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ネガティブ思考で不幸を求めてしまう破滅願望がある人 その原因と特徴とは?

ストレスや幼少期の過ごし方などが原因から、自分自身を含めて何もかもがどうでもよいと感じてしまい、物事が破滅することを望んでしまうという破滅願望がある人たち。基本的にネガティブ思考であり、悩みや不安を長期間抱えてしまうことで悲観しては現実逃避し、不幸を望んでしまうようです。

更新日: 2019年09月12日

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egawomsieteさん

・ストレス

破滅願望が生まれる主な原因はストレスです。職場や恋愛における人間関係からくるもの、仕事の量や質など自身の抱えているものからくるもの、家族の問題、自身の抱える病気などさまざまです。

・幼少期

幼少期をどのように過ごしたかというのもまた、破滅願望が生じるか否かを決める原因となります。

子供の間に否定されることが多かった人は、自然と強い否定的な感情を持つようになり、自分の気づかぬところで破滅願望を抱えてしまいます。

・ 無意識に自分を責める

ネガティブ思考がより強いものへとなってしまうと、自分でも気づかぬうちに自身を責めてしまうようになることがあります。

「自分が悪い」「生きる価値がない」など思い込んでしまい、無意識のうちに自分を滅ぼそうとしてしまいます。

・過度に他人と比較する

破滅願望を持つ人は自分を不幸にするために、すべてを他人と比較して自分が劣っているところを集める傾向があります。比較するのは、自分が劣っていて不幸であるということを確かめるためです。

このような人は、他人と比較して自分が劣っていると決めつけて、その人が何かずるをしている風に言いふらしたり、あることないことを触れ回ったりしますが、これは自分が周りの人から嫌われるためにやっているのです。

・ネガティブ

破滅願望がある人は基本的にネガティブですが、うまくいっていない状況を楽しむために意図的にネガティブな方向に物事を考えるよにしている人もいます。 そのため、破滅願望を持つ人はうまくいっていない状況で「これからどうすれば状況を改善できるか」や、「今はうまくいっていなくても明るい未来が待っている」というポジティブな考え方が出来ない方がほとんどです。

・思い込みが強い

破滅願望がある人は、意識的にであれ無意識にであれ「どう考えれば自分が不幸になるか?」ということを常に考えています。事実を確認せずに「思い込む」ことは不幸感を味わうためにはとても簡単な方法です。

事実を確認すればその人にとっては全く不幸な状況ではなくても、破滅願望を持つ人はそれをせずに自分の頭の中で不幸な状況を作り出してそう思い込めば、誰でも簡単に不幸な状況に入ることができます。

・悩みや不安を長期間持ち続ける

破滅願望がある人の特徴としては、悩みや不安を長期間持ち続けるということが言えるでしょう。破滅願望がある人は、客観的にものごとを観察することができなくなってしまっています。

それゆえに、悩み事や不安にどっぷりとつかってしまっているので、客観的な判断ができません。いつまでも解決の糸口を見つけることができずにさまよってしまうことになるのです。悩み事や不安がある時には、それを他人事として客観視してみるといいでしょう。

問題や悩み事と距離を置くことで、実はそれほど大したことではないとわかるようになるでしょう。距離が近いと冷静に見ることができません。それゆえに現実逃避的になってしまって、いっこうに問題が解決しないのでいつまでも悩み続けてしまうのです。

・不幸を求める

破滅願望のある人は、自ら不幸を求めるという破滅主義的な心理的特徴を持っています。常にネガティブなので不幸がやってくるとも言えますが、まるで自分が悲劇の中の主人公であるかのように錯覚し、そこに陶酔してしまいます。

破滅願望のある人は、無意識のうちに自分だけを責め、不幸という部屋の片隅に自分を追いやります。そこで膝を抱え丸くなっている自分に満足するのです。

・気力を失っている

破滅願望のある人は、破滅主義的な心理に心を征服されているため、いつも思い悩み、そのせいで気力も失われています。いつもうなだれていて元気がありません。誰かがポンと肩を叩いても、「こんな自分を慰めても意味ないよ」と言わんばかりにさらに気力を失うのです。

何をやっても覇気がない、不幸のどん底にいるような顔をしているのが破滅願望のある破滅主義者なのです。

・周りと自分を比較する

破滅願望のある人は、いつも周りと自分を比較し、自分の不幸の重さを確認しています。自分が他の人より劣っているといつも考え、「自分はダメな人間だ」と思い悩むのです。

本当はそこまで劣っているわけではないにも関わらず、わざわざ劣っているところを見つけて勝手に自分の能力のなさを決めつけてしまうのです。

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