うわ、知らなかった。電気代を高くしてた「エアコンの使い方」

実は何気なく使っているエアコンですが、その行動が電気代を高くする"NGな使用法"になっている場合がありました。例えば、電源を細めに消すより「つけっぱなし」の方が安くなることも、また、エアコンの設定は「弱運転」より「自動運転」の方が節電につながるんだとか…そんな意外な情報をまとめました。

更新日: 2019年06月15日

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この記事は私がまとめました

こまめにON / OFFは逆効果?

周辺の環境などにも影響されますが、日中など自宅にずっといる場合は、つけっぱなしにしておくほうが節電になることが多いのだそう

通常、エアコンが最も多く電力を消費するのは、外気温と設定温度の差が大きい運転開始直後

自転車でこぎ始めに体力を使うのと同じイメージ。

日中9:00~18:00までの時間帯は、30分程度の外出であれば、エアコンを切るよりも「つけっぱなし」にする方が電気代が安くなりました

30分を超える外出の場合には、エアコンの運転をOFFにした方が消費電力量は小さくなる

節約したい場合は「弱運転」はNG

エアコンを使うときは、初めから弱運転で運転するよりも、自動運転で一気に室温を設定温度にしてしまったほうが電気代がかからない

エアコンは、室内温度を設定温度までにするまでがいちばん電気を使うため、電気代がかかる

設定温度になるまでは強風で、それ以降は微風などに切り替え運転してくれる自動運転が、節電・節約につながりやすいと言えます

室外機の周辺も非常に大事

室外機は部屋の中の熱を外に放出する役割を持ちますが、直射日光や地面からの照り返しなどで周りの温度が高いと、熱を放出するのに負担がかかり、多くの電力を消費します

室外機から少し離れたところに植木を植える、「すだれ」を立てかけて直射日光を防ぐ、といった工夫をするといいでしょう

排気口をふさいでしまうと、かえって熱がこもってしまうため、日よけをしても意味がなくなってしまいます

吹き出し口付近に物が置いてあったりすると、外に熱を放出するときに負担がかかったり、放出した熱をまた吸い込んで、室内機の働きも悪くなり部屋の温度は下がりません

室外機のすぐ前が壁になってしまっている場合などは、室外機の前と壁の間に斜めに板を立てかけましょう。こうすると室外機から排気された熱気が板にぶつかり、反射で上空に逃げやすくなります

エアコンのお手入れはサボっちゃダメ

冷却ファンにほこりが溜まっていると、機能性が落ちるため余分に電気代がかかることになります

スプレーを購入する手間・お金はかかってしまいますが、ゴシゴシとブラシやたわしなどで洗う手間が省けます

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