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トヨタが北米で広めたピックアップトラック・タンドラ/タコマはどちらも立派!

荷物を運ぶのにありがたい荷台が付いている、トヨタ・ハイラックスはピックアップトラックに分類され、今でも自社の戦力を務める。

更新日: 2019年06月24日

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それを北米仕様に整えて展開させたものがタンドラ及びタコマで、どちらも人の役に立ちそうな要素が加わっていて、北米仕様車で求められる要素が詰め込まれている。

cobbyjpさん

本来のハイラックスにも劣らない性能を持つタンドラ及びタコマは、アメリカで大活躍

タンドラ(TUNDRA)は、北米トヨタが販売するトヨタ自動車のフルサイズピックアップトラック。
1993年から北米トヨタに輸出していたトヨタ自動車初のフルサイズピックアップトラックT100の後継車。
T100は、当時のハイラックス・ピックアップをベースに、ボディサイズやエンジンを拡大したので、米国ビッグスリー(GM・フォード・クライスラー)のフルサイズピックアップトラックには、サイズ・エンジン排気量は及ばず販売で苦戦していました。
そこでT100の後継者として初代タンドラが1999年に登場。
開発はT100同様に日本の日野自動車が行い、TMMI(インディアナ工場)で生産する純アメリカ製のフルサイズピックアップトラックとして登場。 その後、2006年に米国テキサス州・サンアントニオに建設されたテキサス工場(TMMTX)に生産拠点を移す事となりました。

@yu_hi1 ff外から失礼します。 白いピックアップトラックとはタンドラのことでしょうか? pic.twitter.com/2T2UNlUVMB

アクセスキャブとダブルキャブの2種類で展開した初代タコマは、若者に好評だった

最初にアメリカで活躍したトヨタのピックアップトラックは、タコマが当てはまり、それは1995年に誕生した北米でのトヨタの稼ぎ頭だった。エンジンは直列4気筒とV型6気筒が使われディーゼルは一切使われず、スーパーチャージャーを加えたスポーツモデルもあり、最大4人まで乗車可能にもなった。駆動方式は4WDが使われデザインはフロント部分が精悍な印象に整い、若者からたくさんの人気を集めた。

トヨタの大人気ピックアップトラック"タンドラ(TRD Pro '19)"が新規収録された代わりに、PDIに忘れ去られる兄弟車の"タコマ(X-ランナー '04)"…。 pic.twitter.com/mn4Ss5RxFd

売り切り! 左ハン SR5 4WD 車検長いです! サンルーフ リフトアップ 検索 ハイラックス ダットサン ピックアップ 米国トヨタ タコマ t100 kenjin-chiebukuro.com/%e5%a3%b2%e3%8… pic.twitter.com/LtOMgsNJW9

2代目タコマはメリハリのあるボディになり、タンドラと共通している部分も持つ

タコマは2004年に2代目となり、エクステリアデザインに膨らみを持たせて威圧的な印象に変えた。エンジンも改良され直列4気筒の2TR-FE型と4.0L V型6気筒の1GR-FE型に変わり、トランスミッションは6MT、5ATが新たに加わった。本来よりも迫力があるエクステリアを備えたXランナーも登場させ、さらに充実できるようにフェイスリフトやLEDのリアコンビランプを追加した。ちなみに2代目が登場した頃は同じ形状を留めたタンドラもアメリカで発売され、お互いにしのぎを削り合った。

タコマ タイタン リッジライン とかもいいけどやっぱタンドラ2代目前期いつか欲しい pic.twitter.com/AsKBNuNL1x

威圧的なフロントデザインに整った3代目は、今までを上回るくらいに売り上げを伸ばす

2代目の販売が継続されているにも関わらず、とうとうタコマは3代目に突入することとなる。COBBYによると、ピックアップトラックの形状は相変わらず留めているが、エクステリアデザインをさらに威圧的な印象に変えて、SUVの要素も新たに加えた。これらのおかげで売り上げは前回をはるかに上回り、何よりD-4Sや新開発の3.5リッターV6を採用したことで優れた走行が可能になったのが素晴らしい。

トヨタ タコマ(3代目) トヨタの北米向けピックアップトラックの小さい方。エンジンは2.7Lと3.5Lの2種で、5速、6速のMTが選択可能。ボディ、グレード、ミッションの組み合わせはなんと29種。アメリカンピックアップ入門にいかが? pic.twitter.com/Z3IaGQqXSK

タコマは一般に向けた販売だけではなく、モータースポーツにも参加した実績を持つ

これまで紹介してきたタコマは、熾烈な争いが繰り広げられるモータースポーツにも積極的に参加した。成績は20戦中19勝を始め、いくつもの圧倒的な優勝を収めることが多く、ついには1998年のパイクスピーク・ヒルクライムにも出場して4連覇を達成した。

【デトロイトモーターショー15】トヨタ タコマ TRDオフロード…レースの伝統を表現[詳細画像] dlvr.it/8CLBcT pic.twitter.com/YAGevxT3ng

大型のアメリカ車も兼ねているタンドラは、十分すぎるほど人の役に立っていた

タコマと肩を並べたピックアップトラックは、何と言ってもタンドラが当てはまる。こちらもアメリカで展開して性能も北米仕様で求められるものに適しており、大きさはフルサイズを留めている、これは本気の一台を担っていて、エンジンもV型6気筒またはV型8気筒が使われた。プラットフォームはフルサイズSUVのセコイアと同じものが使われ駆動方式は前輪駆動・FFまたは4WD、トランスミッションは5速MTまたは4速ATだった。これだけ充実しているにも関わらず販売は不利に追いやられ、売り上げ台数は芳しくなかった。

トヨタ タンドラ トヨタが誇る北米専売フルサイズピックアップトラック。先代T100や初代ではビッグ3に気を使いサイズが小さかったが2代目から大型化し真っ向勝負を挑んだ。エンジンは5.7L V8と4.6L V8、4.0L V6を用意。トヨタ公式で8ドアのリムジンが製作されたことで話題に。 pic.twitter.com/nD30l3OvKG

初代から色々な形状やヘッドバリエーションを揃えたタンドラは、モータースポーツにも参加した

販売面で振るわなかったタンドラは、トヨタチームのベース車種として使われいくつものカーレースに参加した実績を持つ。出場はアメリカで最大のNASCAR(ナスカ―)から始まり、ガンダー・アウトドアーズ・トラック・シリーズにも及んでいて、独自の走りでライバルを圧倒した。参戦は惜しむことなく続けられ、ついに1998年に総合優勝を果たしたこともあった。

NASCARタンドラ ピックアップのストックカーがオーバルを高速でレースしてるってだけで笑えるし ただでさえガラパゴス文化のストックカーのさらに濃い部分として興味深くもある 2018年のアーカイブ見てみようかな pic.twitter.com/exfn47jkBj

トラックレースの開幕です(違 日本にどれだけタンドラいるんだよ pic.twitter.com/gSaJ026Rwq

@1224Chimu 昨年の大阪オートメッセでのHattori Racing Enterprisesさんのタンドラです^^ カラーリングは変わっていると思いますが、このマシンが飾られているのかな^^ NASCARも奥が深い見応えのあるレースですよ! ここで更に知識を増やしちゃいましょう!^^ pic.twitter.com/c3JLDUVfiB

2代目は改善すべきところをしっかり改善して、フルサイズピックアップトラックに整えられた

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