先ほど紹介した初代マグナは、1988年から1993年の間に日本へ輸出され販売されていた。肝心のエンジンは高級乗用車・デボネアと同じ直列4気筒SOHC2600ccの4G54が搭載され、125馬力を発揮できた。ちなみにオーストラリアで展開していたマグナ・エリートは日本車の影響を受けて液晶ディスプレイ・LEDを使用した計器盤を装備したので、この経緯から日本とオーストラリアはマグナを通して自動車の友好関係を結んでいたことが伝わる。さらに日本に行き届いたマグナは1991年放映の映画「渋滞」で主人公の愛車として使われた。認知度はどんどん広まり、ついに1985年度「カー・オブ・ザ・イヤー」にも選ばれた実績を持つ。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

麗しい輝きを放つ三菱・マグナはオーストラリアを中心に活躍していた

オーストラリアに構えていた三菱自動車は、現地で展開する独自の車を開発した。それはマグナという名前があり、形状はセダン車やステーションワゴンがあって、日本にも輸出された実績を持つ。

このまとめを見る