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アメリカやカナダで展開するホンダブランドのセダン乗用車・アキュラ・TL

959年にホンダごと本田技研工業は、アメリカ合衆国・ロサンゼルスにアメリカンホンダモーターを設立して、そこからアメリカでの事業を広めることになった。現地での展開は低燃費の小型車・シビックから始まり続いてアコードが登場して、今度は上級自動車を発売することを決めた。

更新日: 2019年06月26日

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その時に設立されたのがアキュラで、60店舗のディーラーを通してホンダの車を販売した。ちなみに生産はアメリカ現地で行い、輸出にかかる大きな費用を抑えた。

cobbyjpさん

ホンダがアメリカ合衆国やカナダで幅広く手掛けている事業・アキュラ

アキュラは徐々にアメリカに浸透していき、香港、メキシコ、中国、ロシア、ブラジルにも規模を拡大したので、まさにホンダは念願の海外進出を果たしたと感じられる。

ご報告 インテグラ売って、アキュラ TLタイプS購入しました 今は日本に持ってくる準備中なので 納車はしばらく先になります! pic.twitter.com/UO377Pa8k3

ビガーの意思を受け継ぐように誕生した初代 UA2/3型は、流麗なハードトップだった

先ほど紹介したホンダのブランド・アキュラは主にアメリカで活躍していることで有名である。その中で展開したセダン型乗用車・アキュラTLは、たくさんの生産が行われ長い間の販売を継続することができた。誕生は1995年にさかのぼり、その頃の形状はセダンではなくハードトップに該当し、エンジンは直列5気筒SOHC、V型6気筒SOHCが使われた。なお先代はセダンを留めたビガーとなっていて、展開は日本国内にも及び、初代ホンダ・セイバーまたは2代目ホンダ・インスパイアとして発売された。

いやけど、実際にUA1インスパイアとUA1セイバー、UA2アキュラTL、KA9レジェンド前期型を見分けられたらすごいと思います pic.twitter.com/Et9PF7oNYl

フルモデルチェンジで登場した2代目 UA5型は、日本にも輸入されてさらなる磨きがかかった

北米市場で求められるものをきちんと果たしたアキュラTLは、1998年にフルモデルチェンジを迎えて2代目となった。こちらも名前を変えて日本に輸出されたが、今度からハードトップではなく流麗なセダン車に整えられ、エンジンはホンダ特製のV型6気筒 SOHC VTECのみとなった。なお製造は前回は日本だったが、この代から完全にアメリカ・オハイオ州に切り替わった。

3代目 UA6/7型はアメリカで高い評価と莫大な人気を集め、確実なブランドを築いた

アキュラTLの進化は留まることを知らず、とうとう2003年に3代目へとモデルチェンジされた。COBBYによると、ここからアキュラブランド専用モデルとなり、エンジンは相変わらずV型6気筒 SOHC VTECだったがトランスミッションは5速ATと6速MTの2通りが用意された。なおサスペンションは前後共に初代からずっと変わっていないダブルウィッシュボーンで、エクステリアデザインは自社のデザイナーが考案し、販売を開始して間もない頃に高い評価を得て、2005年には7万台以上の販売台数を記録した。

アキュラ TL 2006年式 UA6 3.2L 320馬力  アメリカで乗っている自分の愛車です! この前タイミングベルト、ウォーターポンプ、ステアリングポンプをかえてきました! #acura #TL #V-tec #JDM pic.twitter.com/aXRBxy8bt6

4代目 UA8/9型は最後のモデルとなるので、今までを凌駕するように設計された

いくつものモデルチェンジを行って発展してきたアキュラTLは、2008年に最後のフルモデルチェンジをして4代目となった。こちらは有終の美を飾るモデルを務めるので、今までの中で真骨頂を極められるように念入りな設計が行われ、今までよりもはるかに素晴らしい車に整った。まずエクステリアデザインは強靭な印象のフロントグリルが加わり、ボディ全体は高張力鋼板が使われ剛性が上がっていてボンネットやフロントサブフレーム、リアサスペンションには軽い金属・アルミニウムが使われた。

家の駐車場に変な左ハンが二台。 今日は、アキュラTLがメインです(笑) pic.twitter.com/AhVK4nlzhJ

サスペンションは今までと変わらないがデュアルステージダンパー、液封式コンプライアンスブッシュが装備され、快適な乗り心地を実現させた。トランスミッションはパドルシフト付き5速ATに変わり、駆動方式はホンダ独自で考案した高性能四輪駆動システムSH-AWDが採用された。アキュラブランドで展開している他の車にはない特徴をつぎ込み、エンジンやエクステリア、インテリアにも磨きをかけ、燃費を向上させてバッテリー上がりの防止も実現し、とうとう今までをはるかに越えられるモデルとなった。

これまで紹介してきたアキュラ・TLは、自由にカスタムして楽しんでも構わない

アメリカ車に求められる迫力を持つアキュラ・TLは、そのまま乗って運転しても悪くないが、自分らしさをアピールするために、自由にカスタムするという方法もある。その方法は色々あってタイヤのホイールを凝ったデザインに変える、エンジンのサウンドを響かせるマフラーを取りつける、車高を上げ下げする、ヘッドランプをLEDに変える、フロント及びリアにエアロパーツを加えるなどが挙げられる。

3.2リッターV6モデル!J32A型VTECエンジンスワップ!アキュラTLタイプS流用6速MT!EM1型シビッククーペSiのアメリカ中古車を掲載 - usedcarnews.jp/archives/90946 pic.twitter.com/bjdpj2rqSt

初代と2代目の姉妹車は、インスパイア及びセイバーが担ってきた

アキュラTLそのものはアメリカで展開したが、初代と2代目にはインスパイア及びセイバーという姉妹車があり、それらは日本にも広まった。インスパイアは長い歴史を築いてきてアジア各国でも活躍して、セイバーはハードトップとセダンの2通りがあったが、どちらもアキュラTLの意思を受け継ぐ形状に整っている。

今日街で見かけたレアな車 ホンダ インスパイア(2代目UA系)。大ヒットしたCB/CC系からモデルチェンジして急激にトーンダウンした2代目を久しぶりに見ました。初代をあの時代風にブラッシュアップしたはずなのに地味で凡庸な車になってしまいました。 pic.twitter.com/oIB7gfxnmA

本日は珍しく国内買い付け。 ホンダ セイバー。 ハイドロ車。 USDMとでも言いましょうか。 コテコテのローライダーとでも言いましょうか。 テールLED打ち替えてます。 走行距離は1997yの割に少なめ。 pic.twitter.com/51W4zECjmg

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