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トールワゴンとSUVの要素を兼ねている三菱・RVRはRVブームを盛り上げた

三菱自動車が誇る立派なSUVの一つ・RVRは毎日のドライブが楽しくなるように設計され、遊び心を追求するような走りと優れた実用性を兼ねている。

更新日: 2019年06月12日

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その上クロスオーバーSUVの要素も加わったので、当時起こっていたRV車ブームを盛り上げた。たくましい外観で道路を駆け抜けるその姿は、誰もが引きつけられること間違いなしである。

cobbyjpさん

今ではすっかり、街を駆け抜ける姿が印象的なSUVになったRVR

三菱自動車は1991年2月に、ミニバンの2代目「シャリオ」とコンポーネンツを共有する新型RV車「RVR」を発売しました。優れた使い勝手や居住性、取り回し性に加え、トールワゴンタイプながらオフロード性能を追及したモデルやセミオープンモデルが設定されるなど、ユニークなコンセプトが特徴でした。評論家筋からの評価も高く、ヒット作となりました。

カーアクション 三菱 RVR(初代・前期型) ※当時最新モデル・1991年登場モデル 恐竜戦隊ジュウレンジャー 第23話より pic.twitter.com/HdXni2ASVm

初代から迫力あるエクステリア、スポーツ感あふれる走行を実現していた

完全に平成に切り替わった1991年に、初代RVRが誕生してた。この頃から迫力あるエクステリアをしたトールワゴンを成し遂げていて、直列4気筒SOHC16バルブ、SOHC8バルブターボディーゼルなどのエンジンが加わり、駆動方式は前輪駆動・FFまたは4WDが使われ、どのモデルでも非常に高い出力を発揮した。その上数々の特別仕様車も開発して、マイナーチェンジでインタークーラーターボエンジンを加えてスポーツギアシリーズも手掛けたので、初代からこんなに軌道に乗っていたことが伺える。

#自美研 初代 三菱 RVR スポーツ ギア かつての我が家の愛車でもあり、僕が人生で初めて乗った車がこの初代RVRなんです。 見つけた時は「うぉ!」ってなりました笑 今となっては見る機会はほとんどなくなりましたね。 いや〜懐かしい‼️ pic.twitter.com/jGHqVgZhdQ

トールワゴン型SUV「初代・三菱RVR」 広大なレッグスペースとスライドドアの利便性で 人気を博しました。 「スポーツギア」や「ハイパースポーツギア」の追加など 魅力的なバリエーション展開も印象的でした。 ↓個人カーシェア「Anyca」始めました。 anyca.net/car/20788 pic.twitter.com/gzWXPXfF2G

前回の意思をそのまま受け継ぎつつ、さらなる進化を遂げた2代目は独自のカッコよさがある

1997年に2代目となったRVRは、初代の意思をそのまま大切にしてさらなる発展を実現できるよう設計した。形状はミニバンのような形をしたGDI RVRとクロスオーバーSUVのRVR スポーツギアに分類され、エンジンはICターボもある直列4気筒DOHC16バルブが使われた。サスペンションは前後で異なるコイルスプリング式で、エクステリアは大幅なフェイスリフトが行われ対象は若者に絞った。発売しても改良は惜しまずどんどん続けられ、ついには充実した装備があるのに価格を抑えている特別仕様車・スポーツギア エアロ ナビリミテッドも発売して、2代目は2002年まで続いた。

迫力あるエクステリアデザインに整った3代目は、パワートレインの性能が今までよりも上回る

現在でも発売が存続しているRVRに当たる3代目は、今までを凌駕するエクステリアデザイン、ターボディーゼルもある直列4気筒DOHC16エンジン、前後ではっきりと異なるサスペンション、自社で1から丁寧に設計した三菱PMプラットフォームが融合して、衝突安全性も格段に向上させた。なおエンジンを含むパワートレインは三菱特製のMIVECや高効率発電制御、電動パワーステアリングがひとまとめになっているので、平成17年基準排出ガス75%低減レベルや平成22年度燃費基準+15%を達成し、駆動方式は電子制御4WDが使われたので、このモデルは初代や2代目をはるかに上回るようにたくましい印象になった。

【423】三菱RVR(3代目) 2002年後半から販売が途絶えていた三菱のトールワゴン「RVR」が、コンパクトSUVとして復活。パワートレインは全車に1.8L MIVECエンジンとCVTを搭載し、三菱車としては初のプッシュ式のエンジンスターターを採用した。 pic.twitter.com/Xq4JM2Djw6

三菱3代目RVRはデビューから9年目ですが、今年マイナーチェンジをして販売を続けるんですね。フロントフェイスをみていると3代目RVRはありのままの三菱を見てきた感じだなぁ。 ジェットファイターグリル ダイナミックシールド ダイナミックシールド(進化版?) pic.twitter.com/6E1vqmKtMz

4/20 岡山空港 3代目RVR(2010-)実車展示。 まだ水島生産でない車種が早くも() 水島の守衛所屋根上展示も また変わる?…(4)過去のストビュー 年末から水島製作所で生産だけど、海外用ランサー12月生産終了に伴う稼働調整で、4代目RVR投入は まだ先らしい。 pic.twitter.com/EWMa6RPoOW

海外へのOEM供給も果たし、未来へ向かってどんどん邁進している

これまで紹介してきた、迫力あるRVRは日本国内だけに留まらず北アメリカやヨーロッパを始め、南米諸国、オーストラリア、ジャマイカ、中国、台湾、ロシア、ブラジル、韓国、カナダにも到達した。ここまで至った経緯はOEM供給が当てはまり、エンジンは各国によってそれぞれ異なっている。特にヨーロッパ市場へのモデルは4N13型コモンレール式ターボディーゼルエンジンと6MTが融合され、ベンツやBMWにも負けない念入りなこだわりを詰め込んでいる。しかしこれだけ海外展開していると、未来に向かって邁進している様子がうかがえるとCOBBYにある。

研鑽を続けていくうちにいくつもの燃費基準を達成して、最新の安全性能も加わった

RVRはこれからのSUV市場で勝ち残っていくために、ずっと研鑽を惜しまず性能を発展させてきた。そのおかげで走行性能、安全性能、環境性能が格段に良くなり、安定した走りと低燃費、衝突安全性を高い次元で実現できた。ちなみに先進安全装備は、セーフティ・サポートカーと言い交通事故の発生防止・被害軽減対策に尽力しているのが特徴で、衝突被害軽減ブレーキシステム、車線逸脱警報システム、オートマチックハイビームが標準装備となっている。これぞまさしく今の車に求められる条件を満たした。

三菱 RVR 改良新型、エクステリアを大幅刷新…ジュネーブモーターショー2019で初披露へ response.jp/article/2019/0… #三菱 #mitsubishi pic.twitter.com/AeG7OIZRfJ

パリ・ダカール・ラリーに出場して、300以上の馬力を見せつけた実績もある

立派なSUVを成し遂げたRVRは、一般向けに販売されただけではなく1996年のパリ・ダカール・ラリーにも参加して、時速250kmの最高速度、300馬力の最高出力を見せつけた。成績は総合6位で完走したものだったが、車自体の構造は三菱・パジェロのプロトタイプとほぼ同じである。ちなみにラリーにはRVRスポーツギアも出場して、ライバルを圧倒する凄まじい戦いを見せつけた。

あと96年に出てたRVRの市販車ベースのラリーカーがなんかホイールベース短くてチョロQ感あって可愛いなと( pic.twitter.com/vSNSIqOAqS

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