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Webディレクターになるにはどうしたらいい?

ディレクターの職は数多くありますが、ここ数年で耳にするようになった「Webディレクター」。IT系なのはなんとなくわかりますが、実際はどんな仕事をするのでしょうか?また、Webディレクターになるにはどうしたらよいのでしょうか?

更新日: 2019年06月21日

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kyama06hei9さん

Webディレクターとは?

Webサイトを制作するにあたって、Webデザイナー、プログラマー、ライター、SEO担当者など、様々な専門性を持つクリエイター達を統括し、そのサイトに求められる目的を達成することです。チームのメンバーを率いる「指揮者」のような役目と言えばわかりやすいかもしれません。

デザイナーやプログラマーとの打ち合わせを重ねながら、クライアントの満足度を上げるためにどうしたらよいのかを話し合うことも。方向性をより的確にとらえる方法を駆使して、製作チームをまとめていくのです。Webサイトが完成し、サイトを訪れる人の数やターゲット層を狙えているかを分析していくリーダー的存在です。

Webディレクターと言っても、仕事内容には違いがあるようです。
仕事内容は大きく4つのタイプに分かれます。

■企画・マーケティングディレクター

こちらのタイプが一番、一般的なWebディレクターのイメージに近いものと思われます。市場調査などのマーケティング業務を行い、コンテンツの企画を考えて企画書の作成をするようなタイプのディレクターです。現場・クライアントをコントロールする指揮者のような存在です。

■アート・クリエイティブディレクター

web制作会社でwebディレクションを行う。
アートディレクターと呼ばれることもある。

■システム系webディレクター

システム会社でwebディレクションを行う。
システムエンジニア経験者が多い。

■営業系Webディレクター

Webサイト制作の提案をする営業職タイプのディレクターです。クライアントの要望を組み、制作物の方向性から予算、スケジュールを組むのが仕事です。

Webディレクターに向いている人

ではWebディレクターに向いているのはどんな人なのでしょうか?
その特徴についてまとめてみました。

■コミュニケーション能力が高い

クライアントの課題を解決するために、クライアントとディレクター、ディレクターとプロジェクトメンバーとの間に密なコミュニケーションと共通の課題意識が必要になってきます。

■冷静かつ客観的に判断ができる

Webディレクターには、どんなときでも冷静に判断できる能力が欠かせません。またクライアントとの話し合いの場では、相手の要求に流されない客観的な判断力も求められます。

■リーダーシップがある

プロジェクトがスタートすると、現場スタッフをまとめあげるのがWebディレクターのおもな役割です。プロジェクトの司令塔ともいうべき立場なので、Webディレクターには強いリーダーシップが求められます。

■情報の収集・分析能力が高い

グーグルアナリティクスなどのWeb解析ツールを使い、クライアントのWebサイトを細かく分析し、改善すべき点などを洗い出します。

PV数やサイトの構成などあらゆる点から解析するのは、なかなか骨が折れる細かい仕事です。

数字に弱い、細かな分析が苦手、地道な作業が嫌いという人には務まらない仕事ともいえるでしょう。

Webディレクターになるには

ここまで仕事内容や適性のある人について見てきました。
肝心のWebディレクターになるにはどうしたらよいのかについて調べました。

■Webディレクターになるためには特別な資格は要らない、でも…

結論から言えば、Webディレクターになるのには特に資格は必要ありません。ですが、資格を取得することで、Webディレクターに必要な知識を体系的に学べるメリットがあります。
どれだけの知識・スキルを持っているかを計る基準にもなるため、企業側が採用に足るか判断がしやすい場合もあります。

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