1. まとめトップ

パンプスだけじゃない!女性特有のビジネスマナー

社会人女性のパンプスが物議を醸していますが、社会人の女性に求められているのはパンプスだけではありません。服装などもありますが、その理由と背景には慣習のようなものがあるようです。ですが、慣習は時代とともに変化してもおかしくはありません。

更新日: 2019年06月06日

4 お気に入り 3024 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

社会人女性のパンプスが物議を醸していますが、社会人の女性に求められているのはパンプスだけではありません。服装などもありますが、その理由と背景には慣習のようなものがあるようです。ですが、慣習は時代とともに変化してもおかしくはありません。

m.satoakiさん

女性のビジネスマナー

女性の社会進出が加速し、仕事を頑張りたいという女性が増えてきました。

女性には男性のように「ビジネス=スーツ」といった決まり事が少なく、オシャレを楽しみながら仕事をしている方も多いです。

しかしビジネスにはマナーがあり、それを逸脱すれば相手に不快感を与えます。

マナーを守らなければいけない理由

その1:ビジネスの場で信頼関係を構築するため
ビジネスの世界は、年齢・性別・経験・価値観の異なる人たちで構成されています。そんな、様々な人たちが共通して持てる一つの指標が「ビジネスマナー」です。

その2:組織のイメージを左右するため
お客さまから見ると、「対応した従業員一人ひとりが組織の代表」。たった一人の従業員が、組織全体の印象を左右することもある

その3:CS(顧客満足)のため
CS(顧客満足)には、「物的要素」と「人的要素」の2つの要素が必要です。

「物的要素」とは、商品の質が良い、種類が豊富、店舗が駅に近いなど。「人的要素」とは人がすること、具体的には従業員の商品知識が豊富、笑顔で感じよく応対してくれるなどです。

「感じのいい"人"から買いたい、感じのいい"人"とビジネスをしたい」という人が多いのです。

⇒ ルールとマナーの違い

■「ルール」:明文化された「規則」。守らなければ罰則がある。(「交通ルール」や「サッカーのルール」など)
■「マナー」:相手を大切に思う"気持ち"を形式化したもの、「礼儀作法」。守らなくても罰則はなく、自発的に守るもの。

ビジネスマナーとは、ビジネスにおける相手への"思いやり"なのです。

⇒ 女性のビジネスマナー

服装
・基本的にはダーク系のスーツ
・スカートは短すぎず、スリッドの浅いものを選ぶ
・ストッキングは必須

化粧
・化粧はする、が基本

アクセサリー
・小さく派手でないものならOK

髪形、ネイル
・表情がわかるようなヘアスタイル
・ネイルやマニキュアは落ち着いた色ならOK

そのほか
・口臭、体臭、香水
人と接する際に相手を不快にさせてはいけません。

オフィスでの女性の服装

[身だしなみの基本・身だしなみのマナー]
 1. 清潔感があること
 2. 相手に不快感を与えないこと
 3. 仕事がしやすい・動きやすいこと。

[身だしなみの意味]
1. 仕事ができそうな外見、能力がありそうなイメージをつくること
  (営業、管理職など)
2. 相手に好感を持たれること、親しみやすい印象を与えること
3. 仕事にふさわしいセンスを持っていることを印象づけること
  (デザイン、ファッション関係)

ビジネスファッションのルールとして頭に入れておいて欲しいのが、生足はオールシーズン、基本的にNGであるということ

・デザイントップスは露出面積に注意
後ろ身頃を下げて、襟足に空間を持たせて着る「背抜き」トップスやオフショルダーは、ビジネスシーンでは避けるのが賢明です。
背中がVに開いているもの、また、フロントの開きが広いものも同様です

・薄手の素材には、インナーを必ず挟むべし
薄手のトップスを着る場合には、キャミソールやタンクトップなど、下着の上に1枚挟む。

白いスカートやパンツを履くときにも、下着が透けていないかをチェックしてください。色ばかりでなく、体のラインに沿ったデザインのものは、下着のラインが響く

やってはいけない「通勤コーデ」4つのポイント

やってはいけない「通勤コーデ」4つのポイント
1.カジュアル感が強い服装&アイテムはNG
◆Tシャツ、短パン、マキシ丈のロングスカート
◆スウェット生地、デニム生地のもの
◆帽子、大ぶりのアクセサリー、カラータイツなど

