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大人は知らない。10歳以下の子供たちがスマホでしていること

10歳以下の子供たちがスマホでしていることとは?

更新日: 2019年06月22日

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この記事は私がまとめました

青少年のインターネット利用環境実態調査報告書を基に作成しています。

■子供のスマホ所有率が上昇している

いまやスマホやケータイは、ひとり一台持つ時代。小学生でも5割が携帯電話を持っているという

小学生ではどの学年グループでも最も多いのは「キッズ携帯」でした。「スマホ」は小学校中学年までは10%未満ですが、高学年になると19%に上がります

スマホがあると、送り迎えや非常時など、何かと便利です。そのため、「そろそろ子供にもスマホを持たせたい」と考えている親御さんも少なくないはず

■子供たちはスマホでいったい何をしているのか?

1位:動画視聴
2位:ゲーム
3位:勉強
4位:音楽視聴
5位:情報検索
6位:SNS

その利用内容を複数回答で尋ねた結果。動画視聴をしている人がもっとも多く、約8割を示す形となった。

一番多い利用内容は動画視聴で83.4%。スマートフォンでは80.7%だったが、タブレット型端末ではそれより2.7%ポイント高い

タブレット端末でも動画視聴がダントツトップです。

小学生が好むのが、YouTuber動画だ。「マイクラ(Minecraft)の実況動画を毎日ずっと見ている」という男の子は多い

■更にゲームやSNSなども行っているという

次いで多いのはゲームの53.5%。スマートフォン本体に初めからインストールされているものか、アプリゲーム、ウェブゲームのような種類の詳細までは問われていないので判断はできない

さらに勉強・学習が24.5%、音楽視聴が15.7%と続く。スマートフォンと比較して勉強・学習の値がやや高めに出ている

こちらはタブレット端末における使い道です。

小学生のSNS利用率は「LINE」が小学生男子(4~6年)で71.8%、小学生女子(4~6年)で63.1%、「YouTube」が同男子で59.2%と同女子で49.5%、「Twitter」が同男子で18.4%、同女子で12.6%

■これが10代になるとガラッと変わる

第11回未成年者の携帯電話・スマートフォン利用実態調査」によると、「LINE」利用率は男子中学生で81.6%、女子中学生で86.4%まで増える

twitterではリアルタイムの情報を、Instagramでは流行や人気に関する情報をビジュアル的に知るために役立てているようだ。LINEのタイムラインで周囲の流行を知る

20代以降では軒並み4位以下に沈んでいるため、予想外だった人も多いのではないだろうか。少なくとも、オッサンである私は1位がゲームコンテンツとは思わなかった

ある調査結果によると、10代でのスマホ使い道1位は「ゲーム」という結果が。

■10代は圧倒的にSNSに時間を割いている

利用率はコミュニケーションがTOP。そして動画、ゲームと続きます。このあたりは想像通りでしょうか

10代の中でも、特に女子はトレンドに敏感であり、流行に与える影響力も大きい。次々と新しいSNSに手を出したり、新しい使い方をすることも多い

ニュースの取得や地図・ナビゲーションの活用面でも大いに利用されている。さらに電子書籍も12.0%と高めな値(パソコン以上)が出ている

■このように色々と使いこなしているようだが「トラブル」に巻き込まれることもあるので注意が必要だ

例えば、保護者の「クレジットカードを利用するための情報」が登録されているスマートフォンで、お子様がゲームのアイテムを大量に購入してしまい、後日、クレジットカードの引き落とし口座から身に覚えのない高額の引き落しに気がついた

何となく、日常で使う銀行口座の残高がいつも以上に減っているな~と思ったら、クレジットカードの引き落としが、9月は14万円、10月は15万円もされていた

という例も。。

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