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よみがえった新型【KATANA(カタナ)】

新型カタナは、1980年のケルンショーで発表され、日本刀をイメージした前衛的なデザインで人気を博した「GSX1100S KATANA」をモチーフとしつつ、最新の二輪技術を取り入れた大型のロードスポーツモデルである。

更新日: 2019年07月06日

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燃料タンクから車体の先端まで、日本刀をモチーフにしたシャープで流れるようなデザインが特徴。GSX1100S KATANAをほうふつとさせる、角目のLEDヘッドランプも大きな特徴となっている

走りについてもこだわりが込められており、エンジンにはスーパースポーツモデル「GSX-R1000」のものをベースとした998㏄の水冷直列4気筒を搭載。最高出力は148ps/1万rpm、最大トルクは107Nm/9500rpmで、低回転域での力強いトルク特性と、高回転域でのハイパワーを両立している

エンジンはGSX-Sと全く同じドライバビリティ制御。最高出力は150馬力ほどで、パワーモードなどはないが、力の湧き出る中域以上ではすばらしく滑らかで、回しやすい感触になっている。

主要諸元■全長2130 全幅835 全高1110 軸距1460 シート高825(各mm) 装備重量215kg■水冷4ストローク並列4気筒 DOHC4バルブ 999cc 149ps/10000rpm 11.02kg-m9500rpm 変速機6段 燃料タンク容量12L

アップハンドルの採用には賛否両論あるだろう。セパレートハンドルが禁止されていた当時、国内仕様はアップハンドルとされていたが、多くのライダーはオリジナルデザインを求めてセパハン化。その結果、通称「カタナ狩り」と呼ばれる警察の摘発を受けるライダーが続出した

エンジンは999ccの水冷直列4気筒エンジンを搭載。カワサキがZ1やZ2イメージの『Z900RS』をリリースしセールス好調だが、それならばとスズキも“カタナ”で対抗だ。
ちなみに『Z900RS』は排気948ccで最高出力111PSを発揮するのに対し、新型カタナは150PS。装備重量は215kgで、これは両車同じ。

2000年の「ファイナルエディション」をもって姿を消して以来のカムバック、ワクワクせずにはいられない!!

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