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【ストレス解消】破壊の新ビジネス『レイジルーム』が世界で盛況。日本にはあるの?

モノをたたき壊してため込んだ怒りを解消する。世界では今、「怒り」と「破壊」を結びつけたビジネスが盛況ある。

更新日: 2019年06月18日

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レイジルーム(アンガールーム)って何ですか?

世界のあちこちに、お金を払って怒りをぶちまけられる専用空間が誕生しつつあります。「Anger Room」(怒りの部屋)とか「Rage Room」(激怒の部屋)といわれるその空間では、閉じられた空間で誰の目も気にすることなく、思う存分破壊行為ができます。

モノを壊してストレスを発散

「Rage Room」は直訳すると「激しい怒りの部屋」となりますが、その名の通り怒りを思いっきりぶつけることができてしまう究極のサービスです。
金属バッドを持ち、全身が保護されたスーツを着用して、部屋に置かれたお皿や花瓶、椅子などを壊しまくってストレスをコントロールしょうというもの。

レイジルーム 料金はいくら?

たとえば米国テキサス州にあるAnger Roomでは、1回25ドル(約2,800円)から、オフィスやキッチンやリビングルームを模した空間で、TVやマネキンやパソコンなどなどを破壊しまくれるのです。ゴーグルや保護スーツを貸してくれるので、安全性も確保されます。25ドルでは5分間、45ドル(約5,100円)で15分間、75ドル(約8,500円)で25分間という料金体系になっていて、発散したい怒りの程度とお財布の具合に応じて利用時間を選べます。

日本でもレイジルームを!とクラウドファンドが募集されました

2016年トランプ対クリントンの選挙戦の際に両者にフラストレーションを抱いた市民が彼らの銅像を壊せるということで話題となった[ANGER ROOM]や[Rage Room]。その規模は2016年から現在に至るまで30店舗にまで及んでいる。私たちは日本初上陸を目指して本場への視察を試みる。

日本人の反応はどう?

レイジルームか… 欠けてる食器要らないから割ろうかな

俺がもし社長なら会社にカラオケとジムとレイジルーム作って、怒りを点数管理させて80点くらいになったらどれかに駆け込んでストレス発散するルールを運用したい。

最近?日本にもできたあの、とにかく部屋のあちこちをハンマーとか色んな凶器で壊しまくっていいレイジルームってやつに行ってみたい。壁とか食器とか我を忘れてバカスカ破壊してみたい⚔ 結構リーズナブルな値段らしいので かなり爽快な気分になれそうよね

「近ごろは、みんながスマホやネットのせいで否定的な情報にさらされている。世の中では、それが響き合って増幅している。今は怒らないでいる方が難しい時代なのではないか」 うんうん…そうだね… 怒りを全力でモノにぶつける 盛況「レイジルーム」を体験してみた globe.asahi.com/article/124245…

新聞で「レイジルーム 」を知りました。 そこではガラス等を破壊し、怒りを発散できるそうです。 最も人気なのがプリンターで、職場ストレスの現れだとか。 賛否あると思いますが、ネガティブな感情に蓋をせず、ビジネスにするのは柔軟だと思いました #心理学 #メンタルヘルス #レイジルーム pic.twitter.com/m7cQVkrZRQ

ただし否定的な声もある

レイジルーム、ああいうのはゲームだからやっていいんであって現実の娯楽にしたらだめでしょ 施設の外でやる人間がでたらどうするんだ…あと文革みたいでやだ

怒りを全力でモノにぶつける 盛況「レイジルーム」を体験してみた globe.asahi.com/article/124245… ストレス解消になる人は多いのかもしれないけど、こういうのだいっきらい。 物を壊す行為って自分にはむしろストレスでしかない。

日本でも「レイジルーム(激怒の部屋)」を作ろうっていうプロジェクトが発足していて(ツイッターアカウントもある)営業場所を確保中らしいがまだ見つかっていないよう。法律とか理解とか、難しい大人の事情があるのかな… rageroomjapan.com

破壊行為とストレスの関係

子供の頃、砂場で山やトンネルを作って遊んだあと、お片付けの時に、作ったものをいっきにぐちゃぐちゃに壊してしまうのが快感だった記憶はありませんか? 破壊することは、実はストレス解消になるのです。

怒って物に当たると逆効果との説もあります

怒りを直接的にその人や、間接的に物に当たる事で表現しようとすると自身の攻撃性がヒートアップします。ある研究では、被験者に釘を打たせ、そこに被験者を馬鹿にするような人を登場させると、余計にその人を嫌いになる結果が出ているそうです。他にも血が飛び散る暗殺シーンがある暴力的なゲームは、その人の生活全体において攻撃性が増してしまいます。
つまり物に当たり、暴言を叫び続けても怒りを鎮められない所か、逆に怒りの感情を強めてしまうのです。

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