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【もろみ酢・八丁味噌】カルピスと地域の発酵食品がコラボしたご当地ドリンクがすごい!【発酵BLEND】

今年で実はカルピス100周年!去年から発酵BLENDとして販売されているカルピス、そして去年からカルピスが行っている発酵BLEND PROJECT、発酵ローカルジャーニーについてご紹介します。沖縄のもろみ酢、愛知三河の八丁味噌、滋賀の鮒ずしの飯とカルピスがそれぞれコラボしたおいしいドリンクです。

更新日: 2019年06月25日

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この記事は私がまとめました

カルピス発酵ブレンドって聞いた事ありますか?コンビニなどで売っているヨーグルト&カルピスの沖縄パインに、ポップアップで出店している地域の発酵食品をあわせたカルピス。今回は地域の発酵食品をあわせたカルピス、発酵ローカルジャーニーについてご紹介します。

eggtoastさん

発酵BLEND「ヨーグルト&『カルピス』」沖縄パインは、「カルピス」とヨーグルトという2つの発酵食品の組み合せに、沖縄県産のパイン果汁をミックスした甘ずっぱくさわやかなおいしさが楽しめる乳性飲料です。
※使用しているヨーグルトは北海道産乳製品から作られています。

▼カルピスの発酵BLEND PROJECT「発酵ローカルジャーニー」は、地方の発酵を巡る旅。

このプロジェクトは発酵食品 の「カルピス」が日本各地の発酵食品と出会い、その掛け合わせで生まれる健やかさと新しい美味しさを探し求める旅。

そこにある歴史や自然、人、微生物の声に耳を傾けながら、ご当地「『カルピス』+発酵ブレンド」を作ります。読んで、飲めば、地方と発酵が今よりもっと好きになれる。

▼「カルピス」+発酵ブレンドの美味しいドリンク!

①沖縄:カルピス×もろみ酢

■もろみ酢ってどんな発酵食品なの?

もろみ酢は、泡盛の製造過程でできるいわば副産物。
ですが黒麹菌のパワーによって生まれたカシジェーは大量のクエン酸やアミノ酸を含み、それがギュッと詰まったもろみ酢はとても体に良い健康飲料なのです。

蒸留酒の製造技術は14世紀後半から15世紀ごろ、タイから琉球に伝えられました。
すると泡盛の歴史は600年から650年くらいになる計算です。
もろみ酢はそれよりはるかに浅い歴史しか持っていません。
商品化されたのは1973年といいますから、生まれてからまだ50年も経っていないのです。

実はカルピスより歴史が浅いもろみ酢!それまでは製品化されていなかったようです。

■もろみ酢を作る黒麹菌って?

「泡盛やもろみ酢をつくる黒麹菌という菌は、非常にユニークな強い菌」

黒麹菌は、発酵する際にクエン酸を多く出すのが特徴の菌だそうで、そうすることで雑菌の繁殖を抑える効果があるのだという。(沖縄の果物がクエン酸が多くて酸っぱいのも、きっと同じ理由なんだろう)年間平均気温20度を超える唯一の亜熱帯気候の県、沖縄の環境が生んだ強い菌。

②三河:カルピス×八丁味噌

■八丁味噌ってどんな発酵食品?

八丁味噌は、岡崎城から西へ八丁(約870m)の距離にある岡崎市八帖町(旧・八丁村)で、江戸時代初期より、旧東海道を挟んで向かい合った2軒の老舗が伝統製法で造り続けている豆みその銘柄

2軒しか作っていない…かなり希少なんですね。

大豆と塩のみを原料に、大きな杉桶に仕込み、天然の川石を山のように積み上げて重石とし、天然醸造で二夏二冬(ふたなつふたふゆ)以上の間熟成させます。

味は大豆の旨味を凝縮した濃厚なコクと少々の酸味、渋味、苦味のある独特の風味が特徴です。

「こんな栄養もあってうまい味噌、広めてはならん!」と家康が言ったとか言わなかったとかで、八丁味噌を始めとする豆味噌は全国的な味噌には広がらずに中部地方特有の存在になったとも言われているのだけれど、濃厚で風味ある美味しさは古くから全国の料理人や食通の間でも知られ、今じゃ世界中で愛されている。

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