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直木賞作家の新作も!今月発売のオススメ小説まとめ!【2019年6月】

2019年6月に発売となる新作小説の中で、オススメの作品をまとめました。(いるいないみらい、コイコワレ、赤い白球、緋の河、ハッピーアワーは終わらない: かがやき荘西荻探偵局、百の夜は跳ねて)

更新日: 2019年06月27日

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sryamaさん

★『いるいないみらい』 窪美澄

未来の選択に直面した人たちの、切なくもあたたかな物語。

#トリニティ 』が #直木賞 候補に入った #窪美澄 さん最新刊『#いるいないみらい 』は来週28日発売! その見本がついに出来ました! 子どもがいるいないをテーマに、さまざま葛藤する人たちを圧倒的リアリティで描いた短編集です。 youtu.be/3jOou44dG6U  kadokawa.co.jp/product/321612…pic.twitter.com/q8IlkvJf92

窪美澄さん『いるいないみらい』プルーフ読了! 子どもについていろいろ考えても子どもが生きやすい世の中にはならないけど、少なくとも大人が生きていたいと思うことが子どもが生まれてきて良かったと思える世の中にするための近道な気がした。 (今月28日くらい発売予定) pic.twitter.com/GoAwbUMwk6

★『コイコワレ』 乾ルカ

太平洋戦争末期。日本の敗色が濃くなる中、東京から東北の田舎へ集団疎開した小学生たち。そのひとり、清子は疎開先で、リツという少女と出会う。

「螺旋プロジェクト」の一冊。戦争という大きな流れにのまれた時代を、生き抜かなければならなかっただけではなく、山族と海族に生まれ落ちてしまったために、憎しみ合う運命にあった少女たちの成長のお話。負けて勝つ方法があります。(J) #コイコワレ #乾ルカ #読了 #読書 pic.twitter.com/DwQpC2MtYX

コイコワレ本屋さんで見て装画よすぎ!と思ったら雪下まゆさんだったか〜!!!納得の実力

★『赤い白球』 神家正成

1939年日韓併合時代の夏、平壌一中の吉永と朴は二遊間でコンビを組んで甲子園を目指していた。やがて二人の球児は戦火に巻き込まれ、吉永は陸軍士官に、朴は少年飛行兵への道を選ぶ。

『赤い白球』。我慢できずに最初の数ページだけ読んだのてすが、感動した涙じゃなくて、悔しくて無念な涙が頬を…(>_<)! 戦争は残酷すぎる!

『赤い白球』ゲラ読了しました。 ギリになってしまってすみません! ひとりだけでは視えない景色や感情が複数の視点で語られることで立体で、リアルに感じられます。 国、組織は対立しても個と個は違う。 様々な感情が交差する切ないストーリー。 伏線の回収、そう来ましたか!

今回の『赤い白球』の装幀はwelle design様です。装画は伊藤彰剛さんです。 素晴らしい出来栄えに感謝しております! 物語の顔ともいえるカバーは、多くの方のご尽力によって出来上がります。 見えない物語を映し出して切り取ったその世界は、作者にとって出版のたびにいただける最高の贈り物です! twitter.com/welle_design/s…

★『緋の河』 桜木紫乃

男として生まれた。でも、あのおねえさんみたいな、きれいな女の人になりたいな――。蔑みの視線も、親も先生も、誰に何を言われても関係ない。

もうすぐ発売! 桜木紫乃さん『緋の河』新潮社 ゲラを拝読。 好きなものを好きと言い、自分の道は自分の手で切り開く。 生きた、泣いた、愛した カーニバルマコ カルーセル麻紀の終わりなき舞台は続く。 カルーセル麻紀が桜木紫乃の筆に乗り移った。 この燃えるような装丁が… shinchosha.co.jp/sp/book/327725/

桜木紫乃 『緋の河』夕刊小説が本日からスタート!!東京新聞、北海道新聞、河北新聞、中日新聞、西日本新聞で連載です。 一年間挿画を担当。小説のモデルはカルーセル麻紀、舞台は昭和23年釧路から。初の新聞連載、どんな表現で応えていけるか自分で自分に期待、、、するしかない。 pic.twitter.com/v1o6miGwkV

新聞夕刊連載の桜木紫乃さん「緋の河」が終わってしまった。漠然と、まだまだ続くとばかり思っててなんだか寂しい。1週間分の夕刊を引っ張り出して読み返す。お風呂のシーンには胸が熱くなる。 #緋の河 #桜木紫乃 pic.twitter.com/lttwtNMwcD

★『ハッピーアワーは終わらない: かがやき荘西荻探偵局』 東川篤哉

西荻窪で暮らす金欠アラサー三人組が、滞納する家賃を返すべく探偵に!? 鮮やかな推理を携え、下世話根性丸出しで難事件に挑む。そうアタシ達、やればデキる女なんです。

[ハッピーアワーは終わらない]東川篤哉 読了 かがやき荘シリーズ2。ユーモアなアラサー3人組の探偵とおかしな事件がゆるりと楽しい短編集だった。中でも偶然が重なったトリックが面白かった「ビルの谷間の犯罪」と偶然なアリバイが面白かった「奪われたマントの問題」 が良かった。

東川篤哉さんの『ハッピーアワーは終わらない かがやき荘西荻探偵局』をいただきました。新潮社刊。東川さんは本格ミステリ作家クラブの現会長さん、です。 pic.twitter.com/lUnOYmkFQg

東川作品のシリーズ物は二作目からが本番という印象があったが、「ハッピーアワーは終わらない かがやき荘西荻探偵局」でそれが初めて崩れた……かと思いきや、過去ログを遡ってみたら「探偵少女アリサの事件簿 今回は泣かずにやってます」もだった。

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