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たくましい外観と優れた耐久性・悪路走破性を極めたビックホーンはいすゞ誇りのSUV

トラックで有名ないすゞ自動車は、かつて迫力あるSUVも手掛けていた。その中の一つ・ビッグホーンはRVブームを巻き起こしたと言える名車だった。

更新日: 2019年06月19日

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いすゞの車らしいたくましさと強靭さ、優れた走行性能を併せ持ち、先代に当たるファスタ―の意思を大切に受け継ぐように設計されたことが主な特徴で、この後誕生したトヨタ・ハイラックスサーフ、三菱・パジェロ、日産・テラノを後押しするような存在だった。

cobbyjpさん

RVブームの先駆けとなったビッグホーンは、どこまでも勇ましく突き進むという印象が強い

さらにいすゞビッグホーンの展開は日本国内だけではなく、ゼネラルモーター社の協力を得てアメリカにも達することができ、ついには中南米にも行き届いた。

アウトドアライフを楽しむ人の要望に応えられるように、初代UBS17/52/55型が誕生した

ビッグホーンは1981年に誕生して、初代から力強い馬力を出せるG200型、4ZC1型、4ZE1型、C223型、4JB1型ディーゼルが搭載され、駆動方式は4WDが当たり前だった。後ろのバッグドアは左右で7:3となっている観音開きを採用し、出力を高めるためにターボチャージャーを加え、マニュアルトランスミッションを4速から5速に変更した。ちなみに初代の正式名称はロデオビックホーンで、名前はロッキー山脈に生息する勇ましい角を持つ偶蹄目から来ている。

ロデオビックホーン ミューなど いすゞ好きの好車家に朗報! ISUZU MU-X 3リッターターボディーゼル4X4 AT 直輸入販売をします 詳しくはブログにて  #ngu_car @ blog.le-parnass.com/index.php?e=27… pic.twitter.com/6uZDq1wGhx

当たり前となっている4WDは、オンロードでもオフロードでも快適な走りを実現できた

やはりビッグホーンはどこまでも進めるような走りを実現するために、4WDのみの駆動方式を取り入れている。具体的に説明すると副変速機付パートタイム4WDまたはトルクスプリット(スタンバイ)式4WDに分類され、エンジンやサスペンションなどの部品と調和するように改良を加えているのが特徴。COBBYによると、4WDの性能は多くの人に認められ、とうとう排出ガス規制に対応したクロスカントリー4WDも登場した。

えこたんのいすゞのビックホーン試乗!!! めちゃくちゃ渋くて良いねぇ☺️ pic.twitter.com/4DHElhPDGG

ドイツの自動車部品メーカー・イルムシャーと提携を結び、より迫力あるモデルを開発した

初代が出されていた頃の1987年には、独自の足回りとレカロシートとモモステアリングを組み合わせたイルムシャーと、北米に向けたエクスポートも加わった。なお、イルムシャーとはドイツの自動車部品メーカーで、翌年になるとイルムシャーR、G、Sが追加され、それらはガソリンエンジンとディーゼルエンジン、欧州テイストにこだわり、販売は1989年まで続いた。

先日某所で見かけたビッグホーン。 この型だとハンドリングバイロータスならたまに見るが、イルムシャーは結構珍しいかも…。 pic.twitter.com/HHa07tmGSt

知る人ぞ知る、長野県某所にあるコニーとビッグホーンの草ヒロ。 割と広い果樹園なので、2台とも物置として使ってもらっている模様。 コニーのインパクトが大きいので、ビッグホーンの影が薄くなりがちですが ただのビッグホーンではなく、マニアックなイルムシャーでした。 pic.twitter.com/oj8UCbaRXr

ISUZU ビッグホーン イルムシャーRS 新車みたいにピカピカでした(^^) pic.twitter.com/rU1GuQ0Kdt

なんかビッグホーンのイルムシャーおった 無心で写真撮りましたわ pic.twitter.com/ipUZ3hKVJH

お、ビッグホーンのイルムシャーRSだ! ショートボディにV6 3.2って今にしたらものっそい贅沢よなぁ… pic.twitter.com/KkVgo5n4OS

英国の自動車会社の協力によって、スペシャルエディション・バイ・ロータスが誕生した

平成元年になった1989年は、イギリスのスポーツカー外車・ロータスの協力を得て、スペシャルエディション・バイ・ロータスを追加した。この車の誕生によってイルムシャーは廃止となったが、ロータス独自のエンジンが加わって従来では感じられないような特色がたくさん詰まっている。

検H32.7 H2 いすゞ ビッグホーン スペシャルエディションバイロータス 2800DT 4AT 走56万 過走行調子良 寒地仕様 LSD crsty.com/%e6%a4%9ch32-7… pic.twitter.com/i7P0lNGv5M

2代目UBS25DW/UBS69/73GW型に突入して、さらなる力強い走りを実現できた

1991年に2代目となったビッグホーンは、エンジン及びが全て刷新され前回にはない性能が加わった。乗車定員も5人から7人まで対応でき、ディーゼルも含む肝心のエンジンは6VD1型、6VE1型、4JG2型、4JX1型に変わった。2代目が登場してから2年後には先ほど紹介したイルムシャーも発売され、販売は前回を上回るくらい軌道に乗った。今度の事業は一般に向けた販売ではなくパリダカール・ラリーにも参戦し、見事に優勝を収めたことも当てはまり、その後も安全を守る装備や向上した機能を加えるなどで、充実したモデルを目指した。

〈ビッグホーン特集〉 ①いすゞ ビッグホーン(初代)      東京都 ②いすゞ ビッグホーン(2代目中期型)   東京都 ③いすゞ ビッグホーン(2代目中期型?)  山梨県 ④いすゞ ビッグホーン(2代目後期型)   広島県 pic.twitter.com/kdpEGaURD0

どことなく玄人好みな、2代目「いすゞビッグホーン」 クロカンに「ハンドリングbyロータス」もないだろうと思ってましたが 実際には、非常に魅力的な車に仕上がっていたのは驚きでした。 3代目は、残念ながら幻となってしまいましたが 存在してたらどんな感じだろうと 想像させる一台です。 pic.twitter.com/2DLTkvPgyE

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