1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

世界が変わるかも…フェイスブックの仮想通貨「リブラ」の衝撃

フェイスブック社が仮想通貨「リブラ」の立ち上げを発表しました。

更新日: 2019年06月20日

25 お気に入り 49410 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

フェイスブック社の発表を基に作成しています。

■フェイスブック社

ザッカーバーグはハーバード大学の学生が交流を図るため の「ザ・フェイスブック」というサービスを開始しました。これがフェイスブックです。

アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス

画像や動画の投稿、ほかの参加者とのメッセージの交換などができるほか、Ajaxに対応し、一般のユーザーが開発したアプリケーションを自由に追加できるのが特徴。

■このフェイスブック社が仮想通貨「リブラ」の立ち上げを発表した

日銀の黒田総裁は20日、フェイスブックの仮想通貨プロジェクト「リブラ」について記者の質問に答え、仮想通貨(暗号資産)が支払い手段として人々の信認を得ることができるのか注視したいと発言

■2020年までにサービスを開始すると発表

フェイスブックは、暗号通貨「リブラ(Libra)」の概要を説明するホワイト・ペーパーを発表した。2020年前半までにサービスを開始する予定

■ビットコインなど従来の仮想通貨と何が違うのか?

米ドルなどの法定通貨に価値が裏づけされた仮想通貨(暗号資産)、ステーブルコイン(安定通貨)が相次ぎ誕生している

リブラもこれに属します。

Libraは米ドルや英ポンド、ユーロ、日本円のほか、国債などの安定した資産を織り交ぜたリザーブ(準備金)で担保された「低ボラティリティ暗号資産」である

リブラには、どのデジタル通貨よりも従来の通貨に近い安定性と価値が備わるよう設計されている。紙幣も同じようにしてできた

■リブラはどのような特徴を持つのか?

スマートフォンを持っている相手なら誰にでも、テキストメッセージを送るのと同じくらい瞬時にリブラを送ることができる。「(ブロックチェーン技術を使っているので)料金はほとんどかからないか、無料

世界の23億人以上のフェイスブック利用者の間で送金が可能になる。また、事業に参加する約30社の企業には、マスターカードやVISAなど、日本でも浸透しているクレジットカード会社もあり、幅広い場面で使える

移民などによる自国への送金にも高額な手数料がかかっているという。Libraを活用することで、これまで銀行などを利用できなかったユーザーにも金融サービスを提供する

リブラはドルあるいはユーロ単体ではなく複数の通貨のバスケットとペッグさせるため、複雑性は増す。利用者は通貨の裏付けとなる銀行預金と低リスク証券から得られるはずの金利を返上することで、事実上リブラの利用料を払う

実際は、ペイパル(PayPal)のややハイテク版といったところだろうか。

■リブラは「世界貿易における新たな標準」を作るほどのビックプロジェクトになる可能性がある

もし世界中で使われるようになれば、新たな通貨単位として世界貿易における新たな標準を作ることになるかも

1 2