろん犯行はいけないことですが、割り切れないものがあるのも確かです。

m.satoakiさん

6月2日 元事務次官の男が、長男を刺して現行犯逮捕された

この事件は、農水省の元事務次官・熊沢英昭容疑者(76)が、1日、東京・練馬区の自宅で長男の英一郎さん(44)を包丁で刺し、現行犯逮捕されたもので、英一郎さんは死亡した。

英一郎さんは、布団の上にあおむけの状態で見つかり、胸など上半身の数カ所を刺されていた。

胸などを数十回刺した

「台所で長男が暴力を振るってきたので、包丁で刺した」

長男の英一郎さん(44)の胸などを包丁で数十回、刺して殺害した

事件の前に、2人は近くの小学校の運動会の音を巡って口論になっていた

家庭内暴力を受けていた

熊沢容疑者は容疑を認め、「長男は引きこもりがちでゲームをしていた」「家庭内暴力を受けていた」と供述していて、体には複数のあざがあったということです。

「近くの小学校で行われていた運動会の音をめぐって口論となり、第三者の子どもに危害が加わるのが危険だと考えた」

…覚悟を決めていた

自宅で長男を刺殺したとして殺人の疑いで送検された元農林水産事務次官の熊沢英昭容疑者(76)が事件前、妻に対し、長男の無職英一郎さん(44)への殺意をほのめかし、次に暴力を振るわれたら危害を加える趣旨の話をしていたことが4日、捜査関係者への取材で分かった。

熊沢英昭容疑者の人物像

⇒ ジャーナリスト・須田慎一郎氏

非常におだやかな人。上から目線ではなく、取材をしても、噛んで含めるように、丁寧に教えてくださった

官僚としての対外的な姿勢は温厚で“いい人”だった

激情に駆られて人を刺すとは思えない。よほどのことがあったのだなと思う

長男・英一郎さんの人物像

死亡した英一郎さんのものとみられるツイッターのアカウントには、8年前から連日数十件の投稿が残されていました。

その中には、両親について書いたとみられる内容も含まれていました。

父親については「庶民が、私の父と直接会話なんて、1億年早いわ。立場を弁えろ。私はお前ら庶民とは、生まれた時から人生が違う」などとその存在を特別視するかのような書き込みをしていました。

一方、母親に対しては、プラモデルを壊されたという書き込みの中で「自分の犯した罪の大きさを思い知れ」などと強い表現で責めていました。

また、中2の時に母親に暴力を振るったとする書き込みも残していました。

警視庁によりますと、長男の熊澤英一郎さん(44)は、中学2年のころから母親に暴力を振るうようになったとみられています。

長男は高校に進学しましたが、その後、両親とは別々に都内の別の場所で暮らしていたということです。

長男が再び練馬区の住宅で両親と暮らすようになったのは、事件のおよそ1週間前となる、先月下旬。突然、電話で「実家に帰りたい」と言ってきた

長男は別の場所に住んでいた際、ごみ出しなどをめぐって近隣の住民とトラブルになっていた

熊澤容疑者は「長男はひきこもりがちで家庭内暴力もあった。周囲に迷惑をかけてはいけないと思った」と供述している

近隣の住民からは「姿を見たことがなかった」「知らなかった」などといった声が相次ぎました。

捜査関係者によりますと、長男は仕事はしておらず、事件直前には近くの小学校の音がうるさいと腹を立てていたのを父親にたしなめられ、口論になったということです。

「勝手に親の都合で産んだんだから死ぬ最期の1秒まで子供に責任を持てと言いたいんだ、私は」などと書いたうえで、母親に対して危害を加えるような書き込みもたびたび残していました。

犯行に及んだきっかけ

父親は先週、川崎市で男が小学生らを殺傷した事件を受けて「川崎の事件を見ていて、自分の息子も周りに危害を加えるかもしれないと不安に思った」という趣旨の供述をしている

⇒ 川崎市の事件

私立カリタス小学校の児童ら20人が刺され、小6年の栗林華子さん(11)と外務省職員の小山智史さん(39)の命を奪った「川崎20人殺傷事件」。岩崎隆一容疑者(51)は、スクールバスに乗るために並んだ児童や保護者の後方から接近し、次々と凶刃をふるった。

岩崎容疑者は、小学校低学年の時に両親が離婚し、父親の兄にあたる伯父夫婦に引き取られる。中学は不登校となり、専門学校に通い、職を持った時期もあったが、ここ10年以上はひきこもっていた。

引きこもりは社会問題です

反対に、「息子が親を殺した」事件も起きています、、、切ない

80代の認知症の母親を介護していた娘が、母親と病気の父親を車に乗せたまま川に飛び込んで心中を図り、両親を死亡させたとして、逮捕された。

また、認知症の妻を殺害したとして逮捕された80代の夫が、留置場で食事を摂ることを拒み、衰弱して亡くなる痛ましい出来事もあった。
 子が親を、夫が妻を――どんな思いで手にかけたのだろうか。その時、どんな言葉が交わされたのだろうか。想像するだけで、胸が締め付けられる

京都市伏見区の桂川の遊歩道で、区内の無職の長男(事件当時54歳)が、認知症の母親(86歳)の首を絞めて殺害、自身も死のうとしたが未遂に終わった「京都・伏見認知症母殺害心中未遂事件」

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