2.露出度の高い服装
◆キャミソール、タンクトップ、オフショルダー
◆襟ぐり、背中が大きく開いたもの
◆ヒップラインが強調されたり、下着のラインが出てしまうほどタイトなスカートや膝上のミニスカート

3.全体の半分以上を占める派手なカラー&柄物
◆原色や発色の強いビビットカラー
◆迷彩、ヒョウ柄等の派手な柄物(まとめ者注:大阪では「いいん」とちゃう)

4.ストッキングなしの生足やヒールが高い靴、スニーカー
◆足先の派手なネイル(すること自体は良いですが、オフィスでは見せないのがベターです)
◆スニーカー、サンダル類など、カジュアルなアイテム
◆高すぎるハイヒール

現役秘書100人:職場のファッション「絶対にやってはいけないNGマナー」

・露出はダメーっ!
・下着のラインもダメ!
・素足もNG!
・カジュアルすぎる!
・ヒラヒラ…は避ける
・だらしないのもダメ!
・サンダルはダメ!
・ヒールも避ける?!
・メイク&ネイル&アクセは…?
「派手な化粧やネイル、大ぶりのアクセサリーはNG」(46歳・製造業)
「イヤリングは電話の邪魔になるので控えている」(40歳・IT関連)
「社内外とも役員に接するので、髪色・髪型・ネイル・アクセは自分の親の目線で考えて悪目立ちしないようにしている」(32歳・飲料メーカー)

生足がNGな理由

私たちの肌は、年齢とともに確実にくすんでいきます。特にひざ周りの黒ずみや肌全体の色ムラ、そして毛穴にいたるまで...。

そんな無防備で生活感丸出しの生脚を堂々と人前に出すのは、日本のビジネスシーンにおいては無作法。

男性の、座ったときにすねが見え隠れする短丈ソックスがNGであるように、女性もスカートとパンプスの間は、素肌を出さないのが常識です。

「素足でいる」というのは、素の状態=「気を遣っていない状態」であるため、目上の方に失礼にあたるといわれています。

お客様をお迎えしたり、こちらから伺うときは、その相手に対して「礼をつくす」心配りが必要になりますが、一番礼儀を示しやすいのが服装です。

つまり、裸足でパンプスを履いている状態は「礼儀に欠けている」と見なされてもおかしくなく、上司やお客様への気遣いのみならず、仕事をする場面でのマナーとして職場ではストッキングは着用するのが賢明です。

マナー以外にも衛生面のメリットが挙げられます。
冬でも汗をかきやすい足元は雑菌が増えやすく、高頻度に使う靴の中に素足をそのまま入れるのは不衛生です。

ニオイ予防としても履くことをオススメします。

男性の本音

「生足」になることはアリだと思いますか? それともナシ?
アリだと思う……60.2%
ナシだと思う……39.8%
<「アリだと思う」派の意見>

■暑いなら仕方ない
・「ストッキングを強要するほうがおかしい」(36歳/機械・精密機器/販売職・サービス系)
・「暑いし、かまわないと思う」(34歳/小売店/販売職・サービス系)
■生足が好き
・「見ていてうれしいし、悪いことなんてないと思う」(26歳/情報・IT/技術職)
・「ワクワクしますから! 大賛成!」(30歳/機械・精密機器/事務系専門職)

<「ナシだと思う」派の意見>
■ストッキングは最低限のたしなみ
・「社会人としての品位を疑う」(31歳/商社・卸/営業職)
・「最低限のTPOは考えてほしい。特に金融機関では」(32歳/金融・証券/専門職)

■意識してしまう
・「意識してしまって仕事の効率が落ちそうだから」(31歳/機械・精密機器/技術職)・「なんとなくいやらしいから」(34歳/学校・教育関連/事務系専門職)

「おしゃれ」と「身だしなみ」の違い

1 2