1. まとめトップ

ハーレーダビッドソン スポーツスター【HARLEY DAVIDSON SPORTSTER】

ハーレーといえば大きくて重たいオートバイというイメージを持っている人は多い。「スポーツスター・シリーズ」は、名前の通りスリムでコンパクトな車体に、883ccまたは1200ccという(ハーレーとしては)小さめのエンジンを積んだスポーティなモデルだ。ハーレースポーツスター 48、アイアン、ロードスター

更新日: 2019年06月18日

5 お気に入り 2109 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

スポーツスターを名乗るものの、今どきのスーパースポーツモデルのようなアグレッシブな走りが出来るわけではない。しかし、その“スポーツ”たるゆえんはニュートラルなハンドリングを利して、スリムな車体をひらひらと操って走る楽しさにある。それがハーレー流のスポーツライディングなのだ。

【HARLEY DAVIDSON FORTY EIGHT】

ハーレーのラインナップにおいて、大きな車体とエンジンで堂々たる風格を感じさせるツーリングモデルやソフテイル・ファミリーは「ビッグツイン」と呼ぶ。それに対してカジュアルでスポーティな存在であるスポーツスター・シリーズのなかでも、スポーティさの中に逞しく、マッシブな雰囲気を備えたこのフォーティーエイト・スペシャルは、ビッグツインとスポーツスターの“いいとこ取り”をしたモデル、と言えるのではないか。

フォーティーエイトの名の由来は1948年、ハーレーダビッドソン史上初のピーナッツタンク採用モデルとなった排気量125ccのシングルシリンダーエンジンモデル「S-125」の製造年から

【HARLEY DAVIDSON IRON 883】

エンジンをはじめ、スポーツスターの各部をシックなブラックで染め上げたシリーズ”アイアン883″。購入時からいわゆる”ダークカスタム”が施してあることで高い人気を誇っている

心地よい振動と排気音を楽しみつつ、景色にも目をやることができる余裕のライディング。883ccということでハーレーの中では排気量が小さいものの、スロットルをワイドに開けた際の「ドカッ」とくる加速感は1200ccのフォーティエイトを上回る。

リーズナブルということも含めて、「アメリカンバイクが初めて」「ハーレーに乗るのが初めて」という人からベテランライダーまで、幅広い層を満足させてくれる1台だ

【HARLEY DAVIDSON ROADSTER】

スポーツスターで唯一ロードスポーツバイクとしてのキャラクターが与えられたマシン、ロードスター。ローダウンモデルで溢れるラインナップに投入された”原点回帰”とも言えるこのモデルは、欧米で人気を博しているカフェレーサーブームのマーケットに送り込まれた刺客でもあるわけだが、そこはさすがにハーレーダビッドソン、優等生モデルとはかけ離れた一台に仕上げてきている

ほとんどのスポーツスターが16インチというリアホイールを備えているなか、このロードスターはクラシックスポーツスタイルの再現から特別に18インチホイールを装着している。ホイール径が大きければ当然リアが高くなり、結果ライディングポジションはどっしりと座り込むクルーザーモデルのそれとは真逆の前傾姿勢となるのだ

1 2 3