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精悍で強靭な印象が強いハイラックスサーフはトヨタ自慢の立派なSUVを果たした

迫力あるエクステリアを始め、4WDと力強いエンジンで実現した走りが売りとなっているハイラックスサーフは、トヨタの重要なSUVを果たし、今では海外で展開している。

更新日: 2019年06月12日

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ベースは後ろの部分が荷台である、荷物を運ぶのにありがたい車のピックアップトラック・ハイラックスとなっていて、プラットフォームの基礎部分、サスペンション、エンジンなどをそこから流用した。

cobbyjpさん

ダイナミックな走りを見せつける大型SUV・ハイラックスサーフは4WDが当たり前

ハイラックスサーフの開発はトヨタだけではなく日野自動車も協力してくれて、駆動方式はずっと変わらない4WDのみで、販売期間は長く継続することができた。

前身はRVの要素もあったキャンピングカー・ウィネベーゴ・トレッカーだった

ハイラックスサーフの前身に該当する車は、ハイラックスと同じピックアップトラックの要素が妻込まれたウィネベーゴ・トレッカーだった。こちらはキャンピングカーの役割も果たしたミニRVの車両となり、この時点でハイラックスサーフの概念が成り立っていた。シャーシはトヨタのものだが製造と販売はアメリカのウィネベーゴインダストリーに任せ、ピックアップトラックだけではなくSUVの要素も加えた車に整えた。

昨日見た夢。。。ウィネベーゴで急な坂を登ったり降りたりしてた。。。で、目が覚めててもどんな風にレストアしようかなぁと考えてる。。。でも最近アメ車のビンテージキャンパーはボロっちい方がカッコイイかな?とも思ってる。。。 #キャンピングカー pic.twitter.com/5Rm0ew1Q2o

目的に合わせて色々楽しめる初代 N60系から、たくましい印象が強く出ていた

1983年にハイラックスサーフの原点が誕生したが、その頃からどこまでも駆け抜けられるような強靭さを持っていて、多目的レジャーにふさわしい車を成し遂げていた。日本だけではなく北米にも4 Runnerという名前で展開して、直列4気筒2.0Lの3Y型ガソリンエンジン、直列4気筒2.4Lの2L型ディーゼルエンジンが用意され、サスペンションはハイラックスでも使われた4輪リーフリジッドだった。最初は振動が強くて乗り心地がとても悪かったが、サスペンションを変更したおかげで改善でき、ついにはワゴンが加わって昭和53年排出ガス規制に適合した。

1984 トヨタ・ハイラックスサーフ SSRターボ (LN61) ゆーるピアンにて見かけた初代ハイラックスサーフ前期型。 随所に見られるクロームメッキの加飾にアメリカンな雰囲気を感じます87年までに払い出された「栃」ナンバーも素敵です。 pic.twitter.com/rr7XGlXlHJ

2代目 N130系になると4ドアボディに変わり、前回を上回る馬力を発揮した

平成に切り替わった1989年にフルモデルチェンジが行われたが、今度は輸入関税の変更によって免税を受けられなくなったので、2ドアから4ドアに変わり、ボディはよりたくましい印象に整えられ、V型6気筒ガソリン3.0Lの3VZ-E型を追加した。それでも4WDと高い馬力の発揮は変わっておらず、とうとう1994年には発売10周年を記念した車を発売したとCOBBY。

2代目ハイラックスサーフ(N130系)も好きなクロカン4駆でした。このクルマは自分が当時小学2年生位の時に好きになった1台です。 pic.twitter.com/OsLaXp6x3k

1.ハイラックスサーフ初代/2代目 ランクルだと大きいし色々とヘビー。コイツなら街乗りしても問題なさそう。今の感覚でいったら多少アレかも知れないが乗用車感覚で運転できるのでは? pic.twitter.com/509UF2KvzA

安定した走行や乗り心地が格段に向上した3代目N180系は、ボディが若干拡大された

とうとう1995年に3代目へと突入したハイラックスサーフは、駐車に欠かせないパーキングブレーキの位置を変更して、ガソリン 2.7 L エンジンと4ATの融合による熱い走りを見せつけた。サスペンションは前回と全く異なる最新のものにして、日本では後輪駆動・FRのスポーツランナーも登場した。前期と後期に分けて発売されたが、どちらも勇ましいエクステリアデザインに整えられ、4WD及びSUV車特有のカッコいい走りを見せつけた。

トヨタ ハイラックスサーフ185(1995) - 1954年から生産された大型SUVの3代目。北米などへは「4Runner」として輸出している。画像のようなTOYOTAロゴのグリルは純正には無くサードパーティ製。 pic.twitter.com/mOT4Hl6SID

4代目 N210系はランドクルーザープラドと共有している部分が多く、発展したエンジンが加わった

ハイラックスサーフの発展は留まることを知らず、ついに2002年に4代目へと登りつめた。SUVと4WDの要素は相変わらず大切に受け継がれているが、構造の多くをランドクルーザープラドと共有するようになり、エンジンも今までを上回るくらい豊富に揃えた。ちなみにそのエンジンは2.7L 直列4気筒ガソリンを始め、直列4気筒直噴ディーゼルターボ3000cc、V型6気筒または8気筒のガソリンエンジンなどがあり、日本仕様及び海外仕様でそれぞれ少し異なっている。エクステリアは、ランドクルーザーと匹敵するようなデザインに整えられ、走りもその車に負けないくらい整っているので、今までよりも真骨頂を極められたと実感する。しかし日本国内でのハイラックスサーフは、2009年にランドクルーザープラドに統合され、完全に終了することとなる。

福島県警 郡山警察署  トヨタ/ハイラックスサーフ(N210系) 福島800 す 15-30 5月下旬になってもスタッドレスなサーフパトカー。 こっちではよく居るみたいですが自分にとっては中々新鮮。 ホイールはブリヂストンのCV928を履いています。 pic.twitter.com/oLZ3qDTK8g

⑥ハイラックスサーフ(N210) 友達の引っ越しの手伝いの際に回送。 こんなに見晴らしの良い車は初めてだったので、SUVというかクロカン4WDの良さを知った。トヨタの中でもトップクラスの頑丈さと値持ちの良さも魅力。4ランナーかプラド辺りが欲しくなった pic.twitter.com/4xpG7wQU9J

N210系ハイラックスサーフにマーテルギア BEASTを装着しました♪ 【みんカラblog】『インパクト大!!な人気ホイール』はこちらminkara.carview.co.jp/userid/501706/… pic.twitter.com/GSee62fJip

5代目 N280系は日本国外のみでの展開だったが、各国で勇ましい走りを見せつけた

例え日本での展開が終わってしまっても、ハイラックスサーフの発展は衰えることなくどんどん続く。2009年に5代目が登場して、4Runnerという名前でアメリカで展開することとなり、肝心のエンジンは4.6L 2UZ-FE型 V8が廃止され、2.7L 2TR-FEと 4.0L 1GR-FEに変わった。それでも快適なオンロード、オフロード走行を実現でき、乗って運転した瞬間から楽しい時間を提供してくれることに変わりはない。

@NTB3LTKS ハイラックスサーフの海外版や!! もう国内でサーフの販売終了しちゃったから5代目からは海外専売に pic.twitter.com/Jo8NlzMv3U

トヨタ 4ランナー(N280系) 先代まで日本でハイラックスサーフとして販売。現在はグレードによって3種の顔が選べる。プラドの兄弟車だが高級感より機能性重視。TRDプロの純正リフトアップがかなり萌える。日本で売って欲しいが厳しいか… pic.twitter.com/GnIsOMikoi

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