オーストラリアであれだけの名声を轟かせたマグナは、日本にも輸出され独自の性能を見せつけたが、20年もの歴史を紡いで終了した。しかし例え終わってしまっても同じくオーストラリアで製造されている中型乗用車・三菱380に統合されたことを忘れてはならない。こちらは9代目ギャランの派生車に当たり、なだらかなエクステリアデザインとV型6気筒 3.8 L SOHC24バルブエンジン、三菱独自で開発したPSプラットフォームが融合して全体は流麗な印象に整い、オーストラリア最優秀大型乗用車賞、デリバリー・オーストラリア誌による最優秀社用車、エンジンにおいての優秀技術賞に輝いた。一見軌道に乗っていると思われがちだが、その頃は2008年に起こった世界金融危機の影響も受けたので、2005年から2008年までの活躍だった。

前へ 次へ

この情報が含まれているまとめはこちら

麗しい輝きを放つ三菱・マグナはオーストラリアを中心に活躍していた

オーストラリアに構えていた三菱自動車は、現地で展開する独自の車を開発した。それはマグナという名前があり、形状はセダン車やステーションワゴンがあって、日本にも輸出された実績を持つ。

このまとめを見る