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相次ぐ廃業…景気がいいはずなのに「倒産」する企業が相次ぐワケ

景気がいいはずなのに洋菓子店や葬儀社、料理店などの廃業、倒産が相次いでいるようです。そのワケとは。

更新日: 2019年06月19日

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■現在の日本は景気がいい

今は少子高齢化による労働力不足とアベノミクスによる好景気の相乗効果で、大幅な労働力不足となっています

内閣府の景気動向指数研究会は、とりあえず現在の回復局面は「いざなぎ景気」の57か月間を超えたと判定している。

■しかし、相反するように倒産・廃業が増えている。まずは「和菓子・洋菓子店」の廃業が相次いでる

最近、町のお菓子屋さんが次々と消えている。東京商工リサーチの調査【※1】によると、2018年1~12月の「和洋菓子店」の倒産は60件に達し、2年連続で前年を上回った

近年、コンビニ各社はスイーツ分野に力を入れていることが、消費者の購入する場を変えている

老舗店の菓子は日持ちしないことも逆風になったようです。花園万頭の商品の消費期限は3日でしたし、物によっては当日中に食べなければなりません

日持ちしないちゃんとしたものなのに、それがあだになるとは…。

■パチンコホールも廃業が相次ぐ。原因は「消費低迷」と「規制強化」

売上高合計は、前年の16兆4,928億円から減少して15兆8,438億円になった。2014年の売上高合計は19兆5,090億円で、以降連続して減少

パチンコホール経営業者の業況は一部で底打ち感が見られるものの、売上高減少が続いており、倒産件数も前年を上回るペースで推移している。

要因としては、近年の消費低迷や娯楽の多様化のほか、射幸性の高いパチンコ台や出玉に対する国の規制強化により、他のギャンブルに客を奪われているとの見方がある。

全日遊連は中小ホールへの甚大な影響を承知の上で、パチンコ業界の健全化に向けて「みなし機」の一掃を決断した

■マッサージ店も苦境。原因は不正の横行?

倒産した「マッサージ業、接骨院等」の半数は個人企業で、従業員5人未満が全体の9割を占め、小・零細規模が多いのが特徴。

過当競争が激しく、個人で開業しているような小規模企業の倒産が増えています

経営者の質の向上に尽きます。どうしても利益第一主義で経営を行っているのが現状で、人を育てるという意識が希薄です

※業界の改善への課題です。

■少子高齢化なのに「葬儀社の倒産」も増加

2017年の死亡者数は約134万人超となり、2000年比で約38万人増加している。2010年以降、死亡者数の増加が続いており、葬儀関連事業者への需要拡大が見込まれる

実は葬儀社の倒産は全国で相次いでいる。2018年8月に永盛葬儀社(東京都台東区)、同9月に愛永(相模原市南区)、同10月に聖雲会館(新潟県新発田市)、同12月にはコンノサービス企画(宮城県大崎市)と、ローカル葬儀社が軒並み経営破綻

最も大きな要因は葬儀の低価格化である。葬儀件数は増えても、葬儀「単価」が下落すれば売り上げは伸び悩む。その結果、この17年間で年間死亡者数が4割近く増えているにもかかわらず、葬儀社の経営が厳しくなっている

■その他、ゴルフ場やガソリンスタンドも

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