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史上最高給更新!!平均年収2100万円のキーエンスとは?

「世間一般に高給と言われる、商社・広告・マスコミ、それより確実にうちの方が高い」 - 史上最高給をまたもや更新し、もはや「サラリーマン」の給料を超えつつある企業、キーエンス。その謎に迫る。

更新日: 2019年06月25日

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従業員2000人以上の大企業として日本史上初、キーエンスが平均年収2100万円を突破した(2018年度有価証券報告書より)。その秘密に迫る。

「世間一般に高給と言われる、商社・広告・マスコミ、それより確実にうちの方が高い」

この給与は本当にすごい。かつて、数百人規模の会社が達成した事があるが、2000人を超える会社でこの給与を払い続けるのはまず不可能に近い。

何とその平均年収は2111万円!!!!

2018年度平均年収2111万円。。凄まじい、、

え、けど何やってる会社なの...??

BtoB企業であるため、我々からは見えにくいキーエンス。実際は何をやっている会社なんだろう?こんな稼げるし名前も知らないし、怪しい会社なんじゃ...??

キーエンスはセンサーの会社!

キーエンスは、大阪に本社がある会社で、 工場の自動化に必要なFAセンサーなどの製品の企画や販売しています。

センサー以外にも、画像処理機器、計測器、タッチパネルといった企業向け製品を企画・販売しています。

キーエンスの果たしている役割は本当に大きい!!

2000年キーエンス入社。東京営業所長、東日本 営業エリア統括マネージャーとしてセールスの最前線でキャリアを積む。その後販売促進部でのマーケティング・戦略立案を担当し、2014年より現職。

ありがたいことに、「もしキーエンスがなかったら、世の中のものづくり企業の7〜8割は途方に暮れる」と評価をいただくことがあります。

キーエンスは世界45か国に200の拠点を持ち、約20万社と取引しているとか、、

何でこんなに儲かるの??

「高収益を生み出す原動力は極論すれば二つ、企画・開発力とコンサルティング営業力に尽きるでしょう(キーエンス経営情報部)」

開発力って??

同社の企画・開発力がいかに圧倒的かは、新商品の約70%が世界初もしくは業界初であることからわかる。これはとんでもない数字である。

あるいは次のように表現した方がキーエンスの特異さがより際立つかもしれない。すなわち「新商品の7割が世界初、少なくとも業界初であるようなメーカーがキーエンス以外にあるだろうか?」と。

コンサルティング営業...???

よく「キーエンスの営業は凄い」という声を聞きます。どのような点に「凄さ」があるのでしょうか?
- キーエンスの営業担当は深い知識を持ち、お客様が抱えている課題やニーズに耳を傾け、的確で迅速な課題解決力を持ち合わせています。

会社が儲かってるのは分かった、けど給料そんなに貰えるのは何で??

キーエンスのボーナスがこれほどまでに高いのは、会社の営業利益の10%を、ボーナスとして社員に還元する(社員の頭数で割る)という独特のシステムのためです。

2015年は、キーエンスの営業利益は2,000億円で、社員数は約2,000人でした。

2,000億円×10%÷2,000人で、1人あたり1,000万円の計算です。

なんていい会社なんだ、、そりゃ頑張れるわ、、
けど営業利益出なかったら...?深くは考えないようにしよう。そもそもそれでも1000万円!

創業家もすっごいお金持ち!!

何と、総資産額7416億円!!!

1945年生まれ、尼崎工業高等学校卒業後、1974年リード電機(現キーエンス)を設立。工場のオートメーションシステムに用いるセンサーや電子部品などを製造する同社は、売上高営業利益率50%を超え、社員の年収が日本一高額な会社としても知られている。滝崎氏は2015年に代表の座を退き、現在は名誉会長の職に就いている。

そのキーエンスの社員ってどんな人???

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