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やっぱり…犬の「悲しい表情」は進化で得た能力だった

あざとい(だけど可愛いから許す)

更新日: 2019年06月20日

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信頼性の高い報道と皆さんのツイートを基に作成しました。

manuronaldさん

■犬の「悲しい表情」について、興味深い研究結果が発表された

米英の研究チームが18日までに、犬の顔の構造や表情を分析して米科学アカデミー紀要に最新の研究論文を発表。

飼い犬は眉の筋肉を進化させており、それによって人の心をとろけさせるあの悲しげな顔の表情を作れることが明らかになったという。

■古くから人間と共存してきた犬

犬の起源

今から約3万~4万年前、犬の祖先であるオオカミが家畜化され、イエイヌ(犬)へ分岐したと考えられている。

オオカミが人間の居住地域の近くで残飯をあさり始めたことがきっかけとされており、その後、能力に応じて狩猟犬や牧畜犬として繁殖され、何百種類に分かれる現代の犬種となった。

人間に愛されるために進化を続けてきた

2015年には、人間と飼い犬が見つめ合うと、双方に「愛情ホルモン」の分泌が促進されるという研究結果も報告されている。

■今回の研究では、犬とオオカミの違いを調査

犬は眉などを動かす「筋肉」が発達していることが判明

研究チームは、死んでいる4頭のオオカミと6頭の犬を解剖し、目の付近の筋肉がどのように発達しているのか調査。

その結果、オオカミは眉などを動かす筋肉がほとんど発達していなかったのに対し、犬は6頭すべてが同様の筋肉を持っていた。

人との交流で「表情」を意図的に作っていた

犬と見知らぬ人間との2分間の交流の様子を録画し、眉頭を上げる、目の周りの特定の筋肉がどれくらい使われているかを記録。

オオカミでも同じ実験を実施

その結果、犬はオオカミと比較して5倍の頻度で眉の筋肉を意図的に動かしていたことが判明。

■これらは進化によって身につけた能力

犬は人間に愛される方法を知っている!?

こうした表情筋を使うことで、目を大きく見せ、より子どもっぽい印象を人間に与えたり、悲しい表情を作ることができる。

人間はコミュニケーションを行う際に「表情」や「視線」を重視しており、犬たちはこの動的変化に応答しているのかもしれない。

これらの進化は、3万年以上にわたる犬の家畜化において「人間に愛されるタイプの犬」が選択されてきた結果だという。

犬の「訴えかける目」は人との長い付き合いの中で進化した、研究(ナショナル ジオグラフィック日本版) あぁ、実家のワンコは やたら表情豊かで意思が疎通出来てるような気がしてたけど 勘違いじゃなかったんや ちゃんとあの子と会話できてたんだ headlines.yahoo.co.jp/article?a=2019…

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