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これは怖い!!誰にでも起こりうる『踏切脱輪事故』の危険性と対処法

踏切での脱輪事故が後を絶ちません。何故踏切事故はここまで頻発するのでしょうか?脱輪についての説明から踏み切りで脱輪事故を起こしてしまった時の対処法までまとめました。「非常停止ボタン」は必須ですよ!

更新日: 2019年06月21日

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この記事は私がまとめました

大事故を未然に防ぐためにも是非読んで下さい。

momoizumiさん

踏切での脱輪による事故が立て続けに起きている

実際に衝突事故が起きたり、
人身事故も起きています。

踏切内での脱輪によって電車は緊急停止を余儀なくされるので遅延や運休と言った交通面の影響も大きいです。

20日午後、太田市の東武伊勢崎線の踏切で乗用車が脱輪して動けなくなり、電車と衝突しました。

乗用車を運転していた女性は軽い怪我、
電車の乗客には怪我が無かったとのことです。

非常停止ボタンを押したものの、電車のブレーキが間に合わず衝突してしまいました。

20日午前9時20分ごろ、京都市右京区の阪急京都線西京極−西院間で、京都府京田辺市の女性(70)が運転する乗用車が踏切内で脱輪し、動けなくなった。

同乗者が110番通報をし、踏切から押し出すことに成功したのでけが人も出なかったが、
運転見合わせや運休などの影響が出ました。

踏切で脱輪したと思われるクルマと衝突して、小田急線は本厚木ー伊勢原が不通となっているようだが、5年前の今日も脱線事故があった。 6月19日は小田急にとって厄日? facebook.com/story.php?stor…

今度は東武線で踏切事故 脱輪車両が電車と衝突 news.tv-asahi.co.jp/news_society/a… 韮川~太田駅の間にある踏切か・・・ #東武伊勢崎線

仕事~朝、いつもの電車が、職場最寄駅到着直前に、緊急停止?!「この先の踏切で車の脱輪~安全確認の為・・・」すぐ運転再開→駅着したので、出勤には影響無く~担当作業→指揮担当者が欠勤の為、やり繰りぐだぐだ→午後中途半端な時間に完了→別作業へ移るも、大量開梱検品事案発生→予定変更?!→

そもそも『脱輪』って何?

①タイヤが溝などに嵌まって走行できなくなること

②走行中にタイヤが外れること

「踏切での脱輪」の場合、①の意味に該当しますね。
踏み切りの板の上からタイヤが落ちてしまうことで脱輪が起こります。「落輪」とも言われます。

②の場合はタイヤの履き替えを行った後に起きやすいです。
この場合はタイヤが飛んで言ってしまうので万が一人に当たるようなことがあれば大怪我や運が悪いと命を奪う危険性もあります。

車のタイヤが脱輪した状態とは、走行中にタイヤが外れることや走行中のタイヤが道を外れて側溝などの溝にはまってしまう状態のことを脱輪といいます。

狭い道路でのすれ違いで脱輪して動けなくなっている車を見たことがある人は多いのではないでしょうか?

東名高速自動車道でホイール・ボルト折損により脱落したタイヤが対向してきたバスに衝突し、バスの運転者が死亡した事故が発生しています。

おなじ「脱輪」でもこちらはともすれば無差別殺人となるので恐怖でしかないですね。

自分の通っていた教習所でも、 「電車を止めたら大変だから、 踏切には気を付けろ。」と うるさく言われたもんな…… 実際、仮免試験の中止項目に、 ”踏切でのエンストと脱輪”は 確かにあったはずだし。

教官「S字なんて何が怖いの!(ハンドルを取って)ここまで行ったって落ちないよ!」 ガタン!(脱輪) 教官「誰にも言わないでください」 私「言います」

踏切での脱輪の原因と対策

教習所でも脱輪している風景に出会った人も多いでしょう。

1番の問題点は車の運転に慣れていないことでしょう。
自分の車に慣れていないから、車幅とタイヤの位置が把握できずにタイヤが溝へと落ちてしまうのです。

焦った気持ちのまま、何とか脱出を試みようとすると、かえって溝の深みにはまってしまって、より脱出困難な状況になってしまう事もあります。ピンチの時こそ冷静になりましょう!

パニックになると二次災害を引き起こしてしまいます。
事前に知識を蓄えておき、いざというときに備えましょう。

道路の幅が狭くて対向車とのすれ違いが難しいときには、対向車を先に通すなどして無理に踏切内に進入しないようにしなければなりません。

踏切内でのすれちがいが無理そうなら安全に通行できるまで待つのも一つの手です。

特にトラックとのすれ違いの際はギリギリまで左に寄せることもありますから、
無理は禁物です。

本厚木13号踏切これか 道幅狭いし車の進入方向はカーブだから脱輪かな… 小田急のこの辺り何かとこういう事故やトラブルで止まる事あるから怖い⊂(´・へ・`)⊃ pic.twitter.com/GU89Y2SuOj

もし踏み切りで脱輪してしまったらどうする?

頭によぎるのが賠償金でしょう。

実は非常停止ボタンを押して事故が防げたのであれば、賠償金を支払わずに済むケースもあるようです。

しかし、非常ボタンを押さずに事故を防がなかった場合は賠償責任を負うことになるケースが多く存在しています。

確かにケースバイケースではありますが、事故を防ぐ努力を怠ってはいけません。

踏切事故を起こし、鉄道会社から損害賠償を請求された場合、自動車にかけてある車両保険を適用することが可能だ。

万が一、賠償金を請求されても自動車保険が適用できます。

一部の鉄道会社では、正当な理由で踏切非常ボタンを動作させて事故を未然に防いだ場合は損害賠償はしないと公式に表明しているところもあります。

防げる事故を防ごうとしないのが問題なのです。

脱輪やエンストによって踏切内でクルマが動かなくなった場合は、すみやかにクルマを降りて警報機側に設置されている非常ボタンを押して列車に自車の存在を知らせます。

その後はボタンに表示されている場所へ連絡を取りましょう。

小さな踏切で非常ボタンが無い場合は助手席などに設置されている
発炎筒を使い電車に異常を知らせましょう。

非常ボタンを押した後は、非常ボタン付近の看板に記載されている電話番号に連絡して下さい。係員が踏切へ出動しますので、到着するまで踏切の外の安全な場所でお待ちください。

安全な所で救助を待ちましょう。
踏み切りの中にいるのはNGです。

煙が出る、破損している部品があるなど異常が認められる場合は自分で対処せず、そのままの状態でロードサービスに連絡したほうがいいでしょう。

自走できる状態でも、車の底部を損傷している可能性がありますので、
安全面を考慮しロードサービスを利用したほうが賢明です。

脱輪を起こしてしまった方への世間の目は冷たい

小田急脱線に阪急松原通踏切脱輪などなど 車によるテロがあちこちで発生してイヤになりますわな。 こちらは2013年1月の松原通の事故車。連結器が周りごとモゲるりしたC#8403。 pic.twitter.com/vkUg8bQV57

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