1. まとめトップ

まずは言葉を置き換えてみる!謝り癖を直すには?

非があるわけでもないのにすぐ謝ったり、それが癖になっている人は男女問わず多いものです。そんな謝り癖がある人にはとりあえず謝るタイプとすぐ自分が悪いと思い謝るタイプがいるようですが、どちらに謝り癖を直したいと思っていル人は多いようです。直すには言葉を置き換えたり、客観的視点に立つことが大事です。

更新日: 2019年06月11日

5 お気に入り 536 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

egawomsieteさん

・なぜ謝罪したか考える

自分がたびたび謝罪していることに気づいても、心配はいりません。ほんの少し考える瞬間を作るだけで改善ができます。Tiny BuddhaのLori Seschene氏は、謝罪の言葉を口にするたびに、次の2つの問いかけを自分自身にするように勧めています。

1.自分は何か悪いことをしただろうか。

2.していないなら、「自分は、悪いことをしたと思っていることを、本当に相手に伝えたかったのだろうか」

これは頭の中でたった2、3秒でできてしまう訓練ですが、謝罪に対する考え方を変え、脳をプログラムし直す手助けをします。本物の謝罪と不必要な謝罪を区別できるようになり、最後には、深く考えることなく、できるようなるでしょう。

・「ありがとう」をたくさん言う癖をつける

すぐ謝る人は、日頃から「すみません」や「ごめん」が口癖になっています。本当に悪い時は、謝罪の言葉は何よりも大事ですが、悪くないのに謝ることは問題です。

すぐ謝るのを直したいのであれば、「すみません」「ごめん」と言う代わりに「ありがとう」と言ってみるようにしましょう。言われたほうも言うほうも、「ありがとう」のほうが気持ちいいですし、言ってるうちに気持ちが前向きになります。

・直したい気持ちを意識し自己評価を高める

すぐ謝ることが癖になっていると、意識せずに直すことは難しいので、まずは「すぐ謝る癖を直したい!」と強く意識することが大事です。そして「今本当に謝る必要があるのか」を見極めるようにしましょう。

直したいという意識を持つことと合わせて、簡単に「自分の意見が間違っている」「自分が謝ればいい」などと思い込まずに、自分の軸をしっかり持ち、自分の意見や価値観を大事にし、自己評価を高めていきましょう。

・物事を客観視する

自分が悪くないのにすぐ謝るというのは、相手が怒っているから謝る、相手が指摘してきたから謝る、というように「他人ごと」として物事を捉えていると言えます。

相手が怒っているけど、その理由は何か、どこに原因があるのかを、客観的に物事を見るようにしましょう。もしその原因が自分にない場合は、自分が謝っても改善することではないはずです。謝ることよりも、客観視して原因を捉え一緒に解決策を考えることが大事です。

・直したい失敗は再発防止を考える

悪くないのに謝るのを止めるには、謝る状況を減らすことが大事です。そのため、謝った分だけ直したい失敗に対する再発防止を考えるようにしましょう。

そうすれば謝ることも必然的に減り、本来自分が改善できないことであれば謝っても仕方ないと思うようになり、本当に謝るべきことなのかそうではないかという判断ができるようになってきます。

・相手の気持ちを考える

すぐに謝る人は、本当に相手が望んでいることを考えていないことが多いです。案外、謝ってほしいわけではないことも多いものです。

何で怒っているのか、どういう意図で指摘しているのかを、相手の目線に立って考えることが大事です。ただ気持ちを分かってほしいのであれば、謝るよりも同意することが大事ですし、直してほしいことであれば、謝るより改善していく気持ちを伝えるほうが大事ですよね。その都度、相手の真意を考えるようにしましょう。

・自分の価値をおとしめずに人にものを尋ねる

人にものを聞くときも「すみません」を連発することが多いようです。書籍『Surviving Dreaded Conversations』の著者であるDonna Flagg氏は、人にものを尋ねるときには、謝罪の言葉から言い回しを変えることを勧めています。

...助けを求めたり不明瞭なことをはっきりさせる説明を求めたりするときに謝ってはいけません。「私が理解できるように助けてくれますか」とか「もう少し詳しく説明してくれますか」と言うだけでいいのです。

・本当に謝る時は「すみません」では不十分なのを理解する

もし本当に相手に悪いことをしてしまった場合、「すみません」という言葉は軽く捉えられてしまうこともあります。

それは「すみません」という言葉がクッション言葉のように使われているという背景があるのではないでしょうか。

便利な言葉だと使いすぎて「すみません」の本来の重みをなくそうとしているのです。
謝罪の気持ちを表す時には「申し訳ございません」と、正しい謝罪の言葉を使えるようにしておきましょう!

1