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壮絶人生から衝撃の事件まで!この夏、注目したい実話映画4作品

この夏公開される実話をもとにした衝撃的な映画4作品。『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』、『出国 造られた工作員』、『全裸監督』、『永遠に僕のもの』。

更新日: 2019年07月13日

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aku1215さん

38年前にパリで人肉事件を起こした日本人の現在

◆『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』(7月12日公開)

1981年にフランスで猟奇殺人事件を起こした佐川一政の今を捉えたドキュメンタリー。

2013年に脳梗塞で倒れ歩行が困難となり、実弟の介護を受けつつ年金暮らしをする佐川の日常生活にカメラを向け、奇妙な弟との関係性を浮き彫りにしながら、過去の事件を通して佐川の心の根幹にある"カニバリズム"について追求。

監督は「リヴァイアサン」を手がけた人類学者で映像作家のルーシァン・キャステーヌ=テイラーとベレナ・パラベル。第74回ベネチア国際映画祭オリゾンティ部門で審査員特別賞を受賞。

『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』試写。件の事件の犯人・佐川一政の現在に迫るドキュメンタリー。事件を糧に生きている佐川と、それを様々な媒体で扱う世間、現象が怖い。特に(内容はともかく)イラストレーションの才能には驚かされた。奇怪なカメラワークも不気味な印象を残す。

『カニバ パリ人肉事件38年目の真実』試写。カメラが佐川一政と弟を超至近距離で捉え、暑苦しくのしかかってくる。回避方法はあったという弟。見えてくる事件の本質。本人が描いたコミックや出演したAVなどに驚くが、後半にはそれを超える事実を知る。考え方は人それぞれと言っていいのかと戸惑う。 pic.twitter.com/Z73UMlxLbc

騙されて北朝鮮の工作員にされた学者の実話

◆『出国 造られた工作員』(7月26日公開)

『オペレーション・クロマイト』『ビューティー・インサイド』出演のイ・ボムス最新作であり、衝撃の実話を元に描いた『出国 造られた工作員』。

1986年の西ドイツを舞台に繰り広げられる各国スパイの攻防を描いた本作。物語は亡命先の西ドイツで評価されない日々に嘆きながら暮らす経済学者オ・ヨンミンが、北朝鮮での教授職に勧誘されたことから展開していく。

妻の反対を押し切り北朝鮮へ向かった彼を待ち受けていたのは、工作員としての苛酷な訓練だった。工作員として西ドイツに戻った際に逃亡を図るが、妻と娘が人質に。誰も信じられない状況で、彼は家族を再び取り戻すための孤独な戦いに身を投じる。

わ。ボムスさまの『出国 造られた工作員』日本公開決まったのかー❣ twitter.com/essite_officia…

山田孝之が演じる伝説のAV監督・村西とおるの壮絶人生

◆『全裸監督』(8月8日配信)

バブル時代に“AVの帝王”と称され、前科7犯、借金50億、米国司法当局から懲役370年を求刑された村西を中心に、創世期のアダルトビデオ業界とそこに生きる人々の姿が実際のエピソードを交えながら描かれる。

「百円の恋」の武正晴が総監督を務め、「ニセコイ」の河合勇人、「獣道」の内田英治が監督として参加した。

これは…みたい →山田孝之がパンツ一丁、AVの帝王・村西とおる演じた「全裸監督」配信日&特報解禁 - 映画ナタリー natalie.mu/eiga/news/3351…

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