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posan1228さん

1.すぐに動物病院へ連れていく

野良猫を拾ったら健康状態を確認するため、まずは動物病院に連れていってあげましょう。野良猫は十分な食事がとれていなかったり、過酷な状況にいたことで衰弱していることも多いものです。

診察してもらう費用は、医院によって異なりますが、おおむね以下の通りです。

初診料……約500~3,000円
ノミやダニの駆除……約2,000円
予防接種の費用……約4,000~8,000円
血液検査および検便……約5,000円~10,000円

症状に合わせて、適切に処方してもらいましょう。

2.迷子猫ではないか確認する

健康状態の確認は最優先ですが、本当に野良猫なのか確認することも重要です。

飼い猫は首輪のほかに、マイクロチップがつけられていることもあります。チップの有無と健康状態を同時に確認できる動物病院が行くのがおススメです。

ちなみに、耳先をV字型のようにカットされている猫の場合は「地域猫」です。

「地域猫」は、その呼び名の通り地域で管理されており、毎日の餌やトイレの管理は地域のボランティアの人々によって行われるため、基本的には保護を必要としない猫のことです。

3.安全な環境を用意する

ここが1番大切で、保護した猫さんをその後どうするかという事ですね。

もちろん自身で飼うことを前提で保護したのなら問題ないのですが、怪我してたからとりあえず保護しましたとか、違う理由で保護したのならばここが肝心です!

~自分が飼う場合~

野良猫を家に連れて帰るという時は、何かの入れ物にネコちゃんを入れて連れて帰るようにしてください。これは、ネコちゃんが自分のニオイが付いた場所があるということで、新しい環境である飼い主さんのお家でも「逃げ場所」となる場所を作るためです。

はじめはトイレと食事、気晴らしのためのおもちゃなどをいれたケージに入れます。トイレの中には、これまで排泄をしていたと思われる場所の土や木を入れておきましょう。この環境に慣れてきたら、少しずつ行動できる範囲を広げていきます。慣れる時間は個体により違いますが、焦らずじっくりと時間をかけるのがよいでしょう。

子猫の場合、近くに親猫がいる可能性があります。
子猫がいた場所のまわりをよく確認してください。

~飼えない場合~

もし保護した猫を飼えない場合、責任を持って里親を探しましょう。里親を探すにはまず、友人や知り合いに欲しい人がいないかを聞いてみましょう。見つからなければ、動物病院や猫カフェ、家の近くで里親募集のチラシを貼って良いか確認してみるのも手です。

里親募集サイトも沢山ありますので、利用してみるのも良いですね。大抵は無料で情報掲載が出来ます。その際には必ず、保護した猫の1番可愛い写真を載せることです。チラシも同じく、可愛い写真は重要なポイントですので、気合いを入れて撮ってあげましょう。

▼里親募集サイト

◆ペットを飼う前に

動物を飼う前に知っておいて欲しいことがあります。
犬、猫、動物は玩具でも、ぬいぐるみでもありません。
ペットショップで買ったからと言って、えさをあげないで放置したり、子犬、子猫のときだけ可愛いという理由で、大人になった犬猫を捨てたりしないで下さい。
もしも、飼えない理由があるならば、最初から、飼わない選択をして下さい。

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