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“補欠ヒロイン”からの脱却!「木村文乃」の活躍が止まらない

近年、ヒロイン役として人気作に多数出演している女優の「木村文乃」。自分で“補欠ヒロイン”と語る木村は、様々な役にトライし、役の幅を広げてきた。2019年は『大奥』シリーズ最後の主演を務めたほか、夏ドラマ『サギデカ』ではNHK初主演。来年の大河ドラマ『麒麟がくる』では主人公の妻役に抜擢された。

更新日: 2019年07月15日

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aku1215さん

◆華々しくでデビューするも、一度挫折を味わった「木村文乃」

『アダン』(2005)

2005年、映画「アダン」のヒロインオーディションで約3000人の中から選ばれて女優デビューし、「風のダドゥ」(05)で主演を務める。

だがその後、仕事に恵まれず、18歳の時に芸能活動を休止している。それからファミレスやチラシ配り、ウェディングの介添えなど様々なアルバイトを経験してきた。

芸能界への復帰を果たすのは、木村が23歳の時だ。友人と舞台を見に行っていた時に、小栗旬が役員を務めるトライストーン・エンタティメントという芸能事務所のマネージャーにスカウトされて、復帰の足がかりを掴むことになる。

◆芸能界復帰後はヒロイン役を中心に人気作に多数出演

出典thetv.jp

『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』(2015)

11年にちふれ化粧品など4本のCMに起用されて注目度が上昇。NHK連続テレビ小説「梅ちゃん先生」などで脚光を浴び、映画でも「極道めし」(11)や、「ポテチ」(12)などでヒロイン役を務める。

「ボク、運命の人です。」で、主演の亀梨和也を相手にヒロインを務める木村文乃。木村は木村拓哉主演のドラマ「A LIFE~愛しき人~」で冷静で腕の立つオペナースを演じ、好評だった。

2017年

昨年1月期に放送されていた『99.9 -刑事専門弁護士-SEASONⅡ』でヒロイン・尾崎舞子を演じていた。

2018年

◆とはいえ、本人の口からは“補欠ヒロイン”という言葉も

『ボク、運命の人です。』(2017)

木村本人に聞いてみると、ここ1~2年で大きな心境の変化があったという。その変化は「補欠ヒロイン」という自己分析からきているというのだ。

「補欠ヒロイン」とは具体的に木村の言葉を借りると「先に検討されているヒロインの方がいても、それぞれのキャリアの変化や製作環境の変化があって、わたしに出番の機会が回ってくる」という状況のこと。

こうした状況になったとき「自身のできること、できないことをしっかり把握し、課題に向き合おう」とポジティブな発想になったというのだ。こうした発想の転換が、自身の表現の幅を格段に広げることになったのではないだろうか。

◆実際、課題に向き合うように様々な役にトライし、幅を広げてきた

『火花』(2017)

木村文乃と菅田将暉

映画『伊藤くん A to E』では、したたかで毒々しくありつつ、弱さもみせる人間味あふれる女性を好演。

2018年

菅田将暉と桐谷健太が主演を務める映画『火花』で、主人公たちを優しい眼差しで見守るヒロイン・真樹を演じた木村文乃。破壊力抜群の変顔や、生まれて初めてトライした金髪も話題。

2017年

『追憶』(2017)では身ごもった女性の不安定さを垣間見せるなど、表現の引き出しが格段に増えているような印象を受ける。

◆そんな木村は3月には『大奥 最終章』で主演を務めたほか

『大奥 最終章』(2019)

木村文乃(中央)

2003年に菅野美穂主演の連続ドラマとしてスタートした『大奥』を皮切りに、これまで実に3本の連続ドラマと6本の単発ドラマ、1本の映画と舞台を生み出したフジテレビが放つ人気シリーズの『大奥』が、『大奥 最終章』として完結。

これまで菅野美穂、松下由樹、内山理名、仲間由紀恵といった実力派女優が主演を務めてきた人気作で、最後の主演を務めるのは木村文乃。

◆5月、6月と出演映画が立て続けに公開

『ザ・ファブル』(2019)

木村文乃

本格時代劇初挑戦となった映画『居眠り磐音』など、話題作への出演が続いている木村文乃さん。次なる公開作は、同名の大人気漫画を映画化した『ザ・ファブル』。

映画『居眠り磐音』では、時代劇に初挑戦。松坂桃李扮する主人公・磐音に思いを寄せる町娘を演じている。

2019年5月17日公開

木村がヒロインを務める映画『ザ・ファブル』。岡田准一演じる伝説の殺し屋の相棒・ヨウコを演じ、髪を染めた派手な容姿で“チャラ男”を酔いつぶしていく姿はまるで別人!

2019年6月21日公開

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