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ビットコイン価格が急回復!!相場にいったい何が起きている?【2019年6月】

2019年に入って、BTC価格が急騰しています。今年(2019年)の最安値が37万円ほどでしたが、6月に既に120万円になろうとしており、3倍になろうという値上がりです。これは果たしてバブルの再来なのでしょうか? 「仮想通貨の冬の時代は終わった」という指摘もあります。その概要や動向をまとめました。

更新日: 2019年06月26日

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il0veb00ksさん

◆2019年、ビットコイン価格は上昇基調に!

代表的な仮想通貨(暗号資産)ビットコインの価格が心理的節目の1万ドル(約107万円)を回復した。

日経新聞2019年6月25日付

仮想通貨市場で、BTCが100万円に到達したのは2018年5月以来初で、約1年ぶりの最高値更新となる。

2019年6月16日の記事。

◆2017年12月に史上最高値(220万円超)を記録。しかしその後、下落が続いていた。

仮想通貨バブルは2017年12月9日にピークを迎えます。この日のビットコインの価格は、日本円で2,227,388円。

だが、’18年に入るとコインチェック事件が発生して大暴落。同年12月にはピーク時の8分の1以下となる35万円まで下げた。バブルは崩壊。「ビットコインは終わった」という声も聞かれた。

29日5時現在のビットコインの価格は373,600円となっている。
(略)
反発も弱く上昇の兆しが見えないため、今後は底値35.5万円を試しに行く可能性もある。

2019年1月29日の記事。

◆この急回復の背景には何がある?

ビットコインが安全資産としての機能を発揮しているようだと米大手経済メディアCNBCが報じた。ビットコインは株など伝統的な資産とは異なるという認識が米国で高まっている。

CNBCがビットコインの急騰に関する理由としてあげたのが、米中貿易戦争の激化による株安だ。(略)
CNBCは「中国にいれば資産の多様化のために、ビットコインを短期的な代替手段と考えるのは合理的だ」というアナリストの声を掲載。ビットコインは、ボラティリティ(変動幅)が激しいだけに決済手段としての普及は難しいが、価値保存手段、もしくは「デジタルゴールド」として名を馳せていると紹介した。

米国の投資運用企業BKCM社のCEOであるBrian Kelly氏は、CNBCの番組内にて「今回のビットコインの上昇は2020年のビットコインの半減期によるものである。」と自身の考えを述べている。

実際にビットコインの半減期は計算上、2020年に訪れることが判明しており、半減期というファンダメンタルは仮想通貨ユーザーしか知り得ない情報ではあるが、同氏は「この市場は半年前に好材料になるケースが多い」と感じているようである。

フェイスブックによる仮想通貨市場の参入はビットコインが主要経済に食い込む大きなカタリストとなり仮想通貨価格を支援すると、強気派は称賛している。

VCのブロックチェーン・キャピタル(Blockchain Capital)のゼネラル・パートナー、スペンサー・ボガート(Spencer Bogart)氏は、フェイスブックの仮想通貨プロジェクトが循環型経済を生み出すことで、デジタル資産入手に伴う摩擦を和らげ、BTCの価格にとって、2019年・2020年最大の外的要因による追い風となると信じている。

◆これからどうなる?

◆冷静な意見として、「ブロックチェーンは未完成だ」という指摘もある

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