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命を削ってやる気を出す!エナジードリンクにも休肝日が必要なわけ

ここ一番頑張らないといけないときに活躍するエナジードリンク。日本の生活に定着していますが、飲むときに注意しないと恐ろしいことになります。

更新日: 2019年06月23日

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ここ一番頑張らないといけないときに活躍するエナジードリンク。日本の生活に定着していますが、飲むときに注意しないと恐ろしいことになります。

sasaoka15さん

エナジードリンクとは

眠気を覚ましたい、大事な会議の前に気合を入れたい…そんな「ここからもうひと踏ん張り!」というときに思い浮かぶのが「エナジードリンク」の存在。

エナジードリンクの特徴は、厚生労働省が定めた定義では炭酸を配合した清涼飲料水に該当します。

体内に入るとビタミンと似た働きをする成分を含んでいることが多く、病気の予防や健康の維持に効果が期待されています。

しかし医薬部外品として扱われる栄養ドリンクとは違い、あくまで清涼飲料水なので効能表示はできません。

頑張るために飲んでる!!

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支持が広がる一方でこんな危険も

知らない間にカフェインの摂取が過剰になる

カフェインを過剰に摂取した場合には、中枢神経系の刺激によるめまい、心拍数の増加、興奮、不安、震え、不眠症、下痢、吐き気等の健康被害をもたらすことがあります。

政府も注意喚起に走る

カフェインは、神経を鎮静させる作用を持つアデノシンという物質と化学構造が似ており、アデノシンが本来結合する場所(アデノシン受容体)にとりついてアデノシンの働きを阻害することにより神経を興奮させます。

長期的な作用としては、人によってはカフェインの摂取によって高血圧リスクが高くなる可能性があること、妊婦が高濃度のカフェインを摂取した場合に、胎児の発育を阻害(低体重)する可能性が報告されています。

特に、市販されているエナジードリンクや眠気覚まし用の清涼飲料水の成分表示の多くは、100 mL当たりの濃度で書かれています。缶や瓶1本当たりにすると、コーヒー約2杯分に相当するカフェインを含むものもありますので、1日に何本も飲まないように注意しましょう。

エナジードリンクを飲むときに注意したいカフェイン総摂取量

健康な成人の1日のカフェインの適正量は400mgmまで!。コーヒーだと3杯~4杯。緑茶だと13杯ほどで1日分に達します。

カフェインは、栄養ドリンク・コーヒー・緑茶にも入っているのであくまで総摂取量が多くならないように注意が必要!

海外では死亡事例も

2012年にはアメリカで「モンスターエナジー」を飲んだ14歳の少女が死亡する事例も発生しており、遺族が製造会社のモンスタービバレッジ社に対して訴訟を起こしています。

原告の代理人によると、死亡した少女が摂取した700ml入りのモンスターエナジー2本中に含まれるカフェインの量は、350ml缶のコカコーラ14缶分に相当する480mg。

検視結果でも死因はカフェインの毒性による不整脈とされており、カフェインの過剰摂取がいかに危険かを示す一例となっています。

実は危険な「あの飲み方」

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