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子供の10人に1人は「東京っ子」。一極集中すぎる状況に色々な声

なんと、日本に住む子供の10人に1人は東京っ子だということが明らかになっています。この一極集中すぎる状態にネットからは色々な声が上がっています。

更新日: 2019年06月08日

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信頼のおける情報を基に作成しています。

■日本の出生率減少、人口減が報告された

厚生労働省が発表した人口動態統計から2018年に生まれた子どもの数(出生数)は91万8397人と過去最少を更新した

1人の女性が生涯に産む子どもの推計人数を示す「合計特殊出生率」は1.42で、前年を0.01ポイント下回り、3年連続で低下

安倍政権が掲げる「二五年度末までに出生率一・八」の目標達成は厳しさを増した。

■歯止めがかからない状況

生まれた子どもの数である出生数は91万8,397人で3年連続で過去最少を更新する一方、死亡数は136万2,482人で戦後で最も多くなり人口減少が加速している

都道府県別で最も高かったのは沖縄で1.89、次いで島根が1.74、宮崎が1.72となっています。一方、最も低かったのは東京で1.20、次いで北海道の1.27

高齢者が日本人の中心となり、高齢者を標準に考えた社会の仕組みを構築しなければならなくなる

■そんな中。東京の一極集中が加速

政府は地方創生を打ち出し、東京一極集中からの脱却を目指しているが、仕事や教育機関の豊富さなどから、東京に引っ越す人は多い。

東京一極集中の是正が一向に進まず、むしろ加速傾向にあることが総務省の2018年住民基本台帳人口移動報告で分かった

23区全体で見れば、一極集中はまだしばらく続くと考えてほぼ間違いない。

■就職世代の流入が大きい

18歳と22歳に山がある「ふたこぶ」になっている。大学進学と就職に伴う流入が大半であることが分かり、最近では後者がかなり増えている

東京は家賃が高く、通勤時間も長く、子育ても大変なのに若い世代が集まるのは、魅力的な仕事があることが大きい。

「悪いところは家賃が高いくらいしかないのかなと思っています。 仕事がいっぱいありますし、お洒落なカフェ、田舎にはないサバサバした人間関係なんかも好きです」

実際に生活している人の声です。

■このような傾向があるので、当然「子供の数」も増加している

総務省が14歳以下の子どもの数を発表します。2019年は1533万人で、38年連続で減ったことがわかりました。ただ、内訳をよく見ると気になることがあります。東京都だけが増えている

前年に比べて、子供の数が増えているのは「東京都」だけでした。また、東京都は、全国で一番子供の数が多い都道府県

人口が500人以上増えた町丁を地図にすると、その分布する地域はウォーターフロントに集中しているだけでなく、ほぼすべてが旧東京市の15 区の中に収まっている

こちらは人口全体の伸びです。

■なんと「10人に1人が東京っ子」

東京で暮らす子どもは155万人います。18年より8千人増えました。子どものうち、およそ10人に1人は「東京っ子」

23区の人口というのは2005年から5年ごとに見ていくと、2005年が840万人、2010年が890万人、そして2015年は920万人。どんどん増えている。

理由は若い人たちが増加しまくってるから。

東京では人口拡大時に東京に出てきた地方出身者同士が結婚し、東京で生まれ育った子供たちが大人となって家庭を築いている「東京2世」が増えている

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