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井浦新『こはく』も!7月公開のおすすめ「ヒューマン映画」

2019年7月公開のおすすめ「ヒューマン(人間ドラマ)映画」5作品のまとめ。『ワイルドライフ』、『こはく』、『田園の守り人たち』、『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』、『存在のない子供たち』。

更新日: 2019年07月13日

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aku1215さん

◆『ワイルドライフ』(7月5日公開)

『ラブ&マーシー 終わらないメロディー』などの俳優ポール・ダノが監督を務め、ピュリツァー賞作家リチャード・フォードの小説を映画化したヒューマンドラマ。

ある幸せな家族が崩壊していく様を14歳の息子の目線で映し出す。

『17歳の肖像』などのキャリー・マリガン、『ナイトクローラー』などのジェイク・ギレンホール、『ヴィジット』などのエド・オクセンボールドらが出演する。

ポール・ダノ初監督作品『ワイルドライフ』試写、撮影がアピチャッポン、レイガダス作品を手掛けてきたディエゴ・ガルシア、モンタナを舞台に14歳一人息子の視線を通じて描かれる両親の肖像画だが、芸達者ギレンホール、C・マリガンと拮抗するエド・オクセンボールドが素晴らしい。親って本当に...涙。 pic.twitter.com/fzOh6kRZD0

『ワイルドライフ』試写。俳優ポール・ダノの監督デビュー作。幸せだったはずの家族が崩壊していくドラマ。両親の板挟みになる息子が一番辛いが、冷静な態度が親よりも大人⁈ 女の寂しさを痛々しく演じた母親役キャリー・マリガンが秀悦。長回しを多用したカメラワークにも引き込まれる。

◆『こはく』(7月6日公開)

兄弟が幼いころに突然姿を消した父を長崎の町で必死に捜し歩く姿を描いたヒューマンドラマ。

『ゆらり』などの横尾初喜監督が小さいころに体験したエピソードに基づいて故郷の長崎県で撮影を行い、『名前』などの守口悠介が脚本を手掛けた。

主人公に『11・25自決の日 三島由紀夫と若者たち』などの井浦新、主人公の兄をお笑い芸人「アキラ100%」として活動し横尾監督作『ゆらり』にも出演した大橋彰が演じる。

『こはく』試写@京橋テアトル試写室。横尾初喜監督、井浦新&大橋彰共演のヒューマンドラマ。幼いころに別れた父親を探す兄弟の物語。井浦は安定感ある演技で、アキラ100%として活躍する大橋が役者として実にいい仕事ぶり。井浦演じる亮太の笑顔に人生が続いていくという余韻も印象深い。#映画 #eiga pic.twitter.com/s3pvm7Zdme

映画「こはく」の試写会に行って来ました。心に染みる、そして涙が溢れる内容でした。 沢山の方に届いてほしいです。 #映画こはく #横尾初喜 #塩田みう #アキラやばい #先制点みうちゃんからネタバレ pic.twitter.com/Je9JKZcDHc

◆『田園の守り人たち』(7月6日公開)

第1次世界大戦を背景に、夫や息子を戦場に送り出した女たちの静かな戦いと、渦巻く思いを描いた人間ドラマ。

夫を亡くしたオルタンスとその娘のソランジュは、男たちが出兵して不在の農場に雇った若い働き手のフランシーヌは誠実で働き者で、母娘の信頼を得て家族のように生活をする。やがてオルタンスの次男が前線から一時休暇で帰省し、フランシーヌに惹かれていく。

『ポルノグラフィックな関係』などのナタリー・バイと娘で『愛の残像』などのローラ・スメットが共演を果たした。『神々と男たち』などのグザヴィエ・ボーヴォワが監督、『愛のイエントル』などのミシェル・ルグランが音楽を手掛けた。

『田園の守り人たち』試写。圧倒的な素晴らしさ。銃後を守る農民と女たちの顔に刻まれた寡黙と静寂。すべては営々たる日々の歩みと帰らぬ不在者へと捧げられている。その崇高なしじまに射す一筋の光のようなミシェル・ルグランの旋律=歌。風雨の歳月を経たナタリー・バイの凛然たる風格の美しさよ。 pic.twitter.com/kwJ7Se8L9v

試写でグザヴィエ・ボーヴォワ監督『田園の守り人たち』を。2年前東京国際映画祭で見た。戦地に赴いた男たちの代わりに畑で奮闘する女性たちの日常にまた見入る。ミッシェル・ルグランの哀調を帯びた音楽と相俟って、宿命を甘受する女性の姿とミレーの絵画のごとき田園風景が胸に迫る。 pic.twitter.com/6y9zGKhyzX

◆『シンク・オア・スイム イチかバチか俺たちの夢』(7月12日公開)

スウェーデンで実際にあった実話をもとに、マチュー・アマルリック、ギョーム・カネらフランスの実力派俳優の共演で描いたヒューマンドラマ。

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