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彼女にかかれば、1人で敵軍も余裕で撃破…スナイパー・リュドミラ・パブリチェンコがすごすぎる!!

世の中には様々な戦記で数百人を討ち取ったなんて嘘みたいな記録がありますが、大昔の事なので誇張だといわれています。しかしWW2の時代で女スナイパーがとんでもないのです。リュドミラ・パブリチェンコはゴルゴ13も真っ青で魅力的です。

更新日: 2019年07月18日

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一人で大軍を撃破するなんて、漫画やゲームだけ?

後漢末期の三国志最強の武将といえば、呂布(奉先)が真っ先に挙がることでしょう。

史実や演義でも無類の武力を誇り、曹操(孟徳)や劉備(玄徳)といった他陣営から恐れられていました。

劉邦軍56万VS項羽軍3万どちらが勝つでしょう。そこの項羽軍3万が突撃し、一撃のもとに劉邦軍を蹴散らします。

項羽が強すぎる!!まあ大昔の話ですから大げさかも

紀元前219年、ローマへの復讐に燃えるカルタゴの将軍ハンニバル・バルカは大軍を率い、スペインからピレネーとアルプスを越え、なんと北方からイタリアに攻め入ります。

ハンニバルの真の凄さは、敵地で20年近く戦いながら、ついぞ部下に裏切られたり離反されたりしなかったこと。

男ならすごいのはいますが、女ですごい奴がいたのです。

かつて恐ろしい女スナイパーが存在した

第二次世界大戦中、ソ連軍は多数の女性スナイパーを採用し前線に送り込みましたが、その中でも飛び抜けた活躍をしたのがリュドミラ・パヴリチェンコ。

軍需工場で射撃の経験があったリュドミラは、ドイツ軍のソ連侵攻の翌日、狙撃兵としての入隊を志願する。

軍における女性の仕事は衛生兵しかないとされていた中、パヴリチェンコは狙撃兵としての任務につくことになる。

パヴリチェンコが得意とした狙撃は、枯れ草を身にまとい隠れて一旦敵をやり過ごし、その後背後から狙撃するという危険で高度なテクニックが必要なものでした。

セヴァストーポリ要塞陥落後も転戦を続けますが、その頃になると彼女の存在は英雄の域にまで達しており、ソ連首脳部の命令で前線勤務が解かれ、女子狙撃部隊の講師となりました。

また、リュドミラの戦果は軍内部でも有名となり、上層部は彼女に“レディ・デス”という二つ名を授け、次第にロシア帝国の英雄として語られるようになります。

ゴルゴ13も真っ青だと!?

ドイツ軍の重要な人物をピンポイントで打ち取って、混乱して同士討ちにしてしまったという

第二次世界大戦の初期、わずか一年ほどの間に狙撃して死にいたらしめた「確認戦果」は309名。

狙撃手達はドイツ軍の指揮官や通信兵を優先して攻撃。ドイツ軍狙撃手の反撃に合い少なからぬ犠牲を出しつつ、侵攻を遅延させることには成功した。

ほぼ一人で足止めしたという!?

リュドミラは迷彩服で姿を隠し、ドイツ軍が通過した背後や側面を長距離から狙撃するという戦術を取っていたという。

同士討ちまで誘発させたのだからすごい

ゴルゴ13がノンフィクションだったらどれだけすごいだろうか、と。しかし、ここでは、そのような話が自らの実体験として一人称で語られているのだ。

様々な声が

「ロシアン・スナイパー」原題「セヴァストポリの戦い」。象徴として延々戦場をたらいまわしにされた凄腕女狙撃手リュドミラ・パブリチェンコの半生。映画はメロドラマなのでドキュメンタリーで見たい感じ。史上最強の女性スナイパーで腕はアメリカンの方より上という話も。

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