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女性の明日への活力に!今注目の作家・柚木麻子小説まとめ

第161回直木賞の候補作品として「マジカルグランマ」が選出された柚木麻子さん。女性の明日への活力になる柚木麻子さんのオススメの小説をまとめました。(あまからカルテット・早稲女、女、男・ランチのアッコちゃん・伊藤くん A to E・その手をにぎりたい・マジカルグランマ)

更新日: 2019年07月07日

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sryamaさん

★『あまからカルテット』

女子校時代からの仲良し四人組。アラサーに迫り来る恋や仕事の荒波を、料理をヒントに無事解決できるのか――

【あまからカルテット/柚木麻子】 中学からの仲良しアラサー4人組が稲荷寿司、食べるラー油などをヒントに東京中を駆け巡り仲間のトラブルを解決していく物語。 甘いこと辛いこと色々あるけれど、素敵な友達と美味しいものを食べればきっと、明日からまた頑張れる。 #柚木麻子 #あまからカルテット pic.twitter.com/IOtSaF72LO

『あまからカルテット』柚木麻子(文春文庫) 大好きな友達なのに、ふと感じてしまう劣等感。自分だけ劣っているように感じて、勝手につらくなって。もしかしたら友達もそうだったのかな?なんて。ポジティブになれる本。 おいしい料理✕女の友情でハッピーエンドにならないわけない✨ #読了 pic.twitter.com/yq0w3Ii8Az

あまからカルテット/柚木麻子 女子校時代から続く、4人の友情。 それぞれが、自分にないものを持つ友人たちを誇りに思い、時に嫉妬したり、時にそれがエネルギー源になったり。 気の置けない友人関係は、見ていても気持ちがいいです。 あと、物語の中に出てくる食べ物がとても美味しそうでした… pic.twitter.com/I2FIJrVNE8

★『早稲女、女、男』

自意識過剰で不器用で面倒臭い早稲女の香夏子と、微妙な距離感の女子五人。傷つきながら成長する女子たちの等身大の青春小説

柚木麻子さんの『早稲女、女、男』読了。高卒の私からすると早稲田やその他の大学のカラーやキャンパスライフは全てがキラキラしていて自分の人生では得られなかった青春を疑似体験できそうな甘酸っぱい物語ですね。知り合いの早稲女を思い出してみると…ふむふむ…個性的だったね、やっぱり(笑) pic.twitter.com/v09hWMYAmq

FeelLove13 柚木麻子さんの『早稲女、女、男』すごい面白かった!キャンパスライフでの男女の機微を描いた傑作!早稲女(じょ)の痛いところが学習院女子なら痛くならないという(笑)。広末涼子論争がまた痛快!柚木さん、よくぞ早稲男(だん)をブッた斬ってくれました!拍手!

『早稲女、女、男』柚木麻子 #読了 「男ウケは悪いけど女子ウケはいい」「いつも何かと戦ってる」第三の性・ワセジョ賛歌の物語。 早大だけでなく東京のいろいろな私大の女子大生が登場するのですが、それぞれの大学の雰囲気がとてもよく出ていました。 受験生の志望校選びの参考にもよさそう。

★『ランチのアッコちゃん』

彼氏にフラれて落ち込んでいた三智子は、畏怖する上司、通称“アッコ女史"こと黒田敦子部長から突然、一週間のランチ交換を命じられる。

柚木麻子「ランチのアッコちゃん」 スーパーウーマンなんていない。豪快に人生を切り拓いていく女性たちがなんでもできるわけではなく、誰かの言葉や時には他人に頼りながら進んでいく、そんな姿に明日への活力を貰いました。とりあえず、ポトフ食べたい。 #読了

柚木麻子さんの 「ランチのアッコちゃん」 暗い派遣社員が上司のアッコちゃん効果でどんどん成長して行く。アッコちゃんのツンデレなところが面白いです #本好きな人と繋がりたい pic.twitter.com/3jP7s44ImN

『ランチのアッコちゃん』柚木麻子 双葉文庫 パッと目に入ってくる弁当箱の表紙。 中を開いて、読み進めると 繊細な感情と丁寧な食べ物の描写に 引き込まれていく。 人間関係で悩んでいたとしても 幸せを運んでくれるのも 人なのかもしれない…。 辛い時こそ、 食事を大切にしたいと感じた作品。

★『伊藤くん A to E』

美形でボンボンで博識だが、幼稚で無神経。決定的な局面から逃げ続ける男、伊藤誠二郎。彼の周りには恋の話題が尽きない。

柚木麻子『伊藤くんA to E』 「恋をすることも、何かになることも、あきらめることさえまともにできない正真正銘のクズ」、伊藤くん。 彼と関わる5人の女は色々なことを見出しますが、読者の私も自分の中に根を張った弱さに正対しました。 傷つく覚悟や失う覚悟が、返って自分を守ってくれるのかも。 pic.twitter.com/W1aix9BQGf

妻オススメの「伊藤くんAtoE」(柚木麻子)すごく 面白い。終盤がすごいです。 pic.twitter.com/rujCnLArZ1

伊藤くんA to E/柚木麻子 #読了 美形でボンボンしかし中身はクズ そんな伊藤誠治郎と女性たち 恋愛問題大渋滞中のなか それぞれの人となりが徐々に見えてくる様がすごくリアルに感じました A〜Eの女性たちをはじめ、 女性は群れると難しいが1人だと強いと実感 #読書好きと繋がりたい pic.twitter.com/RQfaP1Rjkq

★『その手をにぎりたい』

その手をにぎりたい/柚木麻子 物語はバブル絶頂期の銀座の高級寿司店に始まる。職人の掌から直接貰い受ける食べ方。手と手が触れそうで触れない。手を握ろうと思えば握れる距離。お寿司を味わう描写が美味しそうな一方で何とも官能的。恍惚。付け台を挟んだ大人の恋。成就させるだけが恋じゃない。 pic.twitter.com/XYOKBNxR7x

その手をにぎりたい(柚木麻子)読了。読み終わってまず作者の年齢を確認してしまった。まさか年下とは。上の世代にはどう捉えられるかわからないけど、バブル期の描写がすごい。時代のど真ん中を突っ走る女性の姿が、しんどそうだけど「自分で選んだんだ」っていう強さはすごいな。(続) #dokusyo

柚木麻子さんの本を読むのにハマっている。今日読み終えたのは「その手をにぎりたい」。主人公の青子が駆け抜けたバブル期、私は著者と同い年で幼稚園〜小学生だったけれども無性に青子と今の自分を重ね合わせて、泣きたくなった。でも幸福感もあって。本を読むことの楽しさを今噛みしめている。

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