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気温50℃で200人以上が死亡…インドの「熱波」がヤバすぎる

例年よりも5度ほども高い気温がインドを襲っています。そのヤバすぎる状況をご紹介します。

更新日: 2019年06月19日

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■日本でも暑い日が続いている

今日(18日)の関東の最高気温は27度前後。日中は湿度60%以上で経過する見込み。ムシムシした暑さに。

最高気温は平年並みか高い所が多いでしょう。那覇は29度、鹿児島25度の見込みです。福岡は29度、高知は26度、松江は28度です。広島は27度、大阪は28度

今日(19日)の気温です。

きょうの予想最高気温は28度くらいです。上空と地上で40度ほどの温度差がありますね。これくらいの温度差ですと、激しい雨が降ったり、落雷の危険性があるなど、シビアな現象が起こりやすくなる

関東地方の本日の天気予報です。

■アジアでは「アジア最高気温」が

世界気象機関(WMO)は18日、2016年7月に、クウェート北部ムトリバで観測した気温53・9度について、観測史上、アジア大陸での最高気温と公式に認定したと発表

アジア大陸での最高気温と公式に認定したと発表した。世界でも史上3番目の高温。

■そしてインドには50℃にも及ぶ熱波が

北西部ラジャスタン州チュルでは2日、最高気温が50.8度まで上昇。インドで最も暑い街となった。

インドはこのところ北部と中部を中心に30日以上連続で酷暑に見舞われており、首都ニューデリーでは10日、6月の観測史上最高となる気温48度を記録

西部から北部をあいついで熱波が襲い、最高気温45℃を超える記録的猛暑が続いた。このうちデリーでは10日に48℃まで上昇し、6月としては史上最高記録を更新

■200名を超える死者が出ている模様

インドでは、各地で最高気温が45度を超えるなど厳しい熱波に見舞われて、これまでに200人以上が死亡し、当局が警戒を呼びかけています。

水をめぐるトラブルが発生し複数人が死亡、さらに熱中症が原因と見られるサルの死体も発見されています。

干ばつに見舞われているマガディ(Magadh)地方の3県で49人の死者が出た他、40人超が州政府が運営するアウランガバード(Aurangabad)の病院で治療を受けているという。

■高温の原因は「雨季」が遅れていること

インド科学省によると、5月〜6月は年間で最も気温が上昇する季節だが、とくに5月は熱波が多い。

インド気象庁は、モンスーン(季節風)の到来が遅れている影響で、この熱波はまだ数日続くと予測している。

高温日が続く要因としては、モンスーン到来が遅れたことが挙げられる。南部では例年より7日遅い6月8日ごろに到来、北部では依然として雨期が始まっていない。

■例年に比べて5度ほど高い。ここ10年で気象が激変しているという

インドの気象当局によりますと、各地の最高気温が例年に比べて、5度ほど高くなっている

一方で、46℃を記録したマディヤプラデーシュ州ではサル15匹の死骸が見つかりました。

自然界も暑さで混乱しているようです。

インド亜大陸の降雨パターンは過去10年で激変し、干ばつや洪水、突発的な暴風雨などが頻発するようになった。

■いったいどうなるのか…?

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