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世界のショーファードリブンカー いつかは乗りたい高級車

「ショーファードリブンカー」とは、運転手「Chauffeur(ショーファー)」が運転する「Driven(ドリブン)」車のことで、いわば運転手がハンドルを握る高級車のこと。

更新日: 2019年06月15日

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ロールス・ロイス ファントム

「ファントムには、ロールス・ロイスならではのクオリティの全てが詰め込まれている。魔法のじゅうたんのような乗り心地、高い品質、精密なデザインとエンジニアリングだ」

563馬力、6.75リッター ツインターボ V12エンジンに、ZF製の8速ATを搭載。

車両重量は5900ポンド(約2.7トン)、0-100km/h(0-62mph)加速はわずか5.3秒、最高速度はリミッターにより155マイル(約250キロ)に抑えられている。

ほとんどの車と異なり、ロールス・ロイスのオーナーはほぼ後部座席で過ごす。だからこそ、ロールス・ロイスは比類するものがないほどラグジュアリー、かつ外界を一切遮断する空間を生み出した。同社が「マジック・カーペット・ライド(魔法のじゅうたんのような乗り心地)」と呼ぶものだ。

従来のモデルでも、非常に静寂性が優れた車体でしたが、新型のロールスロイスファントムでもその静寂性は徹底的に追及されています。ホワイトボディには、鋳造したアルミジョイントを採用したり、高性能吸音素材を使用しています。

路面からの騒音をヘビーフォームと呼ばれる発泡素材や、フェルト層を挟み込んだ合金製スキンを施しているので、静寂性が高まっているのです。ヘッドライナーだけでなく、ドアやトランク内部の空洞部分にも高吸音素材の層を設けることで、遮音性能が向上しています。

二重ガラスを採用していたり、車両全体には6mmの塗装が施されているのも、静寂性が高くなっている理由です。

内装は後部座席に座るオーナーのために、最高級の空間を作り出しています。高性能シアター装備なども、静寂性が高められている車体だからこそ恩恵を受けるシステムです。

ロールスロイスファントムの面白い部分として、観音開きのドアに仕込まれた傘です。後席のドアは、90度近くまで開くので、乗っている人がスムーズに乗り降りすることができます。
ボタンを押すだけで開閉ができ、またそのドアに傘が仕込まれていることに、高級車としてのこだわりを感じます。

メルセデス・マイバッハ Sクラス

ラインアップは、気筒休止システムを備える新型4リットルV型8気筒直噴ツインターボエンジン搭載し、最高出力469ps、最大トルク700Nmを発生する「S560」、四輪駆動システム搭載の「S560 4マチック」、最高出力630ps、最大トルク1000Nmを発生する6リットルV12エンジンを搭載する「S650」を設定する。

ボディーサイズは全長×全幅×全高=5465×1915×1495mmで、ホイールベースは3365mm。「Sクラス」のロングボディーモデルと比べて、全長が180mm、ホイールベースが200mm長い。

インテリアは、最高の素材を最上のクラフトマンシップで仕上げたウッドトリムが、美しいカーブを描きながらリアシートを取り囲み、最上級の室内空間を創出する。そのリアシートは左右ともに、座面の下からせり上がるレッグレストを備え、スイッチ操作でバックレストが43.5度までリクライニングできるエグゼクティブシートを採用。またエアロダイナミクスの向上による風切り音の低減、遮音材、特殊なシーリング技術などにより、量産車として世界最高の静粛性を実現している。

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