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【自称人権弁護士 伊藤和子】準強制性交の無罪判決で放つ悪質ミスリード

NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長であり自称人権弁護士の伊藤和子が「準強制性交の父親に無罪判決」に喜々として反論しています。他の弁護士たちが諫めてもどこ吹く風。裁判結果だけを声高に叫び、わかりやすい同情を集め、自身が関わっている法改正運動へ誘導。さすがの行動力ではないでしょうか。

更新日: 2019年06月20日

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NGOヒューマンライツ・ナウの事務局長であり自称人権弁護士の伊藤和子が「準強制性交の父親に無罪判決」に喜々として反論しています。他の弁護士たちが諫めてもどこ吹く風。裁判結果だけを声高に叫び、わかりやすい同情を集め、自身が関わっている法改正運動へ誘導。さすがの行動力ではないでしょうか。

▼弁護士 伊藤和子が「準強制性交の父親に無罪判決」事案を喜々としながら批判している

人権弁護士
国際人権NGO・ヒューマンライツ・ナウ事務局長
ミモザの森法律事務所(東京)代表。

裁判結果を覆すべくデモ活動も行われる

2017年に、愛知県に住む当時19歳の女性・美羽さん(仮名)を、2度にわたって性交した容疑で、父親が「準強制性交等罪」に問われていたが無罪になった

抵抗できない状態の実の娘=当時(19)=と性交したとして、準強制性交罪に問われた男性被告を無罪とした名古屋地裁岡崎支部

▼国民の同情心を目一杯煽って誘導するのは、自身のこの活動

『法務大臣へ、 性犯罪における刑法改正を求めます』活動

私たちは、法務省に対し、2020年刑法改正見直しが実現するように、以下の要件を盛り込んだ新たな改正案を来年の国会に提出することを求めます。

暴行・脅迫/ 心身喪失・抗拒不能の要件の撤廃、監護者等性交等罪の適用範囲改正等具体的に要求しています。日本の現法を悪しざまに述べていますが、平成29年の改正内容についてはほぼ言及なし。

▼見抜く人は見抜く!偽ヒロイックに過ぎる伊藤和子の主張の暗部

対比して読んでますが,全体を読んでから後者の引用の仕方をみるとチェリーピッキングとの印象を強く受けますね。

チェリー・ピッキングとは?数多くの事例の中から自らの論証に有利な事例のみを並べ立てることで、命題を論証しようとする論理上の誤謬、あるいは詭弁術

チェリーピッキングという印象を受けたのは,「被害者側の事実は丁寧に拾っているのに,裁判所の判断の結論部分ばかり引用して,その判断の根拠となった事実をほとんど摘示していない」からです。 twitter.com/uwaaaa/status/…

▼「現法では父親による暴行行為が無罪になりかねない」と国民を憤らせるミスリード

有罪と認められる可能性は絶望的であると、今被害にあっている女性はパニックになりかねない書き方。

日本の刑法178条の2項、準強制性交等罪は、
人の心神喪失若しくは抗拒不能に乗じ、又は心神を喪失させ、若しくは抗拒不能にさせて、性交等をした者は、前条の例による。

伊藤和子の記事より抜粋

●「解離」という精神状態に至った
●生命・身体などに重大な危害を加えられる恐れがあった
●性交に応じるほかには選択肢が一切ないと思い込まされていた場合
 
という極めて高いハードルを課して、これをクリアしない限り、いかに性虐待があっても、親から無理やり性交されても、レイプにはならない、父親は何らの刑事責任を問われない

伊藤和子の記事より抜粋

ちょっと待て!未成年相手の暴行なら無条件に有罪にできる法がある!しかし伊藤和子は最後に消極的に追記するにとどめる

18歳未満であれば、暴行・脅迫の有無を問わず加害者は有罪となります。

「監護者わいせつ罪」(改正後の刑法179条1項)、「監護者性交等罪」(改正後の刑法179条2項)が新設

18歳未満の者に対し、現に監護する立場に乗じてわいせつな行為や性交等をした者は、「強制わいせつ罪」、「強制性交等罪」と同様に処罰される法律です。暴行・脅迫の有無は問われません。(平成29年6月16日成立し、同年7月13日施行)

伊藤弁護士は、本文の叙述から監護者性交罪を隠蔽します。 これは、18歳未満の近親姦被害者が救済を求める意思を奪ってしまうことにならないでしょうか

指摘されたようで、後日こそっと、ちょろっと書き足されていました。

この監護者性交等罪は暴行・脅迫を要件としていない。だから個別の性行為に際して暴行や脅迫がなくても処罰の対象になる。立法的な手当ては,一応はなされている。

▼弁護(父親側)の陳述には目をつむり、「被害者」への同情心だけで安易に法に改正を求める異様さ

未成年暴行発覚

父親無罪

法改正運動に署名を!!!!
(吟味なし)

性犯罪の要件改正のこと多くの人が集まったんだ。気になります。一部弁護士さえも、まずは検察の主張立証の問題なのに裁判所のみ批判し、更には「直ちに法改正を」という。先年改正されたばかり。刑事法の謙抑性、罪刑法定主義は何処に行ったんだ、と。「集団浅慮」に陥っていないか、と。 t.co/t06Qarw3ua

@KazukoIto_Law 伊藤先生、19歳女性への父親の178条準強制性交事件の判決文を入手でき、直前の暴力までも認定されるということ。でしたら「抗拒不能」要件の「準」ではなく、高松高裁S47.9.29からして「暴行又は脅迫」177条強制性交罪に訴因変更さえすれば、有罪となりえた事案では? 法改正の前に必要な議論だと。

岡崎支部の父娘の無罪判決は近親姦の事案だから、現行法で普通に考えると監護者性交罪の問題になるが、施行時期や行為特定の問題から適用が難しかったようだ。 準強制性交の「抗拒不能」の認識が欠けたから無罪になった。 ところが伊藤弁護士らは強制性交の「暴行脅迫要件の撤廃」に直結させる。

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