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『ブラックリストに載せられた者達』が、告発する現場 真実はどこに

『ブラックリスト』とは、「注意・監視を要する人物」の一覧表。名前が載せられると、おかしな人、危ない人、認定されてしまうことも少なくはない。しかし、載せられた者達の背景に、複雑な人間関係が絡んでいることも。真実は一体...。

更新日: 2019年06月18日

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nonoichigoさん

▼『ポーリーが、名指しでマーク・ハーモンを告発』

犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』でアビー役を
演じたポーリー・ペレットはシーズン15で降板し、その後に
撮影現場で嫌がらせがあったことを明かしていました。

さらにその理由についても明らかに!「ハーモンに暴力を振るわれ
るのが怖くてたまらない。悪夢に出てくるのよ。安全で幸せな気持ち
で撮影できる新しい番組があるの。みんなも気に入ってくれると思う
」。

▼『事のあらまし』

マークの愛犬デイヴはピットブルの血が入った雑種で、事件当時は
3歳。スタッフの一人がふざけて荒っぽくデイヴと遊んでいたところ、
デイヴが身の危険を感じて防御本能を働かせ、スタッフにかみついて
しまったそう。

スタッフは動物だから仕方がないと受け止め、マークはデイブを
訓練士の元で再トレーニングさせ、現場には連れてこなくなり、
一件落着とみられていた。しかし、長時間の撮影がある日に、
ドッグシッターが見つからなかったとして、マークはデイブを
再び現場に連れてきた。

マークはデイブを自分専用のトレーラーに入れ、外に出すことはなかったのだが、ポーリーは”スタッフを大ケガさせた犬を、また連れてくるなんて!”と大激怒。

人間にかみついた犬が現場にいることに居心地の悪さを感じた人も
多かったらしいが、エグゼクティブプロデューサーでもあるマークに
対して誰も文句を言えず、そこで抗議をしたのがポーリーだったらし
い。番組のスタート時から出演し、人気もある彼女は堂々と苦情を
申し入れたようだが、そこからマークとの関係がぎくしゃくし始めた
とのこと。

マークとポーリーの関係がぎくしゃくし始め、その後、
二人は撮影日をずらすようになり、共演シーンがあったとしても、
合成などの技術を使って番組側は対処していたらしい。

『ポーリーへの同情が少ない、その理由』

「(15年11月に)ホームレスにひどい暴行を受けたことがあるけど
、そのトラウマからまだ立ち直っていないんじゃないの?」「マーク
とホームレスの男を混同しているのでは?」「元夫に接近禁止令を
突きつけたはずが、元夫をストーキングしたと報じられていたけど、
大丈夫なの?」「先月2度も病院の世話になったけど……」などと
ポーリーの精神状態を心配する人が続出。

それぞれの事情についてもう少し話すと、ホームレスの件は、この時の容疑者は現在、精神病棟から退院していることからポーリーは非常に怯えているという。離婚が成立したミュージシャンの元夫とは、お互いが接近禁止令を取得している事実もあることから、ポーリーの精神にも問題があるのではという見方が強い。2度の入院、新作ドラマのイベントも、健康状態が悪いため欠席ということもあった。

今回の暴露ツイートに関しても、ポーリーへの同情は少なく、
「マークは確かに怖そうな人だけど、いじめをするような陰険な人
には見えない」「マークが本当に暴力を振るったら、誰か止める
だろう」「ポーリーの方が感情の起伏が激しそう」「マークに暴力
を振るわれた! と騒いで注目を集めることで、新番組の宣伝を
しようとしているようにしか見えない」と厳しい意見が集まって
いる。

▼『未だ、呪縛から解き放たれることのないアンバー』

醜い離婚劇のせいで出演が決まっていた新作から降ろされたり、
某ファッション・ブランドが2年間のミューズ契約を始めもしない
まま打ち切ったりと散々。

しかも離婚直後にデップがワーナー映画のケヴィン・ツジハラ社長
(当時)に「『アクアマン』からアンバーを降ろせ。でなければ、
『ファンタスティック・ビースト』に出ない」と恐喝めいたメール
を送っていたとか!?

「友人やアドバイザーたちは、『これでもう、女優の仕事は難しく
なるかも…ブラックリストに載ってしまうだろうから』と、私に
言ってくれました。

▼『今年に入っても、元夫ジョニーから名誉毀損で訴えられる』

告発後にアンバーが、仕事を下ろされたことや脅迫メールが殺到
したこと、世間から厳しい視線を浴びたことを明らかにしたこの文書
をめぐり、アンバーの告発に以前から真っ向から反論していたジョニ
ーが、仕事に影響したとして、約56億円(5,000万ドル)の損害賠償金
を求めてアンバーを名誉棄損で訴えている。

発端は、は2018年12月、米Washington Postを通して世間へ公開された文書。アンバーがジョニーによるDVを告発したことで受けた誹謗中傷について語ったもの。ジョニー側は、アンバーの文書が原因で、『パイレーツ・オブ・カリビアン』のリブート作品への出演にも支障をきたしたと訴えを起こした。

▼『2016年示談はしたものの、以降もくすぶり続ける対立』

アンバーは2016年5月21日にジョニーから暴力を受け、目の下に
アザができたとして写真を公開したが、ジョニー側は隣人が5月22日
から27日にかけてノーメイクのアンバーと近距離で接し、アザが
なかったことを証言したとしている。

示談したとは言え、ジョニーがDVを認めたわけでも、アンバーが
DVを否定したわけでもなく、示談した時に2人が共同で発表した声明
でも、 “意図的”に危害を加えたことがなく、“金銭的利益”のために
ウソをついたことはないなどといった、限定的な言葉が使われた。

決定的な解決がないまま数年が経ち、再びそれぞれの思いが噴出。
あのドロ沼離婚劇から約3年が経った今も、元夫婦の主張は平行線を
たどっている。

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