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千島列島の雷公計島で火山が95年ぶりに噴火

雷公計島はライコケ島又はライコークと読む。アイヌ語で地獄穴の所を意味する。カムチャツカ半島南端から300キロ南西に浮かぶ島。

更新日: 2019年06月22日

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wappameshiさん

千島列島の雷公計島(ライコケ島)で火山が噴火

雷公計島(ライコケ島)は千島列島の中部にある島。

航空路火山灰情報センターによると、噴煙の高さは約1万3千メートルまで達しているとみられ、その様子は気象衛星ひまわりからも確認出来ます。

衛星画像を見ると、日本時間の22日(土)11時の時点でも噴火活動は続いているものとみられます。

千島列島のライコケ島の火山噴火。気象衛星ひまわり8号画像より。 pic.twitter.com/fHZD0i2yoJ

航空機の飛行に影響

千島列島付近は、北米とアジアを結ぶ主要な航空路が何本も通っているため、島の東側を通過予定の航空機はルート変更等による遅れが生じる可能性があります。

千島列島で噴火があったみたい。一部の便が激しく迂回中。。 pic.twitter.com/G6SfPuhVqL

雷公計島(ライコケ島)とは?

カムチャツカ半島南端から300キロ南西に浮かぶライコケ島は、長さ2.5キロ、幅2キロほどの火山島で、中央にそびえるライコケ山の高さは551メートル。

島の名前の由来は、アイヌ語の「ライ・コツ・ケ」で「地獄・穴(噴火口)・所」、「地獄穴の所」の意とする説がある。

元禄御国絵図には「らつこあき」とあり、これについては「ラッコ・アク」で「猟虎・射る所」、「猟虎を射る所」の意とする説がある。

戦後、ロシア連邦が実効支配しているものの、日本政府は国際法上、帰属未定地であるとしている。

千島列島の雷公計島が噴火。初めて聴く名前。まだまだ知らない地名があるんだな。 #雷公計島 #ライコーク pic.twitter.com/jb36hnSDZJ

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